司法、警察犯罪だから、でも、いきなり犯罪と正しく
- 2023/08/04 08:42
フリート契約、特に大口の損害保険契約社、損害保険代理店もですが「損保は、金融庁、国交省、警察、辯護士、辯護士会、検察庁上層部、検事等、裁判所上層部、裁判官等、法務省等が共謀犯で、損害保険料の一定割合を、虚偽の事故を損保側でも捏造して、あたかも正しい、過失による損害保険金支払い事件が起きた、かのような、事件捏造を制度化して有り、損保が闇で、資金還流させて居ます」
人身交通事故が起きる都度、加害側、被害側損保が、合法による損害保険金、対人賠償、保証保険金支払い逃れ出来るように「損保職員が不払い用、事件捏造指揮を、警察、辯護士、辯護士会、検事、検察庁、刑事、民亊担当裁判官、裁判所を指揮してこれ等を常時成功させて居る更に、該当損保が不法な資金横領、横流しで担ぎ出した、共謀、実行犯弁護士の指揮も常で、この対人賠償、保証保険金、合法支払い潰しを、常時成功させて有る通りです”刑事事件捜査で先ず、軽微な事故、受傷だと、医証も偽造させて捏造が常”或いは”事件もでっち上げ、被害者が受傷を負った、もでっち上げで、損害保険詐欺だ、冤罪粛清も組み込んで有ります」
特に公共事業土木建築、除雪工事発注、請負では「請負工事で起きた、業務上過失致死傷罪、器物損壊、建造物損壊事件、労働安全衛生法等が適用、工事に起因する事故なのを”交通二課が、違法な捜査を実施、刑事一課強行犯扱いの事件なのに、偽装交通事故捏造処理、虚偽の交通事故事件捜査記録、証拠作りを常、とさせて有って”自賠責保険、任意自動車保険、特約を、不法適用させて、不法支払いして居ます」
損保が、合法な事実、証拠により、正しく損害保険賠償、補償保険金支払いせず、不法、犯罪行為を行使して、不払いが常に成功するように、警察、辯護士、辯護士会、検事、検察庁上層部、刑事、民亊担当裁判官、裁判所、法務省等が結託して「上記等事実の通り、事件を捏造しているし、正しい事実証拠抹殺、隠蔽、採用強制却下、不払い用に捏造した事件構成、偽造証拠、偽証を、根拠ゼロで正しいんだ、と、職権濫用で常に決定して、通されて居る訳です、警察、司法、行政等が、損保、共謀犯弁護士の指揮下で、犯罪指揮通りの職権濫用権力犯罪に手を染めるから」
インターネットの普及が功を奏して、これ等の警察、司法犯罪事実、実例証拠の数々も、正しく公表されるようになったと言う、司法犯罪どれも、大マスコミぐるみ、犯罪正当虚偽喧伝、洗脳報道で、正当化を果たせて来たのですけれど。