@あいおいニッセイ同和損保と共謀して、被保険者の((株)藤田解体工業を騙して、損害保険不正請求させて、弁護士費用、訴訟費用等を、あいおいニッセイ同和損保が共謀犯罪に手を染め、犯罪責任は、藤田解体工業、あいおい担当に負わせると仕組んだ犯罪共犯、高石博司弁護士、追加のこの司法犯罪説明、事実証明を送ります”あいおいニッセイ同和損保代理店、北信損害保険事務所(株)山崎智弘職員”が、高石博司弁護士の白紙委任状を携えて(株)藤田解体工業に持参、7月17日の解体工事事故被害申告後すぐ、あいおい、この代理店らで、被害者、被害者委任当社を、言い掛かりで訴え、陥れるべく、藤田解体社長らに告げて居たとの事
令和5年8月21日
本件、司法犯罪事実、非弁事業者と提携弁護士犯罪、司法犯罪通告社
〒
商号
取締役
TEL011-784-4046
携帯
国税庁長官、国税局、札幌北税務署長、菅原学統括国税超過管窓口
TEL011-707-5111 損保犯罪事業資金横流し徴税を
戸倉三郎最高裁長官 記載犯罪も、裁判所、検察庁、日弁連共謀
※損保事業資金、詐欺請求、横領拠出、辯護士、裁判所共謀受領、国犯罪
TEL03-3264-8111,FAX03-4233-5312
近藤宏子札幌高裁長官 詐欺、横領資金と承知で弁護士、裁判所受領
TEL011-231-4200,FAX011-271-1456
上村昌通札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正、ビッグモーター事件と同様
TEL011-261-9313,FAX011-222-7357
あいおいニッセイ同和損保社長、札幌支店経由、国税に詐欺、横領資金合法と
TEL011-728-1642,FAX011-728-1644
高石法律事務所、あいおい提携高橋博司弁護士、当社は被保険者不該当
TEL011-223-5566,FAX011-223-3570
鈴木信弘道警本部長、各捜査課長、損保、共謀弁護士、検察、裁判所犯罪
TEL,FAX011-251-0110 指揮に、合法破壊で従事
札幌方面東警察署長、刑事二課石森警部補、水野巡査部長、刑事一課
交通1,2課、生活安全他
TEL011-242-0110詐欺損保、司法が詐欺を指揮、合法根拠は
札幌方面東警察署長、地域課鈴木、交通1,2課警部、生活安全青木警部補
刑事一課強行犯山田、刑事二課小林、刑事三課枡谷警部補
TEL011-704-0110 詐欺冤罪捏造、東海と共謀実行
鈴木俊一金融大臣 損保事業資金、詐欺、横領で弁護士、裁判所にも拠出
TEL03-3506-6000,FAX03-3506-6699
斎藤鉄夫国土交通大臣、自賠事業でも、弁護士法違反、訴訟詐欺等恒常展開
TEL93-5253-8586,FAX03-5253-1638
徳永エリ参議院議員、事務所 与野党問わず、損保事業資金司法へも不法提供
TEL03-6550-0701,FAX03-6551-0701
1、高石博司弁護士からの、書面での事実説明等の求めの、追加記載文書を送ります。
2,今年7月10日~17日の間に行われた、札幌市東区伏古2条4丁目×番×号、大坂×所有住宅解体工事実施で、隣家8眼×号住宅に、複数の被害を生じさせた事件に関して、あいおいニッセイ同和損保札幌支店、向井担当、上層部は、この事故報告を、藤田解体工業から受けて、被害宅が委任、当社に代理店、北信損害保険事務所(株)山崎智弘職員をすぐ動かし、当社に電話を寄越して「あいおいニッセイ同和損保の思惑、黒い思惑通りに扱えないと、ほくしん山崎職員は、あいおいニッセイ同和損保札幌、藤田解体工業社長に告げて、この時点から、あいおいニッセイ同和損保は、高石博司弁護士を、藤田解体工業に、損害保険へ不正請求させて、あいおいが共謀して、弁護士費用、訴訟費用等を横領拠出して、高石弁護士、札幌地裁に、横領資金を不法横流しして、藤田解体工業が原告で、当社と隣家住宅所有者を、藤田解体工業が”隣家住宅損壊は虚偽、不正請求だ等、民亊、刑事で訴える段取りを執って居た、藤田解体工業、社長は、かかる言い掛による民事、刑事の訴え提起の意思は無く、加害事実を認めて居る上で”と言う構図だったと、藤田解体工業社長と従業員が認めて居ます」
3,今月1日午後1時、現地にあいおいニッセイ同和アジャスター、代理店北信山崎職員、札幌鑑定、めぐみの鑑定鑑定人、技術者PLセンター職員(東京から呼び寄せた、損壊は虚偽と捏造作り要員)藤田社長が集い、不法に被害宅、隣家数件敷地に踏み入り、不法測量等を実施して、神田アジャスターが当社、私に”住宅損壊は虚偽だ、当社の測量も出鱈目だ”等大声で言い放った等事実に付いて、この後の、藤田解体社長の証言は次の通りです。
藤田社長の答えー実は、現地に集う前に、北信山崎職員が、あいおいニッセイ同和損保の指示を受けて、高石博司弁護士の白紙委任状3枚を、当社に持参しており”現地調査事実は無関係で、被害宅所有者、当社を、不正請求だ、被害は虚偽だと訴える算段を、あいおいニッセイ同和損保、高石博司弁護士、鑑定人、アジャスター、技術者PLセンターで事前に取って有る”現地調査で損壊事実証明等する形をとるだけ、高石博司弁護士の白紙委任状に、藤田解体の横版、実印を押印して、損害保険請求書と後日提出する事、弁護士費用、訴訟費用等を、藤田解体工業請求として、高石弁護士、裁判所等に、あいおいニッセイ同和から流すので、藤田解体工業は、言うなりに従えば良い”等指示を受けて、自分も正しい現地被害調査では無い、等承知で、現地に集った、今月9,10日藤田社長証言。
あいおいニッセイ同和損保代理店、北信山崎職員、今月10日午後、当社からの架電に対する答え概略ー藤田解体工業が加入、建設工事損害保険には、弁護士費用、訴訟費用等拠出特約、条項は無い事等を、あいおいニッセイ同和損保担当、上層部も当然承知で、藤田解体工業が、隣家所有者と当社が、藤田解体が加入工事保険に、損害金請求したが、事実無根と藤田解体が訴える設定で、藤田解体工業に、あいおいニッセイ同和損保に、不正に弁護士費用、訴訟費用等を不正請求させると謀った、ハウスリメイクは、被害宅が委任業者で、あいおいニッセイ同和損保の被保険者では無い事等も、あいおいニッセイ同和損保上層部、辯護士も承知の上で、虚偽訴えを提起する事と決めての行動です。
北信山崎担当証言ー自分があいおいニッセイ同和損保として、藤田解体工業に、高石弁護士の白紙委任状と、弁護士費用、訴訟費用を不正拠出する事も含めた、損害保険請求書を持参して、記載を求めました、藤田解体工業の意思、事実は無視で、藤田解体工業が、隣家所有者と、ハウスリメイクはあいおい被保険者不該当と承知で、共に藤田解体が加入、あいおいニッセイ同和損保工事保険に(虚偽の損壊で)保険金請求したと、藤田解体工業が訴える段取りを組んで有りました。
4、高石博、司弁護士、貴殿外来、あいおいニッセイ同和損保へのこの「あいおいニッセイ同和損保代理店、ほくしん山崎職員を、あいおいニッセイ同和損保として(損保は、代理店そのものの扱い)高石弁護士を白紙委任させると目論み、高石弁護士の白紙委任状、不法に弁護士費用、訴訟費用等を詐取させる目論見による、損害保険金支払い請求書を藤田解体工業に持参させ、弁護士不法委任、あいおい資金詐取請求させる、と謀り、あいおい上層部と共謀で、弁護士費用、訴訟費用等を詐取、横領させて、高石弁護士、札幌の裁判所、国に横流しさせて、犯罪代理、訴訟詐欺、詐欺請求冤罪捏造に走ろうと謀った行為は、あいおいニッセイ同和損保と高石弁護士が共謀、非弁事業者と提携弁護士共謀、弁護士法第27条適用、同法律72条が共に適用、刑事罰則が適用される犯罪ですし。
5、藤田解体を唆して、損害保険に不正に弁護士費用、訴訟費用等を詐欺支払い請求させて、あいおいニッセイ同和損保、高石博司弁護士、札幌地裁、札幌検察庁、札弁連も共謀、この犯罪も常態化を踏襲に走った行為は、横領資金受領、犯罪代理、訴訟詐欺、詐欺冤罪捏造等犯罪で、裁判所、検察庁、法務省、金融庁等共謀の常態化させた犯罪、国が指揮する犯罪の踏襲です。
6、ビッグモーター事件で今、何故ビッグモーター、損保が詐欺、横領等で刑事責任を問われないのか、ネットで不法と糾弾されていますが”別紙、日本興亜損保、共栄火災、裁判所、検察庁、道警犯罪実例同様、損保事業に司法、警察、行政が組み込んで、損保事業資金を不法横流し、辯護士、裁判所にも不法横流し犯罪の一環だからです、山本×城、東京海上日動、廣部・八木法律事務所、向井・中島法律事務所、札幌の裁判所上層部、裁判官等、札幌検察庁上層部、検事等犯罪、札幌地裁令和3年(ワ)第1930,1931,1932号民事事件等も、あいおいニッセイ同和損保、高石弁護士、札幌の裁判所、札幌検察庁上層部等犯罪と同じ犯罪で、今裁判所、裁判官、検察庁、検事等が、極悪訴訟詐欺、巨額脱税、犯罪による高額対人賠償潰し犯罪を、証拠も自供も有る上で、検察刑事部も犯罪の嫌疑有り、としたが、検察、裁判所所上層部が、全て犯罪抹殺に狂奔もしている事実も公表済みです。
7、ビッグモーター事件、山本×城、東京海上日動犯罪、日本興亜損保、共栄火災犯罪は全て、損保事業に司法他が、損保事業資金を特定の権力等に、不正横流しする犯罪を組み込んで有り、この司法他犯罪の踏襲ですが「実行者請求者、損保職員は後日、責任を負わされて(司法犯罪故、刑事は免責、犯罪利得取得、事業資金横領横流し責任、脱税等責任)居ます、辯護士、裁判所、裁判官、国は責任逃れして居るが、司法犯罪なので」
8、上記住宅損壊被害賠償保険金請求は、被保険者藤田解体が、あいおいニッセイ同和損保に対し、当社見積もりを根拠で支払い請求実施、被害宅所有者、当社を詐欺請求冤罪は不可能です。