矛盾の極致判決が二つ
- 2023/06/05 10:00
札幌高裁令和4年(ネ)第150号、山本巡査一方的追突過失傷害事件、この対人加害事件、裁判では「山本巡査、共栄火災、斉田弁護士が、札幌地裁、裁判官、道警と共謀して”加害側が不当に、所謂兵糧攻めを企み、医療費他、賠償支払いを不法に踏み倒して、被害者が困窮して、加害者に、正しく賠償債務金支払いを求める事が犯罪だ!”との、実際に広く行い、通されている、加害者への面談、支払いの求めは不法行為だ!禁じる、と決定を下す訴え提起、受理、決定」
この司法手続きが先ず、公に取られて、道警も公認して居ます「被害者に対し、警察官の加害者が”不法な損害賠償債務踏み倒し、に走って追い込み、困った被害者が、道警も通じ、加害警察官との面会、賠償金支払いを求める事自体不法行為、犯罪だ”と、公に認めた司法ぐるみ手続き実例です」
一方、焼却炉転倒下敷き、重症被害事件では「地裁裁判官判決”両方の当時者証人が集い、三者が合理的に、裁判官にも、加害債務者は、被害債権者に、損害賠償金支払いの意思が有る、有ったと証明出来なければ”当事者、証人が、加害者の支払いの意思を、裁判官にも合理的に証明出来なければ、加害者は被害者に、損害賠償債務支払いする必要は無い!」との判決を下して居ます。
見事なる鉾盾、裁判所、裁判官複数実例、証拠です「この、相反した判決、訴訟、司法手続き実例が出来ている理由も”弁護士、刑事、民亊担当裁判官、検事、検察庁、裁判所、法務省は、合憲、合法に拠って等全く居ないから”只損保、損保と共謀弁護士が、場当たりで裁判官に命じるまま、傀儡となって判決を、出鱈目に下している結果です」
この二件の裁判所手続き、決定、判決で「完全な矛盾を、損保、共謀弁護士、裁判官、裁判所、捜査機関が共謀犯で、日常的に重ね捲り、出鱈目決定、判決を下し捲って”只損害賠償金支払い潰しを成功させて有る”合憲、合法破壊によって」
この真実が、公の訴訟実例、証拠で証明されているのです、法曹資格者、司法公務刑事、民事手続きに、合憲、合法は微塵も無いと言う、動かぬ事実証拠の一端です。