車で人を死傷させても、損保が賠償逃れ出来るように、被害者は傷害加害で死傷せず、と、日常的に捏造
- 2021/06/21 12:36
車で人に危害を加えた事件、傷害事件、なのですが、この傷害事件は「損保が賠償保険金不払い、踏み倒しが好きなように出来るように、警察の捜査段階から、被害者が傷害事件により、怪我を負った事実は無し、こう、常時捜査を捏造されて、確定されています」
この警察、司法、損保、提携弁護士が指揮する、刑事訴訟法手続き(も)偽造捏造、証拠隠滅を武器とさせて、損保が賠償を踏み倒せるように、を目的とさせて、自動車で人の肉体に危害を加えても、人が死傷する事は無いと、刑事事件捜査を捏造常時、だけでは無くて。
車により、人体に怪我を負わされて、治癒もしていないのに、治療費他賠償を踏み倒しされて、些少、医学根拠無視で、後遺症が下りる場合が、極稀に有るんですが「後遺症が下りて居れば”未来永劫、二度と後遺症を下さない”言い掛かりで、も仕組まれて居るんです、自動車により、人体に危害を加えられて、怪我を負った事を、刑事訴訟法手続きで、故意に証明せず、この手が武器です」
要するに「国土交通省が所管する、国の補償事業自賠責事業”も”損保、提携弁護士に、独裁犯罪支配させて有るから、損保が合法賠償を、好きなように潰せるように、独裁恐怖国家権力化させて有るんです」
自動車で人の肉体に、直接攻撃を仕掛けて、死傷させたが「故意に傷害事件、傷害罪被害を受けたと、常時証明せず、の手で、対人補償、賠償自由踏み倒しし放題、成功が常、この現実に」
些少、医学根拠も無く、些少後遺症認定を下した場合、も有りまして「この場合、次、以降の車が人に危害を加えた事件で、後遺症審査請求されれば、過去に後遺症を認めた、その時の怪我だ、今回、以降も、もう車が、人に突っ込んでも、怪我は二度と負わない、こう、オカルト決定だけ重ねて居ます」
そして「過去に後遺症が下りている、以降車に危害を加えられても、人が死傷した事件は、原則証拠隠滅、証明せず、これで傷害事件常時抹殺、昨年は、加害者警察官の事件でも、この犯罪を強引に成功させて居て、被害者を不当追い込み、陥れると、と言う現実も」