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今後、人身交通事故、労災適用事故被害者は

  • 2022/01/12 10:38

昨日の、札幌禎心会病院での、東署刑事一課刑事による、医師への、傷害事件の医証を揃える目的での、医療捜査実施によって、禎心会病院の二医師から、医療、医師法による、正しく明確、的確な回答、医学的立証がなされました。

;骨折、欠損に”治癒は無い、骨折は変形が残るし、欠損部は再生しませんから”治癒とは、元通りに治る事を指すので有り、これ等の怪我に、治癒は一生有りません。

;症状固定とは”治療効果がさほど見られなくなり、後遺症認定等の為、医学に無い、この症状名を付けているに過ぎない”症状固定としても、治療が終わる、治癒、療養の終わりでは無い。

;見込み診断、予想診断、主治医が居による、療養の終わり診断は違法、療養の終わりを証明出来る訳が無い、主治医と患者が、多角的所見と自覚症状的に、療養が不要と確認出来た時が、療養の終わりの証明と言う事。

;傷害事件を纏めて、送致出来る条件は”療養の終わりを、正しく証明出来た時と決まって居る”見込み、予想の療養の終わりでは、違法で送致出来ない。

;傷害事件で負った受傷に付いて”他で負った怪我を、この怪我で負ったと偽装”この損保、加害者らの公式主張が正しいのか?主治医は証明出来るのか?そんな診断も不可能、この件は特に。

じゃあ「人身交通事故事件、労災適用事件何故”加害者の刑事罰逃れと、加害側対人賠償踏み倒しが目的で、軽微な怪我だと、医証を偽造、公務所に発行して、偽造医証で事件を纏めて送致”加害者の合法な刑事罰適用回避、合法な対人賠償潰しのみ、常時成功させて有るのか”警察、司法、自賠事業、労災事業、損保事業共謀の犯罪、これが答えと言う」

昨日の、刑事による医療捜査実施の結果でも、もう損保用の国家権力犯罪、何の言い逃れも出来ません、犯罪以外答えは無いです、国家権力が犯罪行為責任者、これが実際です。

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