誰かの為になって居るか権力の走狗として、我欲のみに走って居るか
- 2024/11/12 18:14
人それぞれの考え、生き方、矜持の有無、責任意識の程度、有る無し、自己利益を何処まで、どの順番で設定して居るか、公共の利益を何処辺りに置いて居るか?等多様な要素、要件が有ります。
私が根本に置いて居る事は「誰かに取って、少しでも良い方向の結果が出れば良い、と言う考えを一義として居ます、同じ他者からお金を頂いて、お金を頂く為に仕事をするのですが”出来る限り、お金を支払い、仕事を依頼する方に取って、良い結果が得られれば良い、当然、得るお金の中から、必要な利益は得る上でです”まあ、使われる立場であれば、雇用者の意思、意向が一番でほぼ絶対だから」
この話を前振りとして「司法犯罪の数々、あれは”特に辯護士用に、検事、検察庁、裁判官、裁判所、法務省が、犯罪によって弁護士がしのぎを得られるように”これを企んで、只の犯罪を、適法な犯罪である!合憲、合法は無効化された!無効化した武器は、刑事、民事司法手続きを経た、決定、判決を絶対の、合法破壊、犯罪、テロが正しい!司法職権濫用テロ制度!これで只の犯罪を、適法化された司法犯罪だ!何処にも合法は無しで!」
この手で犯罪を正当だと捏造し捲って、通して有る代物ですから「この司法テロ、犯罪”警察も、組織挙げて共謀犯罪に走り、犯罪事実、犯罪者、共謀、実行も辯護士の犯罪を闇に葬り、犯罪を成功させるべく、警察テロも凶行し捲って有ります”」
要するに「司法、下僕警察の職務を、犯罪、テロの制度化!犯罪、テロに手を染めて犯罪、テロ行為責任も全て免責で逃がす事を常とさせて有る!と言う事です”つまり、正義の対極の輩、テロ行為と言う事です、司法、警察の実際の多くがこう言うからくりです”」
特に法曹カルト、警察の連中が「犯罪、テロを凌ぎとさせていて、職権を乱用して、犯罪事実隠蔽、法を破壊させて犯罪適法化!悪の限りを共に尽くして、犯罪で利益を得て、司法、警察テロで犯罪を隠蔽、抹殺して、犯罪利益を得て犯罪者同士で山分けも!」
公共の利益破壊!我欲が全て‼自分達の我欲を満たす為、司法、警察の国から与えられた独裁テロ権力を悪行使に狂奔!誰かに取って、出来る限り良い結果を出して上げる、の対極処では無い現実です。
司法犯罪、裏で指揮する損保、金融屋→法曹資格者、司法機関を下僕で支配→犯罪現場で悪と結託、合法側を冤罪で粛清も日常警察‼公共の利益等理解以前のテロ、犯罪常習集団!誰かにとって少しでも良い結果を出せるように、自己を二義かそれより下に位置させて、自分の利を減じて、出来る範囲で良いから、等微塵も無い現実!本当に恥知らずな国家権力テロ行為集団だと。