＠鈴木知事、北海道庁、後志振興局、建設指導課、建築主事、倶知安町長、地方税課”倶知安町巽地区で行われて居る、３００坪規模の低層二階建て鉄筋コンクリート住宅？”に付いて、建築確認申請を、不要で施工を認めて、施工して居る途中に、やはり確認申請手続き、審査合格必要と変え、合法認定、公道との取り付けＬ字長距離私道は、正しく施主所有、ないし、地権者から私道で、地権者全員との使用契約が有ったのですよね？”これ等が無い場合、建築基準法第９条（接道義務違反）が適用され、建築自体不可、現行建設中の建物に付いて、取り壊し命令対象等
令和７年６月１６日
〒０６０－ 札幌市中央区北３条西７丁目、道庁別館６階
鈴木知事会見で法令遵守明言、石狩振興局建設指導課、今野一級建築士主幹他
ＴＥＬ０１１－２０４－５９１４．ＦＡＸ０１１－２３２－１０２２
〒６４４－８５８８ 倶知安町北１条東２丁目、後志総合振興局
局長、建設指導課豊田技師、林務課かさみ担当他
ＴＥＬ０１３６－２３－１３００，ＦＡＸ０１３６－２２－０９０５
〒０４４－０００１ 倶知安町北１条東３丁目 倶知安町役場
倶知安町長、住民環境課佐藤担当他、町民税課
ＴＥＬ０１３６－２２－１１２１、ＦＡＸ０１３６－２３－２０４４
〒０６０－００８１ 札幌市中央区北１条西２丁目 札幌市役所
秋元札幌市長、建築確認課、監察、建築主事、市建築工事発注部署
道路管理、工事、危機対策部、消防本部他
ＴＥＬ０１１－２１１－２８４６，ＦＡＸ０１１－２１１－２８２３
本件関連、既質問事項に加え、公文書回答を求める法人、一級建築士、行政、司法は建築基準法、関連法律順守不要判例、実例、当社が巻き込まれて居る事件と絡む故
〒００７－０８６２ 札幌市東区伏古２条４丁目８番１４号
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
ＴＥＬ０８０－６０９２－１９８９、ＦＡＸ０１１－７８４－５５０４
※当社は元厚労相大臣官房出身キャリア、行政書士と共同で、こう言った問題等の調査、行政、警察等との協議、折衝、助言、合法、適法化等、有償で請けても居ます、実績は何度も国を動かした実績多数、不正、犯罪を暴き証明して、合法化に変えて来て居ます
〒１５１－８５３０ 東京都渋谷区代々木３－２５－３
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社、代表取締役社長
東京火災新種サービス第以下、東京火災新種サービスセンター
ＴＥＬ０３－３２９９－８６１２，ＦＡＸ０３－３２９９－７２３５
※金で雇用一級建築士に、合法無し偽造構造証明作り、行使、絶対証拠判例
〒１００－８９４０ 東京都千代田区霞が関３丁目１－１
加藤勝信財務・内閣府特命・金融大臣、政策金融、金融機関、損保監視他
ＴＥＬ０３－３５８１－４１１１ 保険、金融犯罪複合
〒１００－８９１８ 東京都千代田区霞が関２－１－３
中野祥昌国土交通大臣、建設業課、住宅局他
ＴＥＬ０３－５２５３－８１１１
〒０６０－００４２ 札幌市中央区大通西１２丁目 札幌第三合同庁舎
山本真千子札幌高検検事長、伊藤浄人地検検事正
ＴＥＬ０１１－２６１－９３１１，ＦＡＸ０１１－２２２－７３５７
※この大型低層ビル、確認合法も不正なら投資者募集も不正他、巨大疑獄事件
〒０６０－００４２ 札幌市中央区大通西１０丁目 札幌第二合同庁舎
札幌国税局長、国税庁へも、国際投資詐欺疑義他本多史納税者支援調整官窓口
ＴＥＬ０１１－２３１－５０１１ 複数の刑事罰則適用疑義土木建設工事資金
〒０６０－８５８７ 札幌市北区北８条西２丁目 札幌第三合同庁舎
北海道労働局長、労働省安全衛生、倶知安労基他へも、中央石田安全衛生課長
ＴＥＬ０１１－７３７－１１９２，ＦＡＸ０１１－７３７－１２１１
〒０６０－０００１ 札幌市中央区北２条西７丁目
伊藤泰充道警本部長、各方面警察署長、各捜査課長、東署長経由本部他
※一級建築士偽造証明書、偽造鑑定書で土木建設不法が合法、関係損壊詐欺化
各住宅会社、民間審査機関、所属一級建築士、損保、報道他
１、鈴木知事、各振興局建設指導課、後志振興局居長、建設指導課、建築主事、倶知安町町長、町民税課への公文書回答の求め、必ず法を持った回答を求めます。
※参考までの記載、あいおいニッセイ同和損保、ここが金で雇い、偽造の構造証明作り、行使、技術者ＰＬセンター所属、今澤伸次一級建築士、めぐみの鑑定所属、松倉昌司一級建築士、偽造鑑定書が絶対、民亊地裁、高裁勝訴、確定判決当事者あいおいと一級建築士、現在この証拠と判例で、当社他詐欺であいおい相手の刑事事犯扱いと、裁判官命令で事件扱い、当社二名の一級建築士に対し、建築士法第１０条２項を主で、行政処分、刑事告発を求め訴え提起。
２，後志振興局長、建設指導課、建築主事”巽地区で工事中、低層大型鉄筋コンクリートビル、この工事場所までの私道路に付いて、下記事項を公文書回答して下さい。
（１）このビル工事現場までの、長いＬ字道路？多分私道路に付いて、どうもビル建設発注施主の所有地にあらず”の模様ですが、ご承知の通り、建築基準法第９条の規定が有り、接道義務違反の土地の場合、新築、建て替え、増改築全て確認申請許可不可、違法施工の場合、工事中止、除却命令措置となります”確認申請合法認定して居ますが、この私地道路、間違い無くビル施主の所有、使用権利（全部の地権者との、道路地で使用許可契約）を確認済みの上、確認申請合法認定を出した、確認申請手続き必要証明書、現地図、私道合法使用権利証拠も備わって居る上での、確認申請受理、審査合格したのでしょうね？公文書回答を求めます。
※建設指導課、林務課∸調査中で答えられる物が。
（２）後志振興局長、建設指導課，林務課、この私道に関して、ビル施工依頼施主の所有地、ないし、Ｌ字道路使用地全ての地権者と、ビル施主との間の土地道路使用許可契約を確認の上、樹木伐採、開発許可を出して居ますよね？関係書類、公開の求めを出せば、閲覧して合法確認出来ますよね？公文書回答を求めます。
※ー上の答。
（３）今月１３日、鈴木知事は記者会見に置いてこの事件”全て法の範囲で、法に沿った対応を取る、訴えられたらどうするんだ”と発言した通り、訴えられる前提で、この公文書回答にも、法を備えた公文書回答を求めます。
３，倶知安町長、町税課、件の私有土地に付いて、下記事項に回答を求めます。
（１）倶知安町民税課、現在私道として開発され、自由使用出来て居るＬ字長大な私有地”低層ビル施主私有地で固定資産税徴収、ないし、ビル施主が地権者と、道路で使用契約を交わした土地”固定資産税徴収公務面で証明”を、捜査機関、国税庁、道庁関係部署等に証明出来ますよね？
※税務課高橋担当ービル工事の土地は、名義変更後徴税して居ます”映像に有る、バリケード設置場所から先部分は徴税して居ますが、手前の道路使用地は”巽２７７番２で法務局で調べれば分かりますが、あの土地は北海道庁管理地を切り開き、道路で使っている土地”で、徴税対象地では有りません、公道から縦に伸びて居る、道路で使っている土地も、ビル施工者名義では無いです。
※羊蹄山麓消防本部、村田担当（ＴＥＬ０１３６－２２－２８２２）－総面積２００平方メートルを超えて居て、３００坪総面積のビル施工ですが、後志振興局、北海道庁建設指導課、消防本部から、通常は来るはずの、消防法の規定設備等の協議連絡が来てません、あのビル施工場所までの接道が無い、建築基準法第９条、接道義務違反、消防として、消火、救護活動は不可故建設不可能の事項藻、道庁、後志振興局から協議連絡等来て居ません、上に伝えます。
※倶知安警察署生活安全課、千徳巡査部長ー巽地区のビル工事現場、公道から繋がって居る道路地、ビル工事場所のゲートから手前、横方向は道庁管理地で違法伐採、違法道路使用ですか、公道から延びる、縦の道路用地もビル施工者名義では無い、他者の土地を（違法に）切り開き、不特定多数で使用して居る状況、住居侵入、不動産侵奪、強盗罪行為ですか、早急に調べて、事実であれば、公有地、私有地？不法無制限仕様の現実を止めて、使用禁止措置等を先ず講じて欲しいと言う申し入れですね。
※千徳巡査部長－あの開発、建物建設等がそもそも違法、建設自体不可能の上で、同庁が道有林不法伐採、違法造成を認める等して居る、そもそもスキーリゾート開発を成功させられる物が無い、これで国を跨いで投資を募って居るなら、行政も関与する巨大疑獄事件、巨大国際投資詐欺の疑いに繋がる～～
４，北海道庁危機対策課長尾主事【TＥＬ０１１－２０４－５００９）１１階、道有林課、大中主査（TＥＬ０１１－２０４－５５１９，ＦＡＸ０１１－２３２－４１４２）の答を記載します。
※長尾主事ー倶知安町巽地区で施工されて居る、大型低層鉄筋コンクリートビルに付いて、３００坪規模なので、利用目的によって異なりますが、消防法の規定が掛かりますから、危機対策課としても、施工して居る事が有り対策が必要と承知しながら、今まで手を拱いて来ました、これから消防法の規定による対応等を取る事を考えて行きます。
※長尾主事－あの建設現場に繋がって居る、L字の道路用地は、過去に原野商法で売られた土地で、施主が所有する土地では無いのですね？つまり”道庁、後志振興局が、他者の土地の木の伐採、造成を認めて、造らせた道路であり、通行等不可と言う事ですね”ヘリコプターで降りて調べるべき”と、通行禁止措置が必要と、、、。
※大中主査ーあのビル工事、造成して居る土地に繋がって居る。公道と並行の道路と、縦の道路の土地は、共に私有地です、道有林は、ゲートで通行制限して有る、ビル施工社が購入した土地に繋がる、公道と並行の私有地から、羊蹄山側に、大体５００ｍ位先からが、羊蹄山も含めて道有林、地です”倶知安町税務課は、きちんと調べて居なかったのでは？”道庁林務課は、道有林と私有地の区分を、工事が始まってから監視して居ます。
※大中主査－あのビル施工社の土地は４ヘクタール位で、羊蹄山側は、この私有地から先が道有林、地です、まだ道有林、地に違法伐採、侵入等は起きて居ないので、違法侵入、違法伐採が起きないように日々監視中です。
※大中主査－道庁、後志振興局は、原野商法で売られた私有地に付いて、樹木の伐採許可、道路造成許可を出した可能性が有るんでしょうね？私有地に開発許可を、土地所有者の了解等無しで出して、自由に通行させて居るのであれば、大きな問題が～～～～事実を調べて、違法なら通行禁止措置が必要と言うんですね。
ハウスリメイクー原野商法で細かく売った土地、道路予定地は大体原野商法販売、不動産業者が所有する私有地ですが、原野商法が破綻して久しく、殆どの不動産業者、原野を抱えて会社整理も不可能故、幽霊法人ですから道路用地購入等も無理、細かく売った土地の地権者も、多くが鬼籍に入って相続人も不明、道路用地取得はほぼ不可能です、ここに付け込んで、原野商法の土地に、道庁も許可して？違法に森林伐採、道路造成、不正使用許可して来たんでしょう？
※大中主査ーあの施工主、道有林、地で大規模スキーリゾート、住宅施工等の計画を謳って、投資等も募って居るネットで見る限りのようですが”道庁が、このスキーリゾート計画用地開発を謳う道有林を売るとも言って居ないのに”どう言う考えで、現在の道有林、地で大規模リゾート等開発と謳えて居るのか？～～～
５、あいおい、札幌高検検事長、道警本部長、労働局長、一級建築士に金で狙う偽造合法証拠、証明作り、行使、犯罪土木建設工事、工事被害を合法捏造成功、損壊を詐欺と捏造成功、判例作り成功「犯罪土木建設工事、犯罪営業用建物、施設で事故発生、労災不適用、工事保険不適用も当然、三権、損保、警察が手を汚しての、合法の破壊ですが自覚は有りますか？」
５，上記重大事件直接当事者の一角北海道庁、知事、関係部署、札幌市、あいおいニッセイ同和損保、詐欺確定？嫌疑で捜査を裁判官が訴訟指揮で、あいおい、委任黒川貢弁護士の裁判指揮に従い、裁判官が下命、捜査実施札幌検察庁、道警「何の合法も、権利も無しで、あいおいが金で雇い、偽造構造証明等作成、行使指示、従って一級建築士資格悪用犯罪実行、技術者ＰＬセンター所属、今澤伸次一級建築士、めぐみの鑑定所属、松倉昌司一級建築士による、解体工事に起因して、工事場所に接する四の宅地、一階RＣ、二、三階木造建物、接する市道に、この地域の地盤強度Ｎ値１，５～有り（被告側提出証拠、脆弱地盤主張、裏付け市発行公文書多数）強固な地盤故不同沈下被害無しと、一級建築士資格悪用、構造証明書偽造、行使。
；これを絶対として民亊裁判、札幌地裁令和５年（ワ）第２１７３号、あいおい全面勝訴、一級建築士偽造証拠が絶対で勝訴、解体業者加害者、被害建物種勇者、施工，現場管理元請け当社が詐欺、当事者間示談、示談金支払いは虚偽、工事業者、当社加入、あいおい工事保険相手の詐欺と、あいおい指揮、裁判官決定訴訟で公言他、控訴事件、札幌高裁令和６年（ネ）第２２６号もあいおい全面勝訴、確定判決、詐欺罪確定証拠、判例が出来て、詐欺の嫌疑で刑事事件捜査実施、あいおい、依頼黒川貢弁護士裁判指揮に従い、訴訟指揮も、この判例、詐欺の嫌疑で刑事事件扱い中事実と、上記事件、一級建築士犯罪の合否等で対決、司法決定、行政所管法律による合法対応と真っ向対決、法の規定、司法対行政対決の通り。
；この、損保加入被保険者が、建築物、構築物巨額損害発生に付いて、被害申告、被害賠償保険金請求の場合、損保が一級建築士に金を渡して”何の権利も無しの意級建築士が、指示により偽造損壊事項証明書造り、行使、損保、司法、警察がこの偽造証拠を絶対とさせて、合法賠償保険金支払い潰し、詐欺冤罪強制成立の手は、日本中で特に巨額損害保険金請求、支払い事案発生の場合、損保指揮、一級建築士偽造を担い、法曹、司法機関、警察が、一級建築士偽造証拠が絶対”を、常時通して居る手口の踏襲、建築士法第１０条２項、一級建築士が偽造の構造証明作成、行使の倍の刑事罰則適用、行政処分共故意に科さずで成立、国中で起きて居る犯罪手法を、法曹資格者、民亊、刑事司法手続き、警察が手を組み、合法判例作りした事件で、全国的に反映させて行って居る、数十万円一級建築士に渡せば、狙う偽造証明書作成、行使実行、この手で常に、加害者、損保は数百万円～千万円単位、司法手続き民亊、法廷外不払い通告成功、刑事、賠償保険金詐欺冤罪成立が成功して、公に通って居る事実を補完させた、重大判例です。
；あいおい、黒川貢弁護士が裁判官、検事等を指揮、虚偽損壊、あいおい相手の詐欺事件虚偽設定、まだ当社、加害工事業者、被害者等に対しての、詐欺自白強要（この前に起きて、東京海上日動が、加害被保険者、被害者に詐欺冤罪を着せるべくの事件、重過失傷害事件、被害者事件で、加害者、被害者を取調室に監禁、虚偽の詐欺冤罪証拠、指揮東京海上日動、地検、高検、道警、東署事件を持った上で、詐欺自供強要実例、冤罪が判明、犯罪者不都合により、東海、弁護士、捜査機関等で逃亡させ中のなぞりで）逮捕、拘留、偽証、偽造証拠で訴追、事前設定有罪確定は果たせて居ないです」
６、又「当社が調べ上げて立証多数”木造二階建て住宅の多くが、地盤必要強度されない上で、設計、施工管理責任一級建築士、確認申請審査一級建築士、民間、行政審査担当一級建築士が、共に重大不法を承知の上で、確認、検査済み合法虚偽認定、フラット３５、金融機関不動産取得融資詐欺を成立”北海道銀行、北洋銀行、北海道信金も承知の上で、不正融資審査、審査虚偽合格、違法融資実行、この巨大不法行為事件共、倶知安町で起きて居る事件、建築基準法違反確実の上で、道庁、後志振興局、建設指導課、主事合法虚偽認定、多数の法令違反の上で、工事強行、プラン全て成功を目論んで、発注者ＫＩＦＥＮＧ ＦＥＮＧ、受注社(株)拓世建設、この法人役員、牧浦弘昌一級建築士、道庁、倶知安町らも加担、国際的に投資募集に”違法故このリゾート計画、元々完成不可能の上で投資資金集め”の武器で活用目的、違法開拓、違法ビル施工他強制実行、首長、議会議員、道庁、振興局、倶知安町、建築主事、一級建築士指揮事件とも、上記事件経緯、証拠、結果に付いて、直接合否を捻じ曲げ、不法、不正を合法捏造、三権、一級建築士が組みで成功が絡んでいると？
７、一級建築士が国家資格を悪用して、偽造、不法な構造証明等を行えば「全て正しい地盤、建物等の構造証明、工事合法となる、建築基準法規定無効化実現、建築士法第１０条２項等不適用となる、一級建築士国家資格悪用、偽造証明書、偽造構造証明書、鑑定書で、違法責任は一切問われない、司法に続き、行政、政治も組み事件、この公式事実、司法、行政、知事（政治）検察、警察、国交省、財務省、国税等全てがじかに絡んだ、重大な公権力による、合憲、合法の否定事実を持った、合否決定必須事件と言う事」
８，あいおい、一級建築士、黒川貢弁護士指揮事件「あいおい、損保が（他損保、法曹も同様）一級建築士に数十万円金を渡して、狙う事前でっち上げ設定、賠償潰し用事項が合法との偽造証拠作り、行使させると、民亊、刑事司法手続き、法廷外全て正しい答えとなって通って居る、賠償詐欺で有罪、投獄もこの手、一級建築士偽造証拠が絶対で通って居る」「住宅等設計、施工管理、一級建築士が地盤改良、地盤強度偽造証明、この偽造申請を受けて建築主事、民間審査機関、所属一級建築士、合法地盤強度、合法建築物、一階RＣ、二、三階木造等住宅、構造設計一級建築士が地盤改良、建物構造計算、構造証明を担う必要有りですが、通常の一級建築士が、違法に構造証明実施、合法虚偽認定常態化も含め、虚偽合法と確定、確認済み、検査済み証これで常時偽造合法認定発行、フラット３５、金融機関建物等融資承認、実行、違法構造証明がばれれば、審査金融機関は融資却下」「一級建築士、建築基準法、消防法他違反承知で施工追認、倶知安町巽地区物件大型ビルも、先ずは無許可違法施工実施指揮、管理等、行政、政治（知事、議会）承認、違法を指摘され、施工実施中のまま一旦工事を止めて、偽造構造証明、接道無し違反も承知で、合法虚偽確認申請後日提出、合法破壊で、違法に目視施工中地盤改良、ビル施工、確認申請合格認定、確認済み証発行、工事再開、私有地不法開拓許可、不法使用も公認」
９、この複数実例の通り、公権力が共に、一級建築士が不正、違法構造証明、違法設計、施工管理すれば、これ等の重大な不法行為、犯罪事項全て合法化されて通って居る、通して居る実例、証拠です「あいおい、二名の一級建築士、司法ぐるみ事件では、この訴訟事項、被告側証拠、証拠否定判決、物理的に国交省告示第１３４７号、超える地盤強度、札幌市条例を満たす事が、解体工事土地、重機侵入不可、新道を強く加えれば追加詐欺冤罪発生、判例で確定済み等ゆえ、物理的に不可能により、二階建て住宅設計、施工管理、構造証明、フラット３５融資承認不可能、判例で、偽造確認済み発行願も、建築主事、民間審査機関、施工依頼全ての建設業者、所属一級建築士引受不可、判例で偽造拒否、判例効力発揮不可で、宅地として死んだ住宅地と確定、判例の真逆事項」
；「住宅地盤強度不足、大半の軟弱地盤施工住宅が該当、一級建築士構造証明偽造の上で確認申請手続き、審査担当、偽造確認済み、検査済み証発行願と承知の上で、合法設計施工、審査合格（建築主事、民間審査機関所属一級建築士）偽造認定、合格証偽造発行”偽造公文書でフラット３５、金融機関住宅取得融資成立”虚偽の構造証明偽装がばれれば、融資審査段階で却下、融資不可措置実例”の通り」「倶知安町事件、建築基準法第９条違反、接道義務違反、合法接道無し、大型鉄筋コンクリートビル、構造設計一級建築士関与せず、消防法違反で無許可施工許可、途中で一級建築士、偽造の地盤改良、構造証明偽造、違法と承知で道建築主事、合法確認済み証発行、他者私有地道ぐるみ違法樹木伐採処理、違法道路造成許可、違法に私有地道路で不正使用、施工側一級建築士、振興局建築主事一級建築士共謀の不法、犯罪事項」後始末出来ない巨大規模でしょう。
１０，山本検事長、伊藤本部長「上記全て構図は同じ、一級建築士が犯罪で証拠偽造、政治、司法、行政が偽造等合法虚偽認定”倶知安町事件は国際規模投資詐欺の強い疑義”当社、個人、当家所有者、周りの三の三階建て住宅土地所有者への詐欺嫌疑事件化、住宅偽造合法認定、融資詐欺”全て同じ法により、同じ刑事事件扱い、決定、処理を求める、一級建築士に金を渡して証拠偽造、これで犯罪が正当化、損保が指揮も同じ構図、刑事事件被疑者設定複数、損保、法曹、司法が指揮、犯人を逃がして時間稼ぎで済む状況では無いです」
１１，参考実例として「小樽市幸２丁目１８－４４国有農地、１８－３９民有宅地に、長年後志振興局が公認、解体現場廃棄物混入土砂を、地元住民に不法投棄させて、急勾配違法勝手道路造り、不特定多数自由使用を、今では道庁が公に公認事件“後志振興局環境生活課、農務課、廃棄物見当たらず、違法残土登記、違法道路造成、使用は問わず公文書発行”札幌に持ち込み投棄の為、札幌市環境局に、小樽市環境他役人と、現地で確認実施ビデオ映像、音声、搬出廃棄物持参、札幌市環境局事業廃棄物課、清水部長発行公文書、証拠を見る限り、これこれの一般、産業系廃棄物が確認出来ており、現地持ち出し禁止、現地で分別、各々正しく廃棄処理せよ、公文書発行”小樽警察署に刑事告発、虚偽公文書作成、発行の嫌疑、後志振興局農務、環境生活関与者対象、根拠不明で不起訴、公然と廃棄物（廃棄物品特定済み、特定廃棄物自然素材と確定）投棄、勝手不法道路造り等公認確定も有り」「当社（民有地所有者から依頼等）この勝手廃棄物道路、農水に使用禁止、民有地への廃棄物投棄、国責任で撤去等措置要請、要請一切通って居ない現実、公有地、民有地共、司法、行政が公認により、好き勝手に造成、廃棄物投棄、勝手道路造り、使用、悪用出来る訳です」時効期限は令和１０年１０月ですか、確か、時効まで逃げ切れれば良い、同じ犯罪行政、司法ら公認。
