民事手続きで不法正当化を、が危うくなり警察を暴走に、流れが逆に陥った?
- 2024/05/14 07:39
事件が起きたと言う時期は「聞いた所ですが”昨年7月らしいです”器物損壊罪事件が起きた?設定の事件発生の時期は」
え「昨年10月頃に札幌簡裁から”いきなり三井住友が債権者だ!被害者被保険者側に200万円近い金、車両保険金を三井住友が支払ったんだ、だが証拠は出さない”よって?三井住友が、加害者設定の貴殿に対する債権者と決まった、貴殿に200万円弱(一応金額記載、随分ちょっきりの金額だ?車の修理費名目らしいのに?」
とか「債権執行命令手続き事件?が送られて来た、送られた方は放置して居たら、今年3月後半、債権執行滅入れ手続きで正しい債権と決定を下した、二週間以内に異議申し立てをしなければ確定だ!とか送達が届いた、異議申し立てして、上申書も出した」
これが有って「今年5月7日”いきなり南警察署刑事一課強行犯、草野警部補他二名が、債務者設定者のマンションに来て、インターホンを一時間前後連打‼連打‼連打!を繰り返し捲った、舐められないように圧を掛けたと言う答えと”闇の方々と変わらない思考、行動だと、公僕様と思えない」
で「強引と言う以外無い”任意同行、虚偽の犯行自供、謝罪の意思表明調書作成して、署名捺印強要して、罰金刑以は確かだ!”と言う只の越権行為の脅しも、でも署名捺印、虚偽自供せず」
の翌日未明「当事者が有って話し合いを行い、被害者設定者は被害届け出取り下げの意思を南署に電話で伝えた、3親等以内の同居の親族同等者間!の事件?だから、親告罪で訴え取り下げで全部破綻!ここまで出鱈目で無茶苦茶な捜査機関虚偽の犯罪、犯罪者創出に走ったのに”私が新しい男だ”等の嘘も訴え者に吹聴もして、どうにかして、この器物損壊事件を成立させようと必死だったのに」
これ等の経緯と、過去の同様の捜査機関、司法らのテロ経験から推認すると「三井住友、金融庁、財務省、法曹権力等”どんな不当手法を講じてでも”器物損壊加害者と正しく、刑事訴訟法手続き、刑事裁判迄行い、確定させる必要が生じている、と推認が?」
民事と刑事の後先が逆になってしまったのでは無いでしょうか?「民事で器物損壊加害行為と加害者債務を決定させて”刑事の確固たる証拠と、合法破壊で決めて使い”三井住友による、不法と思うべき車両保険金支払いが正しかった!と確定させなければならない事態にと」得意の司法テロの手法の再現と?