医証偽造の公認事実、証拠の拙さ
- 2022/05/10 07:58
須川氏が、人身交通事故重症被害者、加害運転手はS氏、S氏が加入して居るのは、三井住友任意自動車保険、自賠責は東海、の事件ですが。
表に出して有るように「須川氏の主治医の一人、札幌医科大学附属病院、村上医師が、三井住友札幌の、緒方担当からの指示受けて、須川氏の治療費等を打ち切る、と決めて、緒方氏が村上医師に、後遺症診断書を、平成29年12月31日付けで作成して、三井住友に送るように、と、平成29年12月22日に、電話で伝えて有った」
札医大付属と村上医師は「何処で意思疎通が狂ったのか知りませんが”患者無視で、勝手に作った後遺症診断書の日付を、平成28年3月30日の日付、で、平成29年12月に、三井からの指示によって、患者無視で捏造して、三井住友にファックス送信から行いました」
三井住友は「平成29年12月31日が、支払いを止める最終日なので、平成28年3月30日付けの後遺症診断書では、整合性が取れないから、平成29年12月31日作成の、後遺症診断書と作り変え、を指示して、札医大は、捏造発行後遺症診断書作成日、平成28年3月30日作成記載を、二本線を引いて消して、後遺症診断書作成日を、平成29年12月31日と変造を重ねた訳です」
この、偽造が重なった後遺症診断書には「感覚を確かめる検査を、後遺症作成日の検査で実施、と記載されているが”カルテには、このような検査の実施記載は無いと、虚偽記載診断書でもある、更なる違法行為と言う”」
ここまでの偽造捏造が「札幌市保健所による、札医大のみに対する、監査実行で証明されて居るけれど、札幌市保健所は、公文書に記載もした上で”カルテに記載の無い、感覚検査実施が、後遺症診断書なる医証に記載されているが”違法に当たらず、と決定して、逃がして居ます」
ここまで医証強制偽造、損保下僕の司法他が、医師に命じて有る犯罪、加害者の刑事、民事責任軽減、抹殺が目論見のテロ、犯罪、が実例、証拠も揃えられて暴かれてしまい、もう医証偽造犯罪から、犯罪とせず逃がす路線、これ以外無くなったんでしょうね、医証は偽造、行使で正しいと偽られ、通されて居るのが実態とばれて居るから。