誰かに認められる為で無く、公の為、自身の正義の為、火中の栗を拾う人間性
- 2021/11/09 07:33
人間誰しも、究極の状況に置かれれば、自分が一番、別に非難される事では有りません、生存本能ですから。
ですが「国家が手厚く、箸の上げ下ろしまで”所謂国のエリート国家公務員”達に、時代錯誤な、王侯貴族の下僕役に就かせて、神扱いして、下僕は、上級国家公務員なのに、俗物以下の、設定上の神達の意思に、勝手さに楯突く事厳禁で、隷従して、奉られて居る連中が、建前上の公徳心、公共の利益を一義とする、見せかけでも、の意思の発露、行動も何も無いで」
自分達は被害を受けた、不当な中傷、言い掛かり被害を受けた、どれが該当して、何の根拠で不当な言い掛かり被害かは、一切答える気は無いだのと、設定の神の特権で、詐病(診断書無し、使えない診断名で、心が病んだと、根拠ゼロで発表、受け入れ強要)も持ち出して、正論封殺、平民の中でも、尊敬処か、関わりたくないから遠ざける人間性でしょう。
大和民族の多くが持って居る、自身の心の神に恥じない振る舞いを、常に心掛ける意識、行為と真逆、民族の象徴等論外の人間性です。
例えばですが「自衛隊、特にレンジャー部隊の人達や、山岳救助隊に志願して”ほぼ報われる事も無いのに、遭難した人を、自分の安全と生命保護意識を横に置いて救助し続ける”有り得ない訓練を重ねて、公の利益の為に、私心を捨てて志願して、死んでも不思議の無い、過酷な訓練を耐え忍び、従事して居る、公共の利益を一義とする故、過酷に耐えられる人間性、x族の人間性の対局ですから、この一族の、血統による人間性の遺伝引継ぎでは、理解も不可能だろうと思います」
公共の利益を一義として生きて来て居る人間は「自身の功績等の話でも、自分の利は、基本持ち出しません”出来る限り、事実を、相手が理解出来やすいように気を配り、伝えて来ます”x族らの人間性、言動と真逆です」
私心、自己利益のみ、これを言動で顕すばかりのx族、何のための、憲法規定も設けて据えて有る存在なのか?俗物でも最下部の、と自分達で証明して居る輩なのに?
大和民族の心を保つ為には「x族を、何となく崇める意識は、捨てるべきでは?独裁国家権力誕生?を見せられて居る訳だし”見えなくても崇めるべき対象は、民族の血が正しく備わった人達には、感じられる筈です”自然と共にある、触れられないが、時に感じられる、崇高な存在として、別に怪しい宗教では無いですよ、自身が思う、感じられる事を」
大和民族にとっての神とは、自然と共にある存在なのでは?x族等と言う俗物では無くて、と思うこの頃です、見えないけれど、時に感じられる何かに護られて居る、と、日々感じられる人生により。