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コピーは証拠価値無し、の筈が、医証のコピーが謄本だと虚偽で、刑事、民事訴訟法手続きでも通って居る現実

  • 2022/06/05 16:49

証拠として通用するのは、原本、正本、から謄写して、謄本と証明して有り、原本照合出来る証拠証、なのですが。

;民亊、刑事訴訟法手続きに出されている、紙の証拠は”事も有ろうに、只のコピー紙を、公文書謄本だ”と、嘘と承知で偽り、実際正しい証拠、で通されて居ます、訴訟詐欺ですよ、絵に描いた、公務所による訴訟詐欺です。

;日常生活事故賠償、雪氷屋根から滑落、による、物損事故事件の、復旧工事見積書は”公に、コピーで証拠で通って居ます”もう損保とは、解決済みですし。

※さて”では、昨年3月29日の、重過失傷害事件で受けた被害に付いて、加害責任者と、被害者の間で交わされている、協議書、示談書”も、コピー紙が正しい、公の証拠、で通る筈ですよね、実際コピー紙で、数か月加害者から、支払いを受けて居るのですし。

刑事、民事訴訟法手続きだ、と大上段に、合憲、合法のみ行って通して居る、と、実際とは全く異なった、証拠偽造捏造、只のコピー紙を、公文書謄本と捏造も、を常態化させて有り、合憲、合法破壊判決で、加害者責任軽減、抹殺を日常司法犯罪化が実際、この事実証拠、証明を、多数公式に表に出して、正しい事実と立証して有る通りです。

所でですが「司法警察員、傷害致死傷事件の捜査担当警察官達、証人で出させるべきですよね”傷害致死傷罪事件だと、何の正しい証拠を持ち、事件扱い出来たのか”これですよ、最も重要な、捜査員警察官、担当検事、担当裁判官が証明しなければならない、根本の必須証明事項は」

既に道警本部、札幌中央警察署、札幌地方検察庁は「故意に刑法第160条、医師法第17条違反に付いて、刑法第160条、医師法第31条1、刑事罰の適用を免責として来て居る、今後は告訴告発が有れば、担当課を決めて置き、きちんとこれ等刑事罰の適用を行います」

こう認めている通りです、完全な刑事、民事訴訟共の、訴訟詐欺の事実証明、自白だから、司法機関、警察による。

この事実、証明証拠も有る中で「山本巡査は、どう違法に刑事、民事責任軽減の恩恵を受けて来た事を正当化するのか?損保、提携弁護士他弁護士連中は、これ等極悪権力犯罪に付いて、どう言い訳出来るのか?今後も同じ犯罪で、凌いで行けるのか?等多数喫緊の、司法犯罪行為権力責任対応も、に陥って居ると」

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