@既にお伝えした現状に付いて、御社加入工事保険損保、道警、札幌方面東警察署、札幌高検、地検、国交省などに事実確認下さい”ここまでの公式住宅設計施工の合法破壊、増改築工事も合法破壊”事件です、国交省、環境省、労働省、都道府県庁、市町村建設部署、日本中の建設関係業者、建築士、設計事務所が、現状の設計施工の合否を問われて居ます
令和6年12月8日
〒066-0028 千歳市花園2丁目1-5
株式会社 エコアハウス(神出設計)
TEL0123-23-4879
FAX0123-22-1403
※十数年前、妻の兄の息子が神出設計の大工工事請負に従事して
居たので、職人も大事にする事業者だとは承知して居ました
〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目
札幌市役所 県筑確認、主事、土木建設、水道工事、管理
騒音・振動・大気汚染、廃棄物、土木センター他
TEL011-211-2808、FAX011-281-2823
〒151-8530 東京都渋谷区代々木3-25-3
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
東京火災新種サービス部、東京火災新種サービスセンター井上靖様
TEL03-3299-8612、FAX03-3299-7235
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
TEL080-6092-1989
1、現在までの状況はお伝えした通りです「西×氏には直接会って話して”事態の打開の為に、西×氏も協力頂けないか、費用は当社が加入、現状を故意に惹き起こしたあいおいの工事保険、費用保険金請求とするので(計算全て終えていませんが、調査、公文書取得、訴訟参加関係費だけでX千万円単位に上って居ます)西×氏への請求は有りません”と伝えて、委任状も送って有りましたが、当社を信用しないとメールでも意思表示が有り、現状を伝えて、これ以上の収拾不可能に陥ったこの事件、日本中の建設工事、設計等への更なる合法風?破滅を加速させる事必至の事件を、一定纏めようと動いた訳ですが、聞き入れされませんでした」
2,ここまでの事態にまで暴走した、あいおい、司法、警察の所業の根本理由は「損保の賠償の実態は”人身交通事故、労務災害人身事故、第三者傷害事件で、損害保険が適用の事件であれば、損保が合法に対人賠償保険金支払いせず通るように、被害者の医証偽造、事故、事件捜査調書、実況見分調書偽造、これ等を故意に偽造して、軽微な怪我、加害側の責任軽微、無責、被害は嘘、詐欺狙いの事故事実捏造等偽造捏造が日常、医師法違反、刑法第160条故意に不適用等等が事前に仕組まれて居ます”」
3、更に「当社が相当部分潰して来て居ますが”特に公共事業の場合、工事で死傷者を出せば、交通事故では無い上で、全て交通事故が原因の死傷事件”と調書、医証等を故意に偽造して、自賠責、任意自動車保険から、不法に被害賠償保険金を、上記偽造証拠で加害者責任を減じる、被害者を詐欺に陥れる手も組み合わせて、陥れを常時成功させて有る現実が根底に聳えています、最後は刑事、民事司法手続きでこれ等の犯罪を正当化する、詐欺冤罪に陥れています」
4、この流れが根底にあるので「建築士も共謀して”建設工事に起因した、第三者所有土地、道路、建物、構築物損壊被害は虚偽である”この捏造が正しい事で通る犯罪手法を、闇で構築している現実があり”これをなぞったのが、現在起きている事件の根本原因”です」
5、この企みは、通常であれば何時も通り成功した訳ですが、当社が直接詐欺冤罪に陥れる対象だった事で「当社の今までの調査実績、功績、関連した公文書の取得、士資格者、この事件では建築士、法曹資格者が詐欺冤罪の罠を仕組み、成功させる為共謀、裁判所、裁判官、検事、検察庁、道警も同様の罠ですが、建設関係法律、民法第709,715,522条、騒音・振動・大気汚染防止法、国土交通省告示第1347号の正しい適用等、専門分野の実務、法律に無知な権力の仕組んだ罠故、解体業者被保険者、当社、被害住宅所有者を、損保相手の損害賠償保険金詐欺冤罪に陥れる、この罠のからくりが素人以下の詐欺捏造証拠だった事で成功させられる根拠、証拠の欠落も含め、同様の理由により、建設工事全体に波及させる事態を生んだと言う事です」
6、彼等の狙いは「詐欺冤罪を成功させる為の、冤罪である証拠の最大部分、伏古2条4丁目×-×住宅地で、どんな手を講じてでも住宅を施工させられれば”解体工事に起因しての、隣接土地建物が不同沈下等した”この事項の合否立証が不可能と出来る、この詐欺捏造の為、あいおいが金で使った建築士複数等による、住居侵入、偽計業務妨害、信用棄損、脅迫、証拠偽造で詐欺冤罪訴え、虚偽告訴告発等を潰せる”これが狙いです、ですから当社、解体業者とすれば、強行突破で新築設計施工を、合法に拠らず実行、竣工させる事に対して、関係法律を正しく駆使して、昨日の書面に記載した、あいおい責任での費用保険金支払い、保険金を払って貰い、詐欺冤罪の合否を証明に求められる事故再現実験、複数種の綿密な地質調査、取得データ分析が必須なのです」
7、又「別紙当社事業案内他も含めて”建設工事を実施するに当たり、現在黙認されている、様々な法で定められている関係業務等、警察、市役所関係部署、労基等が求めて居る法律規定業務実施が、ここまでの事態に発展した以上必須ともなって居ます”御社が加入して居る、建設工事賠償責任保険、費用保険金支払い約款規定の適用と合わせて、多岐に渡る法律規定の合否確認等が必須です」
8、当社と協力業者が共同で実施している事業に付いてと、当社で数十年、必要調査、証明、是正等実施実績作り等を重ねて来て居る、損保、司法、警察が共謀して、偽造証拠、偽造調書づくり、損害保険金不法手段で不払い、不適用な自動車保険を詐欺目的で広く不正適用、賠償金、賠償保険金詐欺捏造、事業資金利益隠蔽目的経理、決算、税務申告偽造事実証拠、司法が頭で指揮等多岐に渡る実績、証拠、方法の説明等も含め、必要事項が有れば当社に御依頼頂ければ幸いです「現実に巨額の資金を隠匿、徴税されずで通されている、頂点は検察上層部、裁判官、裁判所上層部、警察、財務省、金融庁、経済産業省、国税庁等が承知の上で与して成功、巨大規模のこの実例(十数兆~数十兆円規模、損保の犯罪収益は別、司法、弁護士がしのぎの一つとして居て”損害賠償事件、相続事件等で依頼者に弁護士、裁判官、検事も~で、法廷でも金員隠匿、脱税を持ち掛ける事も日常、今も多岐に)も証拠で揃えて有ります」
※実体験させられている犯罪被害、司法、警察が損保、金融屋の指揮下で犯罪には”他者の所有する金員、動産等を、弁護士が現場を指揮して、司法、警察が共犯で与して”他者権利場所に押し入って強奪、窃盗収奪、詐取を成功させて手に入れられれば、他者の預金詐取も含めて”犯罪で主奪に成功した、他者の所有金品、動産、不動産等は犯罪者が正しく所有権を得た、金員、動産、預金は犯罪者が徴税されず全て所有権を得た、これで逃がされている司法犯罪も有ります、他者占有、所有場所にある、犯罪者に不都合な証拠、動産系等は、犯罪者が共犯弁護士に指揮されて、犯罪者が出向き、所有者の隙を狙って押し入って強奪、証拠隠滅等をこれで成功させて、犯罪を隠蔽して居る、この犯罪も制度化されています、どれも当社、個人が実行被害を受けて、警察、司法が犯罪を隠蔽、湮滅して居る事実です。
9、住宅設計施工を通して竣工、引き渡しまで成立させるには「ここまでの合法根こそぎ破壊を、損保、司法、警察が刑事、民事司法手続きも使って凶行、成功の武器は合法の破壊を実際に行われて、特に当事者の一角とされれば”余程関係行政機関が協力して下さる武器”でも無ければ至難の業ですし、融資を受けるのであれば、建築主事、フラット35、土地建物購入融資金融機関を相手に動かれれば、更に困難に陥る通りです”あいおい、金で雇われた建築士、司法が手を汚したこの事件事実、設計施工実務、関係法律規定、実務上の適法遵守不可能が多岐に渡っている現実等”まるで理解出来ない強みで、場当たりの合法賠償を犯罪で潰す、賠償保険金詐欺冤罪に陥れて、賠償保険金詐欺は合法と捏造で形作る”蹴れを狙った悪事です」
10,彼らが自分達の業務、司法公務に無知だった事には「事業所用損害賠償責任保険に加入して居る、事故が起きた工事関係当事者事業者に付いて”多様な費用保険金が支払われる規定、事業者が被保険者認定されれば、事業所で調査、司法手続き(争訟、法廷内外で生じる費用補填、従業員給料、交通費、宿泊費、折衝交渉に要した経費他も)事故再現実験、必要な調査費用、被害者の被害増大防止対策費用等、多岐で高額の損害保険金支払い責任を負っている”この事実も、損保、司法、警察は知らずここまでの事態に発展させて、合法な費用保険金請求から逃げ回って居るが”費用保険金支払い責任を、この損害保険商品は負っている事実、これも公に出されて告知されて行って居る事も、損保、司法、警察には大き過ぎる痛手となって居ます」
11,自分が当事者、関係者のこうした事件の場合、当事者から依頼された外注事業者も”費用保険金請求、受領当事者と言う商品で有り”弁護士を使わず必要調査、証明等すれば非弁行為、犯罪だ”この損保、警察、司法、法務省等の虚言”も、事業所用損害保険、費用保険金支払い規定公表、既請求事実、支払いせず逃げ回り続けで破綻しましたし。