両張り、東京海上日動の手
- 2023/03/01 09:43
東京海上日動、札幌支店損害サービス第4課、永井課長、伴主任、木村課長補佐は「×樹が生きている間は”警察、検察庁に対しては、私が購入した焼却炉なのを隠して、×樹が金に困り、×樹が焼却炉を購入、と、私を唆して偽らせ”私が×樹加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に」
被保険者不適格、よって東海に請求権自体無し、の私が「×樹加入東海損害保険、特約に”×樹が示談分既払いして、その既払い分を、東海に支払い請求書を、東海、捜査機関は取得の上”私が東海に、詐欺狙いで違法支払い請求した、私が詐欺犯、虚偽設定の詐欺冤罪で訴えて有ると合わせて」
東京海上日動本社、札幌支店、伴主任が担当で「札幌市国保企画課と、×樹に伴主任は”東京海上日動が、自家用自動車保険、日常生活賠償特約で、双方五割過失を認めれば、半額賠償金を払う”と要求しても居た訳です、捜査機関に対して”私が詐欺を働いた、と虚偽告訴しながら”」
もう一方では「東京海上日動は、×樹加入自家用自動車保険、日常生活賠償特約と、弁護士特約を動かして、弁護士も動かして”双方過失が五割ずつと飲めば、損害賠償金五割を、東京海上日動が、×樹、札幌市国保に払う”と、示談要求して居た訳です、両張りして居た訳ですね」
東署刑事一課強行犯、山田警部補、平野巡査部長、札幌地検、二階堂検事等が「私は被保険者でも無いから、請求権も無いので”詐欺請求した詐欺事件、成立不可能とも”いくら私から言われても、まるで理解不可能で、東京海上日動がでっち上げた、私が東海に詐欺請求した、詐欺事件で確定、から抜ける事も出来ず、に、東京海上日動本社、札幌支店は、付け込んだ訳ですが」
どう足掻こうとも、この詐欺冤罪設定は、成立不可能と分かって居るから『弁護士も担ぎ出して、双方過失5割で示談を纏めて、損害保険金支払額を押さえよう、とも動いて居た訳です」
そうこうして居る内に「×樹が”焼却炉は自分の資金で購入、息子が社長のワイエ×商会に納品、資産登録した機器”と、東海、捜査機関に証拠を渡したから、東海は、違法な自家用自動車保険適用、法人資金違法流用、捜査機関は”完全な損害保険金詐欺冤罪”と立証されて、責任が降ってくる事態に見舞われて、虚言で責任逃れを目論んだ、上手く×樹が死んで、息子×城が、示談書偽造冤罪捏造に乗ったし、と」