加害側は、追突で重い怪我を負ったは虚偽、軽い怪我か、過去の怪我を今回負った怪我と偽った詐欺、が公式主張
- 2022/01/16 07:28
@一昨年8月11日発生、東署勤務警察官が、昼間から意識を飛ばし、一方的追突傷害事件を起こしたが、無罪主張を、公式に繰り広げている、この行為の根拠、証拠は、次に拠って居ます。
;この傷害事件、加害者のドラレコ映像が証拠で使われており”追突加害は虚偽、この主張は不可能ですが”主治医が定番の、7日のみ加療を要する”でっち上げ軽症診断書を、警察に発行して有って、警察、検事も共謀して、軽微な怪我、怪我は負って居ないんじゃあ?と、7日以降も治療を続けて居る事も承知で、事件を捏造で纏めて送致、不起訴処理して有り、重い怪我は虚偽だと、刑事事件捜査記録捏造で、公式証拠を作って有ると言う。
;更に”加害者と、加入任意損保、自賠責事業は、事故月のみ、治療費、主婦の労働日額だけの支払いだ”以後の治療費他は、自賠事業も含めて踏み倒しと決定した!こう、公に決定して、一旦は成功させて居ます、実は軽症だった、或いは、追突で怪我をった、は虚偽、賠償金詐欺狙いの犯罪申告、診断だ、この捏造が正しいとなるように、刑事事件でっち上げ調書とも合わせて、不払い事実を、強引に作った訳です。
;そして”被害車両に掛かって居た、東海任意自動車保険特約、人身傷害特約”に、加害側が頼み込み、人身傷害で、補償金支払いさせて、翌年3月23日に、不払いを通告させ、自己負担、健康保険詐欺で治療継続条件で、治療中止、後遺症診断書発行させた訳です。
;この、犯罪塗れ後遺症審査で”過去に負った怪我だ、加重と言う診断を、国が付けた、主治医の医療行為、診断は、全部虚偽だ、医学的所見が有るとの、主治医の検査結果も見た診断は虚偽、医学的所見等無い”国交省、自賠責事業診断?”を下して、誰が、何の法と医学根拠で下した診断か?一切不明の、怪文書診断を付けた、被害者と主治医は、虚偽の受傷を捏造して、対人賠償金詐欺を狙ったと、国交省、自賠責事業で決定した訳です。
;これらの”国交省、自賠責事業犯罪診断も、偽造刑事調書と合わせて有る訳で、加害者と共謀犯連中が、追突は事実だが、乗員は怪我等負って居ない、対人賠償金詐欺を、乗員と主治医で働いた犯罪だ、加害者は冤罪だ”公式主張にも、ここまでの裏付け?公の裏付けが、実際有る訳です。
;で、補充捜査開始が決まった訳で”国交省、自賠責事業、公式な、国交大臣発行診断書と、主治医らが、医学と医師免許に掛けて、作成、発行した診断書、自賠、捜査機関用診断書とで”どっちが合法な診断かから、刑事訴訟法手続きで、白黒を先ず付ける訳です、加害者と自賠事業、国交省、自賠窓口損保が犯罪行為者か、患者と主治医らが、虚偽の傷害事件受傷をでっち上げて、対人賠償金詐欺を狙って居るのかから、正式刑事事件捜査が行われる訳です。