取り敢えずは、隣地購入者さんに
- 2024/10/21 18:42
今月8日付けで、この日に「隣地を購入されたお二人に対して、配達証明郵便で、購入地に関わる重大問題、住宅建設が、通常の手続きでは不可能と言う事実、あいおい、司法が共謀しての、我々を言い掛かり、証拠偽造、司法権限悪用を重ねて冤罪に陥れるべくの罠を仕組んだ、これの結果」
当社はずっと以前から「今行われている、住宅の設計施工、確認済み、検査済み証発行申請手続き、公文書発行に”実は合法が備わって居る訳でも無い!”合法な基礎設計施工の根本科学的基本実例、証拠がそもそも無い!よって」
何を持って「基礎設計、施工が合法と言えるのか?まして”軟弱地盤の場所、海、沼、湿地を埋め立てた土地は特に”広島の街中で、地中30メートルの深さでシールドマシンでトンネルを掘って居て、水に等しい軟弱地盤を掘った事で、シールドマシン内部に地下水が流入して”地上の道路、地盤、建物が沈下してしまった!あの実例でも分かるように」
何を根拠とさせて「合法な地耐力を備えた住宅設計施工ですと、実は正しいと言える土木工学上等の、基本のデータが作られて居ないと言う現実が有り、合法を持った基礎の施工は、二階建ても含めて立証出来ないんですよね」
この現実なのに「只の犯罪者連中に金を渡して動かして、隣家の解体工事により、接する住宅が不同沈下した被害申告は嘘だ!賠償金詐欺、賠償保険金詐欺だ!当事者間示談書は偽で、既払い示談金も嘘だ!山本昌Ⅹ、ワイエス商会巨大複合犯罪、東京海上日動、司法、警察共謀の冤罪捏造!の再現が展開されているのですが」
この詐欺冤罪の罠を仕組み、詐欺だと言う証拠を、あいおいが一級建築士等に金を渡して、捏造証拠作り、行使させて、裁判官も共謀して居るから、山本昌Ⅹ詐欺冤罪、複合巨額脱税!この犯罪を隠蔽工作司法、警察‼と同じ犯罪を再現に走って居る!
結果「隣地で住宅設計施工を行うに当たっては、物凄い、国交省も持って居ないであろう、巨額の費用を投じて、適法な住宅の基礎、支持杭施工とは、この根本データ証拠作りが先ず必要と言う”本当の根本から、住宅の設計施工を正しく実施するには、隣地の場合は絶対必要で、これを揃えなければ、隣地で住宅設計施工、完成は不可能の現実も、あいおい、司法が共謀で生み出して居ると言う”実に運が悪い方々で、隣地購入者のお二方は!」