想像力の欠如
- 2024/02/13 10:48
能登の震災被害に関して、当社も含めて「ボランティア要員の作業と、炊き出しに係る、安全管理、装備等対策の、重大な不備についても、本日、詳しく指摘して、石川県庁、札幌市関係部署に送りました」
先ず言えるのは「十年一日の如くで”全く危機管理もされて居ないまま”これですよね、昭和の終わりですら、大手の住宅メーカーの工事では、必要な備えとされ出して居た事項も何も、まるで備えも行って居ません」
ボランティア要員だろうと「同じ作業に従事するなら、同じ安全管理対策、安全装備、安全を確保した作業の実施、が求められます、まして」
素人が、烏合の衆で集ったメンバー構成でしょう「統率等、そもそも、ほぼ役に立たない要員の集団であり、取りようがないですし」
彼らの身の安全を、当然一義に考えて、対策が必要なのですからね「一番良い方法は”基本、これといった作業に付かせない事”これが最善です、事が起きる恐れを排除するならね」
素人を、日々各所から集めて、危険、汚染が、の作業に就かせている、非常に危ないし「危険防止対策、装備も碌に無い、恐ろしい杜撰さです」
こんな作業の責任は、被災地の自治体、職員が一義に負わされます、実体験も無い方々が、何処の誰かも、ほぼ知らない烏合の衆を、纏めて指揮、管理する訳だ「正しい保安装備無し、安全作業知識も経験も無し!役人ですからね、当然です」
この現実の上で「必要な、事前の安全対策も何も、構築せずで、素人の烏合の衆に、危険、人体に害が?の作業に従事させて居ると言う」
他国で有れば、国ごとのでしょうが「日本国憲法、法律の正しい規定を、正しく踏襲しなければならない前提なのです、こんな杜撰極まる”崇高な意識で活動している、ボランティア要員様方?はどうでも良いので”ボランティア要員、被災者共に、危険の排除対策を、全国的に、基本同じ形で、必要に応じて是正し続けて、早急に必要事項を、政府、行政で構築して、実施が必須です」