示談書は偽造だ!この、被疑者側の主張に対しては
- 2022/11/06 08:13
今月1日、1932号民事裁判で、被告代理名目、実際には、違法に自家用自動車保険、弁護士特約を適用させて委任、東京海上日動の代理人弁護士、中島は「被疑者が金に困り、被害者に詐欺を行わせた設定を、事実と偽装する為に”実際には、億前後の資産、遺産資金が有る被疑者、この事実を隠蔽する為に、被疑者の息子相続人と、東京海上日動、中島ら弁護士が共謀して、遺産資金隠匿、脱税にも手を染めた”とも証言して居ます、巨額の遺産資金隠匿、巨額脱税を、共に働いた、と証言しても居ます」
この犯罪者連中は又「当事者間示談書は偽造だ、被疑者はこんな示談書に署名、押印して居ない、示談は無効だ」等、書面に記載して、法廷で主張して居ます。
薮田裁判官ー被告代理人、被疑者の署名、押印では無い証拠と、被疑者は示談に合意して居ない証明、出せますか?
中島違法代理人ーそう言われても、被疑者は死んでいるから、証拠等出せないですよ。
薮田裁判官ーそうですよね、被疑者は死んでおり、悪魔の証明ですから、じゃあ”原告に全て証明させますから”(〃艸〃)ムフッ
原告ー何を言って居るんだ、原告からは甲第23号証の中に”被疑者が捜査機関に証拠提出した、当事者間示談書も入っているだろう”又、被疑者供述調書も、札幌地検に有るから、裁判官職権で、被疑者供述調書を、まっさらのまま出させろ!被疑者供述調書は唯一、本人が公務員の前で、強制的の状態で署名、押印した公文書だ、関係者が取れる、公的に直筆、押印証明出来る証拠で取れるのは、供述調書だけだ、捜査機関が、被疑者供述調書の署名と、証拠提出した、当事者間示談書の、被疑者の署名が違うと見抜けなかった、と言うなら、捜査機関の責任で、原告には責任は無い、又、被疑者供述調書の記載で、加害者責任を自覚して居る事も証明出来る、裁判官、被疑者供述調書を、まっさらで、職権で取って、示談書の署名の合否を証明しろ!被告、弁護士だろう、被疑者供述調書を取って証拠で出せ。
薮田裁判官ー分かりました、被疑者供述調書の取得は考えます、被告代理人、自分で主張して居るのですから、被疑者が示談に合意して居なかった、合理証拠と、示談書の、被疑者の署名が偽造だとの、合理的証拠を出して下さい、被告側が主張して居るのですから。
中島弁護士ー分かりました、今月末までに、示談書の被疑者署名が偽造との証拠と、被疑者は示談に合意して居ない、合理的証拠を出します。
薮田裁判官ー被告代理人、現に怪我人も出て居るんですよ、被疑者とワイエス商会、賠償責任が有るんじゃあないですか?被疑者の示談書の署名が偽造だと、本当に争いますか?どうですか?
中島弁護士ー、、、、、。