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2023年12月29日の記事は以下のとおりです。

損保、司法が企む、損害保険詐欺冤罪が次々

  • 2023/12/29 12:07

今日の書面の記載をご覧下さい「東京海上日動、あいおいニッセイ同和損保、共謀犯罪弁護士が、損害保険金詐欺冤罪をでっち上げて、被害者を不法手段で、こいつ等が好きなように従僕させて、操れて居る、警察、検事検察庁、裁判官裁判所を冤罪捏造、成立で従わせて、詐欺冤罪成功、合法賠償金支払い叩き潰し、も常に、言い掛かりで成功させて有る手口、事実証拠が記載されています」

良くもまあ、半世紀を大きく超えても、同じ冤罪捏造の手口で、損害賠償金踏み倒しを成功させる、詐欺冤罪に落として不当粛清成功させる、犯罪の限りを尽くして成功に持ち込めている、見事なまで?同じ損保、司法、警察共謀犯罪を重ねて、成功に強引に持ち込み、通して居る者です。

大河原化工機事件でも「この手の冤罪捏造、自白を強要、不法に逮捕、自供させるため長期拘留し続け、人権テロも平然と凶行して居るものです」

この事件、民亊の判決「そもそも”この冤罪を、正しい嫌疑だ、逮捕状、拘留許可状、捜索押収許可状を、目蔵判を押して発行し捲って、行使させたのは、裁判官なのだからね”冤罪だった、と判決を下した等、正義気取りでやって逃げられる事では無いです」

今日の文書の記載事実もそうなように「事実証拠で、冤罪だと立証が果たされて居ても”冤罪に落とす、と一旦警察、辯護士、検事、裁判官が決めれば、絶対に不法だから止める”と変えない事がもう、只の国家権力悪用テロです」

重過失傷害事件を、損害保険金詐欺冤罪に落として粛清を成功させるべく、記載損保、司法、警察共謀テロ、犯罪事件の経緯、裏付け証拠を検証して見ても「損保の連中程度にも、いいように、虚言で操られるばかり、の警察官、辯護士、検事、裁判官連中、報道カルトだからねえ、どれだけ真実を正しい事実、証拠で立証したって”判断を、強権発動で行える辯護士、検事、裁判官連中には、見たって理解以前だから”無能過ぎるので、合法、合法事実証拠には、この権力テロ集団には、何の意味も備わって居ないと言う」

損保、防資金で代理、司法手続き弁護士が冤罪指揮

  • 2023/12/29 11:40

事件番号 札幌地方裁判所令和5年(ワ)第2173号
債務不存在確認訴訟

                                 令和5年12月30日

原告
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
被告
株式会社 ×田解体工業
補助参加人
山本弘明
補助参加人山本弘明提出  印

              証拠説明書

丙第11号証     令和5年12月28日、北海道新聞記事           写し
           公安逮捕、地検起訴は違法、東京地裁判決
丙第12号証1    札幌地裁令和4年(ワ)第1932号提出書面        写し
丙第12号証2    同事件、証人申請手続き書面                写し
丙第13号証     令和4年7月13日付け                  正本
           札幌地検二階堂郁美検事発行不起訴通知書
丙第14号証     旭川地裁平成24年(ワ)第64号民事事件準備書面     写し
丙第15号証     上記事件に、原告から出された証拠、預金記録        写し
丙第16号証     上記事件に原告が出した、求償に関する覚書         写し
丙第17号証     上記事件に原告が出した、保険金お支払いのお知らせ     写し 

只のテロ、犯罪国家権力

  • 2023/12/29 08:19

事件番号 札幌地方裁判所令和5年(ワ)第2173号
債務不存在確認訴訟

                                 令和5年12月30日

原告
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
被告
株式会社 ×田解体工業
補助参加人
山本弘明

札幌地方裁判所民事1部2係
TEL011-290-2330,FAX011-281-7747
補助参加人、山本弘明提出  印

           補助参加人提出書面 第三回

1,令和5年12月28日付け、北海道新聞第1面公安逮捕、地検起訴は違法」「東京地裁、都、国に1,6億円賠償命令」記事は、丙第5号証令和5年2月25日、北海道新聞記事「事件捏造、社長謝罪を」「大河原化工機、27日国賠訴訟判決」の続報記事である、この二の記事では「この冤罪事件の捜査に当たった、警視庁公安部捜査員も”事件は捏造”と、民亊訴訟で証言した、とも報じられている通りである”下記事件で、札幌方面東警察署刑事一か、山田凌二警部補が、山本弘明、経営法人を、損害保険金詐欺冤罪に落とそうと仕組んだ事実等を、札幌地裁令和4年(ワ)第1930,1932号事件で証人出廷して、事実を証言する”と言った事で、下記承認申請した事を、故意に二事件裁判官が潰した理由が、捜査員による、冤罪捏造との証言潰し目的と言う事である。

2、この犯罪、冤罪事件捏造が有る上で、本件訴訟原因、建造物損壊事件では、加害工事業者、被告が加入あいおいニッセイ同和損害保険が、又も補助参加人、経営会社を、損害保険金詐欺冤罪に落とそうと謀った訳である”この詐欺冤罪の捏造には、乙第11号証、証拠名刺、めぐみの鑑定松倉昌司一級建築士、及び技術者PL船体、今澤伸次一級建築士が関与して居るので、この二名の一級建築士を証人出廷させるべきである、土木建設工事に起因した、実務工事知識問題等で有り、土木建設工事に、工事実施側で関われない、あいおいニッセイ同和損害保険、依頼弁護士、裁判官が、合法事実、根拠証拠無しで虚偽、出鱈目主張して、判決で決められる事項ではない。

3、丙第12号証~1,2は、札幌地裁令和4年(ワ)第1930,1932号民事事件、原告山本弘明、被告山本×城が当事者の裁判に、札幌方面東警察署刑事一課強行犯、山田凌二警部補、が、上記訴訟事件原因となった次の事件捜査指揮担当係長の立場で、下記捜査事件に係る、重要な、違法捜査事実等を事項を証言する為、証人で出頭すると答えた事を受け、上記二事件で訴訟原告山本弘明が、証人申請した手続き書面で有る。

4,山田警部補は、部下である平野翔大巡査部長他を指揮して、丙第13号証、重過失傷害事件、令和3年3月29日発生、被疑者山本×樹、この訴訟被告実父、令和4年5月18日死去、被害者山本弘明事件に対し、令和4年7月13日付けで札幌地検、二階堂郁美検事が、被疑者死去による不起訴処分とした事実を、本件裁判補助参加人、事件被害者に通知して来た書面事件で有り、この事件を捜査したのが、山田警部補、平野の巡査部長である。

5,この重過失傷害事件に関して、山田警部補、平野巡査部長、東署上層部、道警本部、札幌地検刑事部、二階堂検事、上層部は「丙第六号証~丙第八号証証拠、令和3年7月14日、山本×樹が捜査機関に提出、丙第六号証~八号証証拠の補完、事実証明証拠により”重過失傷害事件は、山本×樹が自己資金を投じて購入して、事件原因焼却炉を購入、所持、使用して居て、重過失傷害事件加害者は山本×樹、被害者は山本弘明、事件原因焼却炉は、山本×樹息子山本×城が、ダミーで社長を務める、ワイエ×商会(株)に納品した機器、山本×樹は、個人で加入している東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、被保険者として支払い請求した、当事者間示談書も複数交わし、示談済み分示談金を既払いした、これ等を山本×樹は、東京海上日動、捜査機関に提供して有る事は、乙第六号証~八号証、上記2記載、二の民事事件、原告、被告提出証拠他で正しく立証済みの通りである」

6,しかるに東京海上日動、山本×樹生前は、東京海上日動札幌損害サービス第4課、永井課長、伴主任が指揮を執り、焼却炉は山本弘明が自己資金で購入所持の機器だが、金に困った山本×樹から依頼され、山本×樹が購入所持、と偽りを持ち、山本×樹が加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、山本弘明が、損害保険金詐欺狙いで不正請求した詐欺事件、との、完全な虚偽の詐欺事件で告訴提起を、捜査機関等も、取得した証拠も見ず、裏付け捜査もせず信じ込み「山本×樹に対して、焼却炉は山本弘明が購入、所持の機器と自供しろ!と何度も東署に呼び出して、虚偽自白を迫り続けた」「山本弘明に対しても、平野巡査部長、山田警部補は何度も”あんたが購入した焼却炉を、山本×樹が購入と嘘を吐いて、あんたが山本×樹に頼まれて、東京海上日動に詐欺請求した”詐欺事件と決めて有る、×樹はじき、この詐欺を認める、あんたも詐欺を認めろ”と、虚偽自白を迫り続けたが、事実無根故「山本×樹は億単位の資産家、私は×樹が加入と言う、東京海上日動自家用自動車保険とは無関係、被保険者で無く、請求権も無い、きちんと捜査しろ」と伝え続けた。

7,令和3年12月3日、平野巡査部長は山本弘明を、重過失傷害事件被害者調書を録る、と呼び出して「あんたが詐欺を働いた、詐欺事件被疑者で調書を録る、×樹は時時期、あんたが詐欺を働いた、と自供する手筈だ、詐欺を認めろ」と迫ったが「まだ言って居るのか、山本×樹の預金を調べろ、億前後の資産が有るから、東京海上日動は、私を詐欺冤罪に落とそうと企んでしくじり、札幌市国保、山本×樹に対して、相互過失を認めれば、保険金支払いするから相互過失を認めるよう求めている、焼却炉購入者が刺激と言う事実は、DAITOにも捜査を掛ければ証明も出来る、×樹によると、焼却炉は息子が社長の会社に納品した、と言って居たぞ、だとすれば、山本×樹が加入と言う、自家用自動車保険は適用不可能、息子の会社が損害保険を掛けていて、事業用損害保険に請求だ、自劇の自家用自動車保険を稼働なら、東京海上日動、×樹は不法行為の共犯だ、これ等を捜査しろ」と告げた事で、平野巡査部長は「いや、重過失傷害事件の被害者調書作成です、と改めて、被害者調書作成に切り替えた」これ等事実は、東京海上日動にも伝えて有る」

8,翌年1月10日、山本弘明が診療を受けている禎心会病院、大園日大附属派遣医への医療捜査の後、平野巡査部長は、東苗穂交番に山本を同行して足を運び、次の事実を伝えて来た」「DAITO,山本×樹らを捜査した結果、重過失傷害事件が正しい事件でした、DAITOからは、これと言った証拠は出て来ませんでした、山本×樹さんから重過失傷害事件だ、との証拠等を得て有ります、東京海上日動への捜査事項は、答えられません」等回答を得て、東京海上日動、検察、金融庁他に発信した、東京海上日動は焦り、山本×樹に調査を掛けて、丙第7号証1~3を得て、詐欺冤罪破綻を理解したが、詐欺冤罪と賠償金支払いを並行している故、隠匿に走った訳である」

9,山本×樹が令和4年5月18日死去後、山田警部補は、×樹死去の少し前から、令和4年7月19日頃まで、子息が先ずコロナに罹患して、次に山田警部補が罹患した事で、二か月ほど手出勤停止措置となって居た、山田警部補が出勤後、山本は電話で山田警部補と話して、次の事実を(後日突き合わせも含めて)山田警部補から証言を得た。

山田警部補答え概略、調査事実と合わせた概略ー平野巡査部長が3月に転勤した後の4月、自分が地検に送致した”あんたが詐欺を働いた事は知って居る、詐欺で重い罪にならないよう意見書を付けた、詐欺事件での送致だ”え?平野巡査部長は、あんたから言われて捜査し直して、重過失傷害事件だ、と証拠も得て、重過失傷害事件で送致する手続きを作ったんですか?”待って下さい、×樹から、貴方が詐欺を働いた証拠を得て有る筈”あれ?山本×樹が保険請求、示談書、示談金支払い、焼却炉納品、等の証拠、え?詐欺事件の証拠では無いです。

山田警部補答え概略ーえ?平野は”重過失傷害事件で調書を録り、送致する手続きとして居たんですか”自分は平野とは、2月中までしか話して居なくて、この証拠もほぼ見ていなかったので、自分はてっきり、貴方が詐欺を働いた事件で、平野も送致手続だと思って居ました、この×樹が出した証拠等、貴方が詐欺を働いた証拠では無かったですね、等等証言」

10,この、山田警部補の自供、証言と、平野巡査部長が、重過失傷害事件に切り替えて、山本×樹、山本弘明から調書を録り、送致手続した事実と、山田警部補による、詐欺事件だと意見書添付証言により「札幌地検刑事部、二階堂郁美検事が、送致を中なら受理しなかった理由が理解出来た」

11,なお「何故に事件原因焼却炉は、今も補助参加人妻所有地に不法残置されて居るか、の理由は、山田警部補、平野巡査部長証言だと”詐欺事件だ、と勝手に決めて捜査して居たので、令和3年6月半ばの、焼却炉に関する現場検証、以後の捜査共、山本弘明が購入所持の焼却炉”と勝手に決めて捜査したので、山本×樹が自己資金で購入所持、息子の会社に納品等、考えもせずだった故、山本×城が、未だに不法残置させて逃げている、との答えで有った」

12,ここまでの、道警、札幌方面東警察署、札幌検察庁、検事等が、事実証拠も見ても理解不可能で、詐欺冤罪で暴走し続けた事に付け込んで、山本×樹死去後、息子山本×城、東京海上日動が、共犯弁護士中島桂太朗、東京海上日動が、不法に事業資金を拠出、横領拠出した資金を、山本×城経由で横流し、犯罪訴訟代理、詐欺冤罪実行共謀犯、中島桂太朗辯護士が指揮を執り「丙第九号証、令和4年(ワ)第1930号被告準備書面第一回記載”焼却炉は、営業継続の、山本×城が代表取締役、ワイエ×商会(株)の自己資金で購入所持、原告か経営法人にリースで貸した、原告は東京海上日動に(詐欺で)保険金請求した”」等虚偽主張が行われ、一定、下記も含めた、焼却炉窃盗、強盗未遂、虚偽のリースで金を詐取、強奪に、司法ぐるみ走った、事実無根で山本弘明、経緯法人を、東京海上日動相手に詐欺を働いた、との冤罪で粛清の為である。

13、札幌地検刑事部は、山本弘明から提供された、1930,1932号に出て来た証拠、被告準備書面等も含めて、山本弘明が告訴告発した、焼却炉窃盗未遂、山本×城に拠る、雇用保険金、再就職支援事業受講者給付金詐欺(×樹の葬儀に出席した妹から聞いた、×城は葬儀準備も放り出して、社長でありながら、他事業所に雇用され、×樹死去が分かった時点で退職、雇用保険受給手続きに行って居たほか)ワイエ×違法入金資金横領、不法取得、脱税、相続税脱税、これ等犯罪、東京海上日動、中島弁護士等共謀、ワイエ×決算書、税務申告書税理士が偽造、行使犯罪等での告訴、告発に付いても、次の事実を聞き及んでいる。

14、札幌地検刑事部は、二階堂郁美検事、刑事部捜査官米山、中川、岩崎捜査官等が、事件経緯証拠等を精査して「重過失傷害事件で間違い無い、山本弘明、×樹による損害保険詐欺事実は無い、窃盗未遂、脱税関係犯罪、税理士法違反告訴告発に理由、裏付け有り、特捜部に捜査事項で上げたが、検察上層部が全て捜査を潰した、道警、札幌方面警察署が捜査実施として有る、等答えが出ている」等の答えを得て有る、東署は「検察庁から、全ての捜査せぬよう指示が出ている」との答え有り「合法捜査を潰して、詐欺冤罪発覚責任、正しい雇用保険等詐欺数百万円、関連犯罪、共謀犯罪免責、巨額脱税、恐らく3,000~4,000万円を超える複合脱税、3,000万円規模の、示談締結済み示談損害賠償金踏み倒し(札幌市国保立て替え分、400~500万円規模も含む)を成功させるべく、捜査権限、司法権限を悪用して居ると言う事であろう」

15、本件訴訟提起にしても「補助参加人、経営法人を、令和3年3月29日、重過失傷害事件が正しい事件、と立証済みの上で、主犯が山本弘明、経営法人で、被疑者が加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、詐欺狙いで不正請求した詐欺事件で有ると、東京海上日動、中島桂太朗辯護士(多分札弁連も)札幌検察庁上層部、札幌の裁判所、裁判官等、上層部が手を組み、捏造事件同様、あいおいニッセイ同和損害保険、横領資金で共謀未遂辯護士等で、詐欺冤罪を企んで、しくじって、この訴訟提起で正当化判決を、これで全ての冤罪が、正しく詐欺と出来る、等と企んだと思慮して居る」

16、補助参加人提出二回目書面に記載した「ノンバンクのと融資詐欺を、動産リースと偽装の犯罪は、企業会計基準13号も平成20年4月1日発布されているが、今も同様の融資詐欺が、司法機関、国、地方行政機関、警察、民業、報道などで広く働かれて居て、ノンバンク、顧客側の経理偽造、法人税、地方税脱税、契約後、顧客購入機器を窃盗、詐取、再リース、古物売却捏造額は、年額3兆円規模、ナンバー取得以外の動産等で広くこの詐欺が働かれている、時効を7年とすれば、脱税、窃盗、詐欺被害額は、恐らく数十兆円に上って居る」「青森県八戸市の、通勤災害重症被害事件では、損保、司法が共謀、第三者傷害を、診療記録、健康保険請求偽造で一般傷病捏造で抹殺を強要8カ月までで、判決も出ている事件、山本が偽造等禁止、合法な労災給付を求めた事で、12年以上労災支給分、被害者受給分だけで5,000万円を超えている、詐欺訴訟、判決に厚労省が従えば、不当に踏み倒された金員である」「三井住友が加害損保事件でも”地裁高裁裁判官、弁護士が、合法破壊で、三井住友が支払う意志を表明も潰して狙った、不払い判決”が通れば、1,750万円の賠償保険金は、ゼロだった訳である」

17、どれだけ合憲、合法を、確固たる証拠も揃った上で蹂躙した判決を下しても「現実として、合憲、合法を公式蹂躙した判決、決定は”特に当事者には、絶対の効力を発揮する、但し、行政等に対しては、所管法律合法規定を蹂躙して、偽造等に与せよ、と命じる訳だから、憲法、法の正しい規定で拒否すれば、合憲、合法破壊正当判決は、効力を発揮出来ない”」

18,この訴訟提起事実、根拠?主張、立証?一級建築士らがでっち上げて逃げている立証、主張に付いても「判決がどうであれ、被告、事件原因被害者側には”土木建設工事に起因する実務知識、実例等を含め、絶対的効力が、正しいとの事実、根拠の破壊も含めて、生じている、今後様々公式活用する事で、実務上の大きな矛盾も発生”して行く訳である、補助参加人は、これ以上の近隣工事で建物被害を受けぬよう、本件訴訟証拠を、大いに活用して、合法のみの工事実施を果たさせる、当然、札幌だけでなく、国中に反映されて行く事項である」

19、令和5年12月29日、近所の谷口食品会長が当家を訪問の折「本件事件を告げた所、谷口食品会長も、北1条東10丁目に購入した、数軒長屋の一軒、中間の建物に付いて”隣接する長屋を、隣接所有者依頼業者が解体撤去した折、後日気付いたら、約12センチも建物が沈下して居た事に気付いた”が、後の祭りで、補強も含めて、1,600万円以上工事費を拠出させられた、とぼやいて居た」

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