あいおいも建築主事も、未だ訴えの根拠も、法律回答も
- 2024/02/26 18:56
元々「言いが有りで賠償保険金を踏み倒すと、裁判官との闇談合で、合法根拠無しで捏造で判決を作文して、不払い判決を下すだけ、と何時も通り、法律など知らないし、犯罪談合が常だし、合法による不払い理由も何も、有ろう筈は無いのだから、未だにあいおいから、不払い理由書海も出ず、は当然ですし」
能登地震が勃発した事で「13,7トンのユンボで工事した場合、震度3以下しか”地盤に無関係で、揺れの強さが生じない事は、科学的に立証されて居るんだ!”との法螺を、工事場所隣家への、沈下被害は嘘、損害賠償金、損害賠償保険金詐欺を、工事業者が被害者と結託して働いたんだ!との、あいおいと共謀弁護士、裁判官等の冤罪捏造も破綻し続けている訳です」
挙句に「壁面損壊は”損壊を認める根拠はやはり無しで、法曹資格者と損保、損保下請け鑑定士?には、過去も見える超能力が備わって居るから(;´Д`)?”壁面損壊は正しいと、超能力で見て証明した!が壁面損壊事故は正しい根拠と言う、司法手続きでですよ、何時も通りぶれないなあと、流石損保、法曹カルトだ」
で「壁面損壊は”超能力を持つ損保職員、鑑定士、法曹資格者なので、過去も見通せて事実と立証済み( ̄▽ ̄;)は?”なのだけれど”法律で定まって居る、アスベスト飛散防止工事も必須‼と承知の上で、あいおいと共謀弁護士、裁判官が共謀犯で、故意にこの法律で定まった工事、工事費を踏み倒しに走って居ると言う、詐欺、恐喝の類いと言う、損害賠償、損害賠償保険金詐欺冤罪を、嘘だが自白しろ!と迫っている事と合わせての、あいおい、司法テロの追加です」
そう言えば「建物を建てるに当たり”地耐力を正しく満たす施工を、平成13年国交省告示で求めて居ながら”未だ、故意にほぼ地耐力を満たした施工せずで、合法に地耐力も満たした施工の建物だと、虚偽の確認済み、検査済み公文書証明書を発行し続けている、この違法行為に付いて」
建築主事から、合法とは何なのか?公文書回答が出て来ませんね?これでどうやって「能登地震被災地、自治体、国交省らに対して”地盤崩壊、地盤沈下対策土木工事、ライフラインも保護する工事のノウハウ提供出来るんだ?”適当な工事ノウハウを伝授するだけ、と言う事だけど?」
オカルト損保、下僕法曹資格者、司法機関、司法手続きが真実です、法律等意味も知らない頭の国家独裁オカルト権力集団‼捏造した答えの判決が正しいとなるように、権力悪用犯罪を凶行!事実を捏造して、損保、司法は常に正義なのだ!司法手続きごっこ、法律業務ごっこに狂奔、議会制民主主義日本国の大嘘の一端です。
大半の国民、民衆が”合否の検証も何もせず、する資質も知恵も何も持たないから”こんなテロ、オカルトがまかり通る訳だ、民意なる代物の実際の程度と相似形、合理的答え、行動原理と真逆、只の愚かしい錯覚、思い込み、民意なる物の、多くの場合の実際、程度を知悉して、扇動、洗脳を簡単に、妬み嫉み、嫉妬、逆恨みによる足の引っ張り合いを掻き立てれば簡単に乗せられて居る、民意なる代物のほぼが。