ほぼ誰も知らないから、ここ迄重大で収拾不可能な犯罪が、司法、警察の暴走迄加わって
- 2025/03/20 17:12
国土交通省告示第1347号、支持杭、基礎も”4月から、二階建て住宅に関しても、構造証明を添えて設計、確認申請手続き実施、施工実施~が必須となって居ます、が”この告示の正しい意味、答えの根本から、国土交通省の職員等、都道府県庁建設指導課職員、建築主事、市町建築主事、建築課職員、ほぼ誰も、未だ知らないままが現実と。
軟弱地盤、脆弱地盤に建物を建てる場合「地下深くまで、地盤が弱い、緩い訳ですから”支持杭等で地盤強度不足を、正しく補う必要が有りますが”この支持杭に付いても、どの部分を主体とさせて、どう言う地耐力の満たし方施工をすれば良いか?この事も知らないと言う惨状」
普通の思考力が有れば「通常、弱い地盤にじかに建物を建てれば、建てた建物が傾く等が起きる強い恐れが有るので、一定の強度を持つ地下の地盤迄、支持杭を打ち込んで、地盤をコアドリルで掘削して、支持杭を落とし込んで、一定の地耐力を備えさせて、杭に家の重さを載せて、荷重を保持させて、建物を建てて持たせれば良い、と、大体理解出来る筈ですが」
役人、一級建築士、一級建築士の建築主事、建設会社の人間が「この当たり前を、実はほぼ誰も、分かって居ないと言う現実です”国交省が、スエーデン式サウンディング試験を行いましょう、得られた地盤データを、国交省告示第1347号~計算式に当て嵌めて、必要な地耐力を備えた地盤、打ち込んだ支持杭の上に建物を建てましょう”と、告示で求めて居ますが、上記連中、本当にこの告示で求めている事項も、理解を正しく出来ないまま今に至ってと」
結果が「支持杭を、地下の強固な地盤迄打ち込む事???何処まで、何故打ち込めと言うんだ?理解出来ないから”ハウスメーカー同士で談合して、基本、支持杭長さ8メートルを基準とさせて、支持杭を一律打ち込む共通工法で通って居ますよ?”おいおい、基本支持杭長さ8メートル打ち込みで統一‼工法事実って」
国交省告示で求めている事は「統一で8mの支持杭を打ち込め、と求めて等居ないから”支持杭の地下の端部の地層に、必要な地盤強度と厚さを求めて居るんです”支持杭の上に、重い基礎、建物を載せて持たせられるように、地盤の強度と、建物重量と、地震で揺らされる事で、揺れの強さ上限を、深度7位、マグニチュード8~に耐えられるであろう、地耐力強度を算出して、その地盤迄支持杭を打ち込んで、建物を建てましょう、と求めて居るんですが、理解の端緒にも付けていないと言う、一級建築士等が先ず理解出来ないまま」
一級建築士等「この告示が求めている事項の理解が、正しい理解がほぼ無し、法曹カルト、警察カルト、報道カルト等に”この告示が求める合法地盤強度等”何の事かも分かる筈が無いと言う事、一級建築士、国交省、地方行政機関、建築課職員等が分からないのだから」