医師法違反問題
- 2021/10/24 10:02
@三井住友と札幌医科大学附属病院、医師による、医師法第17,20条違反事件に関して、一応医療調査等実施と
令和3年10月24日
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1,人身交通事故発生日、平成26年5月7日、被害者指名、須川孝一氏、一括代行三井住友札幌、自賠窓口東京海上日動、主治医札医大村上孝憲医師が共謀して、医師法第17,20条違反後遺症診断書、患者の意志等無しで違法作成され、作成日更に捏造後遺症診断書、後の作成日平成29年12月31日と捏造、この犯罪後遺症診断書等で、自賠事業が違法後遺症審査実施等事件に関して、札幌市保健所、北海道庁札医大付属病院監督道庁部署は、医師法違反、個人情報違法扱い等嫌疑により、医療調査、守秘情報取り扱い、守秘管理実態等調査を実施しますと、須川氏が調査を委任した方と面談し、答えた、との事です。
2、三井住友一括代行委任、熊谷健吾弁護士は「三井住友は、須川氏と札医大の事を考えて?札医大付属勤務、村上医師が”須川氏の交通事故受傷を、平成28年3月30日で症状固定と、須川氏の意志等に拠らず、後遺症診断書作成、発行したが”これだと、須川氏と札医大付属に対して、平成28年3月30日以降の請求に応じて、支払った保険金は、違法(詐欺)故回収が必要となるので、三井住友一括代行は、後遺症作成日を、平成29年12月31日へと変更させた,患者と主治医を慮っての事です、と、須川氏委任調査人に答えて居るとの事、まあ、昨年8月11日昼、私が乗るトラック後部に、意識を飛ばして一方的追突して、重い怪我を負わせて、任意共栄共々、詐欺だ、よって十数日しか、医療費他支払いしない、これで賠償せず逃げられた、と、医療機関にも触れ回った加害者警察官、共栄火災から見ると、物凄く良心的では有ります、が、詐欺行為では?」
3,記載先「医師法第17,20条違反行為、情報違法横流し、悪用に加担に関しても、共謀犯、指揮犯、な訳です、更なる不整合、憲法、法律違反事実、法を所管する側が犯罪者の一角、が証明されて居ますね”記載先の、法律を持った公文書回答、実行者として、法を犯す行為事実が適法との、公式文書回答は、何時出ますか”犯罪で合法第三者受傷治療、損害金賠償叩き潰し捲りは、どう適法なのか、何時公式文書回答を寄越すのでしょうか、損保が出鱈目告訴、保険金詐欺犯罪と、損保、司法ぐるみ詐欺行為は免責事実、の合法証明も合わせて、回答を何時寄越すのでしょうか」