@株式会社COWCOWHOME様、センチュリー21、アイワ不動産様、XXX条✕丁目✕-4住宅✕住宅地を、昨年8月に購入されたXX氏が、件の土地の再売却に入った事項は、御社らの、正しい重要事項説明を、故意に省いた土地売買が理由と思慮する、重大案件多数により、二階建て新築住宅施工が現実的に無理、合法な支持杭構造計算、確認済み、検査済み証取得には、巨額費用が先ず必要、それでも合法根拠無し、裁判資料、甲号証、確定判決と合法真っ向対立事実等多岐に渡り、物理的に合法証明が無理の結果です、虚言を弄して再売却は、XX氏御両名も詐欺等の嫌疑が、先ず責任を取るべきは両社とあいおい、金で偽造建築士、司法でしょう
令和7年3月4日
〒060-0081 札幌市中央区北1条西2丁目
札幌市役所 建築確認、主事、監察、建築工事他、危機対策部
市税、営繕等
TEL011-211-2808,FAX011-211-2823
〒060-0042 札幌市中央区大通西10丁目 札幌第二合同庁舎
札幌国税局 総務部納税者支援調整官、本田輝史担当他
TEL011-231-5011
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目 札幌第三合同庁舎
山本真千子札幌高検検事長、伊藤浄人地検検事正、高検公安総務
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目
伊藤泰充道警本部長、各捜査課長、各方面警察署長、東署長、経由本部他
TEL011-251-0110 本部長、東署長、判決に従い賠償金支払いを
損保、司法犯罪に追従、西川氏も陥れに
〒060-0041 札幌市中央区大通東4丁目、米澤ビル4階
(株)COWCOWHOME
TEL011-206-1375,FAX011-206-1391
〒066-0621 千歳市東郊1-5-3
センチュリー21、アイワ不動産
TEL0123-23-3959,FAX0123-23-4997
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
TEL080-6092-1989
※本日、(株)レスタの小野社長が、隣地仲介で訪問して来ましたので、状況を伝えた所、速攻で手を引きました、新築施工建設会社絡みの仲介との事
〒151-8530 東京都渋谷区代々木3-25-3
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
東京火災新種サービス第一部、東京火災新種サービスセンター井上靖様他
TEL03-3299-8612,FAX03-3299-7235
1,(株)COWCOWHOME、及びアイワ不動産殿、御社らは不動産会社で有り、件の土地に付いては、COWCOWさんは、令和5年7月末にこの土地を購入して、建築条件無しで、土地売却、新築施工共で売り出しに出して、三井不動産、ジョンソンホームズさんで同年8月後半、土地購入、新築施工顧客、30歳代お子さんがおられるご夫婦顧客を見出し、当社を訪問され、該当土地での解体工事に起因して、重大な事件が複数起きている、今後更に拡大の恐れあり、新築施工には様々巨大事項が立ちふさがって居て、損保、司法、警察が絡んで居るので、更に巨大疑獄系事件が加速する、等事実を、この段階の時点分伝えた事で、ジョンソンホームズ、三井不動産は、土地売却、新築施工を諦めて手を引いた、COWCOWさんもご承知の事です。
2,この後、センチュリー21、アイワ不動産が土地売却、新築施工施主を募り出した事で、当社から時系列に沿わせ、該当土地での住宅解体工事により、当方所有建物に複数損壊が生じて、解体業者から損壊報告、被害報告、当社による証明見積り等を受理したあいおい札幌、弁護士(建築士等他)副巣他は、損壊は虚言、賠償金、賠償保険金詐欺だと冤罪を捏造して、この冤罪を正当化するべく、詐欺冤罪証拠偽造から始めて、罠を成功させるべく、被害側を詐欺に陥れると謀りましたが、被保険者は解体業者(当社も建設工事賠償保険、あいおいに加入)と当社から指摘されたあいおい、法曹は、解体業者を詐欺冤罪に陥れて、被害者、当社を詐欺指揮犯に陥れる、と謀に走った、等を次々伝えられている通りです。
3,御社二社は「昨年4月~6月後半位迄の間に”当社側で把握して居る、直接対話しても居る、土地購入、新築施工予定者さんを,四件程見出して、現地調査等を行った”が、結局新築施工が物理的に困難等に行き当たり、全て不調に終わった模様で、昨年8月、XX氏がネットに出て居る、該当土地を購入して新築したい旨、アイワ不動産に連絡を入れた事で、御社二社はXX氏に対して「この土地で新築する事に何ら問題は無し、隣地所有者と該当土地建物解体業者で揉めているだけ、と、上記重要事項説明を故意に省き、XX氏ご夫婦に土地を売りつけたと、XX氏から聞き及んで居ます」
4,この経緯が真実であれば「COWCOW,アイワ不動産は、重要事項説明を故意に省き、XX氏ご夫婦を騙して土地を売りつけた、重大な瑕疵土地取引に該当すると思慮して居ます、XX氏が、更に悪化して居る重要事項説明を、不動産業者と共謀しては武器、土地に問題無しと偽って売れば、XX氏ご夫婦も、詐欺行為当事者となる強い懸念が生じる事を、御社らも検察、道警も考えるべきです」
5、アイワ不動産、エコアハウス、XX氏には、一定分の重大必要事項証拠、必要事項事実を伝えて、提供して有る通りです「貴社に対して、追加の一部重大証拠、重要事項記載書面を送ります”不動産仲介業者”である以上、今までの事実、証拠に、送付証拠、記載書面必要事項を承知の上で、XX氏ご夫婦に犯罪行為を行わせる事は、不動産業者、宅建主任者責任が更に重なる事をご承知下さい”この土地に限らずですが、あいおい、司法等犯罪訴訟、判例と、法に依る二階建て新築支持杭構造計算、設計、施工、確認済み、検査済み証申請、発行、融資承認”必要立証事項等は真っ向対立ですし、合法を立証するにも、国も何処も、合法根拠証明事項が無い現実、幾ら一定の合法、適法証明費用を要するのか?隣接する四軒の基礎高住宅への、新築工事による被害の有無証明も合わせる必要が有りますし”判例は当事者、該当土地、隣接土地建物に対し絶対”もクリアが必要、億単位の証明費用が必要で、あいおいニッセイ同和損保が、行為責任社、解体業者、当社が被保険者で有り、費用保険金支払い責任を果たし(立証はこちらの権限)事態を納める、建築主事が了解するまで終わり無し、を完遂以外無い現状です」
6、重要事項説明に必要なのは”札幌地裁令和5年(ワ)第2173号訴訟全記録、控訴事件、札幌高裁令和6年(ネ)第226号全記録、地裁、高裁確定判決、内容事項全てが、土地売却時の重要事項説明要件となって居ます”他にも、当社が提供して有る書面、証拠等他も、土地売却時に必要となって居る、重要説明事項です、これを全て提供して、説明して、了解した旨の契約を交わして、土地売却しなければなりません”件の土地売却時の必須説明、了解事項、今後の宅地仲介、販売時も、重要説明事項”ですから。
7,憲法の三権分立規定、関係各法律規定を全て正しく遵守が、ここまでの事態に陥っており必須です「解体業者、隣家所有被害者、当社、COWCOWさん、XX氏ご夫婦は、あいおい、犯罪に手を染めた二の建築士、法曹ら権力ぐるみ犯罪、テロに、順次後付けも含め巻き込まれた立場ですが、それで法を強く犯して通る事にはなりません”事は憲法、関係法律の遵守が、事件原因根本から護られず通されて来た事実”国家権力重大犯罪の発覚、合法化が求められている故、もう同様犯罪は通せない迄の事態、と言う現実ですから」
8,二の不動産業者さん、前提として、送ったあいおい、司法ん共謀犯、金で捏造証拠作りに手を染めた、二名の一級建築士の行為は、建築士法第10条一項、1年以下の懲役、100万円以下の罰金併合罪の適用行為でしょうし、虚偽の構造計算、虚偽の確認済み申請を行った一級建築士、行為者は、建築基準法第99条規定により、1年以下の懲役刑、100万円以下の罰金刑を、併合で科せられる事となって居ます、他にも虚偽私文書作成、行使の罪、不正な融資申請、補助金申請、虚偽公文書発行を使い、不正な融資受け、補助金受領等が掛かる恐れも強く有ります、ここまでの重大犯罪を、司法、警察は免責とさせて、冤罪を生み出す等に走り続けている現実ですが”どうであれ御社二社、不動産仲介業務に於て、重大な不作為等行為により、他者に損害を与えた場合用”損害保険に付いても含めて、責任処理、西川氏ご夫婦の、法を持った救済を、先ず考えるべきでは無いでしょうか?
9、XX氏には「件の土地に付いて、権利、責任者は土地所有者二名”資材置き場名目で買い取り社に売る”等の名目であろうとも、全ての公表済み必要事項、証拠の添付の上、全ての事項を合意した取り交わし書面も必要、ここの地域で、資材置き場用地は種々問題が有り、重大問題に陥る(二件退去させられた)XX氏は、確信犯で?不法に売られた訳で、売り主と仲介不動産業者に、全ての損害を補填させて、関りを断つべき、捜査機関、司法、国税、札幌市各部署等も関わる状況なのだし、弁護士に相談もした?と言って居ますが、弁護士等向こう側、正しく処理等求める方が間違い、必要知識も無いですし、事態を知れば逃げるだけ、等を伝えて有ります”土地所有、売り主で売買は危険”と言う事です」