正しい事実で争わせると、司法犯罪が破綻故
- 2022/10/28 15:31
正しい事実に法理論を添えて、それを持ち、合否を正しく、法律に拠る理論構成を果たした答え、決定、判決を出す事のみ求める、と、法曹資格者、この士資格者、法の番人?が独裁者で行って居る、刑事、民事訴訟法手続き、法律行為は、破綻してしまうのが実態です。
苫x町農協、虚偽の業務上横領冤罪事件でも「被疑者に就けられた、北大法科大学院、非常勤講師だった辯護士も”事実で争うな、横領したか、しないかだけで争え!”と、冤罪被疑者に強要して、見事有罪に落とせた訳です」
一昨年8月11日昼過ぎに起きた、山本巡査一方的追突傷害事件でも、こいつも加入損保共栄火災も「一円も対人賠償金支払いせずで、自賠の範囲を超えて、対人賠償金を189万円も払ったが、30万円位過払いだった、もう損害賠償債務は無いと判決を出せ!と、訴訟詐欺で訴えた訳ですが、事実は最初から、こいつ等も認めている通り”189万円払ったのは、被害車両が掛けていた、東京海上日動自動車保険、人身傷害特約で、対人補償金一部仮支払いした”これが、初めからこいつ等も認めている、正しい事実ですし」
控訴提起事件で、東京海上日動からも、人身傷害特約で、対人補償金仮支払いした、加害者と共栄火災に、これから支払いを、法廷争いも含めて求めて行く(法廷外で支払いを求める、と言う事)と記載した書面も出たから、控訴事件に、詐欺訴訟、詐欺判決の証拠で出しても有る通りです。
正しく証明して有る事実でも、争う事を認めない!法曹資格者辯護士、裁判官の、司法犯罪実例の一つです、合憲、合法を証明する証拠と、法律理論を出されたら、逆上して審理せず、詐欺判決を下して押し切ろうと暴走が常、の実例の一つです。
昨年3月29日に起きた、重過失傷害事件でも「結局被疑者の息子、ワイエx商会社長の代理人弁護士設定、実際は、違法な自家用自動車保険、弁護士特約犯罪強制適用で、東海が違法に就けた辯護士ですが、から”今月25日までに、当事者間示談書は偽造だ、被疑者は冤罪で、刑事、民事責任は負って居ない、事件原因の焼却炉は、ワイエx商会が所有して居て、被害者か、被害者経営法人に、只で渡した機器だ”これを立証した”主張”を出す、と言う事でしたが」
法曹資格と、税理士資格も持つ、この提携弁護士、被疑者の息子、東海合同での、この”主張等”結局現在までには、出て来て居ません、詐欺冤罪に落として貰える筈だった、予定が狂った結果?合憲、合法破壊テロ!が正しいと通せる予定が?