隣地の購入者から電話が
- 2024/11/01 17:24
件の住宅地、北側隣家を購入した方から、ようやく電話が来ましたよ、良かったです、しばらく話して、概要を伝えました。
とても忙しい職人さんと言う事で、夜遅くまで働いて居るので、連絡出来なかったと言う事でした、予想通り「若いご夫婦の範疇で(うちの場合、一軒目の購入は、私が30歳、妻は23歳でしたので、ほぼと?)新築を目的として、この土地を購入したとの事です」
で「思った通り”嘘を吐いてこの土地を売って居ました、やはりですね、だから住宅新築受注を絡ませず、で売った訳でした”やはり、流石不動産業者だ( ̄▽ ̄;)」
不動産業者販売トークー何か、この売地に建って居た住宅の解体に絡んで、解体業者と隣家で揉めているそうですが?
※おいおい、嘘を吐くなよ、何処がうちと解体業者で揉めて居るんだよ、普通に示談を交わして、分割で示談金を支払って貰っているだろ”根拠の無い言い掛かりを付けて、こちらを陥れようと企んで悪の限りを尽くして居るのは、あいおいと法曹カルト、警察fだろ”嘘を吐くな。
不動産屋販売トークー接道が4メートルと狭いので、家を建てたい施主が見つからず、価格を安くして有ります(*`艸´)ウシシシ
※昨年8月、建築条件無しで売り出してすぐ、施主候補が見つかったし、今年4月からも4件くらい、施主候補、施工会社が来て居たから。
まあお陰で今の所「うちを陥れようと企んで、現状に発展させているあいおい、司法等による、確固たる言い掛かり、権力テロ!に正しく、協力して立ち向かう方向で話が付いたので、よりやり役くなりました」
いよいよ現実として「あいおい、司法カルトがでっち上げた、詐欺冤罪の罠の数々!強固な地耐力を備えた地盤だ!解体工事で沈下する事は無い!詐欺を企んだんだ!この虚言の合否決着が必須と、国土交通省、建築主事、施工会社、設計管理建築士対あいおい、司法の対決ですが”幾ら司法は神だ!判決を下すと絶対になる!”といきっても無駄、備わって居ない地耐力は生じません」
さて「本格的に、事業所用損害賠償責任保険の費用保険金支払い条項!の稼働も必須と確実になった訳です」不当な悪行で、謂れの無い損保、司法権力テロ被害を次々!テロ犯罪被害を次々生み出して、何処の国でしょうか?