何を目指して居るか、大原則を常に念頭に
- 2021/11/18 07:50
何を目指して居るか、行動を起こす時には、行動開始後、常に「最大の目的は何なのか、これを忘れない事が鉄則です”公権力を引き込む場合、同様の組織、構成員に不都合が生じる事案”であれば特に、現実逃避、責任逃れに、徹底して走るのが常です、先ずこれを念頭に置く事です」
昨日の、札幌市環境局での協議でも「同様の行為が、何時も通りに、法律通りの責任回答をなすと、農水省、北海道庁、小樽市役所が”重大な法破り、刑事罰適用行為者”と、更に公式立証となりますからね」
こう言う場合は「民間に責任転嫁に走るんですよ、常に、それを突き崩すには、と言う事です、農水省、道庁、小樽市役所、警察は”小樽市役所役人3人と、私とで、現地で動画撮影して、廃棄物土砂で違法造成国道、国有地と民有地で行われて来ている犯罪行為について”一般廃棄物、産業廃棄物が、表面にも、掘削した中にも、大量に存在している、物理的事実が、役人と私も、確認済みの動画も、証拠で提供した訳ですし」
この動画で確認した、各廃棄物の多くも、再度持参しまして「動画で役人と確認した廃棄物多数ですよ」と、札幌市の役人とも、相互に確認も行って有りますし。
まあ、現地に行けば、幾らでも一般廃棄物、産業廃棄物が見えるし、掘ると出て来ますから、全撤去しない限り、廃棄物土砂違法投棄、違法な国道造成事実は消せませんから。
で、札幌市役所環境局として「これだけ確固たる物的証拠、証拠映像、小樽市役所の役人3人も、該当国有農地、民有宅地には、廃棄物土砂を大量投棄して有り、違法な国道造成されて居て、違法に車両、人が通行出来ている事実全て、確認済み、動画証拠も有りですから」
ここの土砂、小樽市幸2丁目18-39民有宅地と、18-44国有農地に投棄されて居る土砂は、一般廃棄物と産業廃棄物が混入しており、札幌に搬入、堆積行為は、廃棄物及び清掃に関する法律に違反する故、札幌に持ち込み、堆積は認めない、と言った公文書を出して下さる、こう確約を頂いて有ります。
この公文書が出れば更に「道庁、後志振興局発行、5月25日付公文書の記載”該当地区に、産廃等は見当たらずを現認”公文書は、明確な偽造公文書だと、更に証明される訳です」
x族らと同様に、権力の悪用で、嘘で合法と捏造を積み重ねても、物理的な事実であれば、物理的な真実、正しい証拠を次々揃えられて、嘘、権力犯罪を糾弾されて、事実の前に、嘘、捏造、犯罪が破綻するんです、自国内限定で、恐怖独裁平民支配体制で無い限り。