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2023年12月の記事は以下のとおりです。

下らない、虚言での空想絶対、の現実

  • 2023/12/31 08:29

くだらない、地球温暖化は、化石燃料を燃やす事で悪化して行って居る、自然エネルギーで電力を生み出せば、地球温暖化を防げるんだ、特に自動車は、電気自動車に切り替えれば、地球温暖化を一気に止められる、馬鹿馬鹿しい法螺です。

北海道で言うと、機構が激変し出したのは、昭和44~45年位からですよ「私が旭川の職業訓練所に、中学卒業後行った年の12月から、正月まで雨に見舞われて、根雪がほぼ無い気候に激変しました」

このころから、札幌に移って就職したのですが、毎年のように、12月、1月、2月に雨が降って、雪像が溶ける、雪像を作る雪が、中山峠辺りまで行かなければ、平地には雪が積もって居ないから無い、気候に激変し出して居ます。

その後、一気の大雪や、凄い凍れに見舞われる冬が、年度毎の気候で起きるように変わって来て居ます。

大嘘だから「化石燃料を燃やす、特に自動車のエンジンが悪の根源だ等、温暖化進行の主原因は、地球、宇宙規模の問題です」

イギリス、スコットランド地方の上も認めて居る「風力発電で大量の電力を生み出せる、は嘘だった”風車は、一定以上の風が常時吹かなければ、電力を生み出す事が出来ないし、一定を超えた風が吹くと、風車のベアリング等が焼き付くので、風車を畳む、止める必要がある”風車を回す初めには、エンジン、モーターで風車を駆動しなければ回らないので、風車にはエンジン、回すモーターが付けてある」

だから「実は風録発電の風車、まともに電力を生み出せないのが実際で、詐欺だった、風車は多くの場合、エンジン駆動か、モーター駆動で風車を回して居ます”なので、現実として、風力発電で生み出す設定の電力、生み出せないから、隣国の原子力発電、火力発電等の電力を、イギリスは購入して、必要な電力を保てています”スコットランド自治区の上が認めて居る事です」

原子力発電と、火力発電を止めて、太陽光、風力発電に切り替えた筈のドイツも、現実には、フランスの原子力発電が生み出す電力で、国の電力を賄っている通りです、自然エネルギー電力など詐欺です、子供が学ぶ、理科の知識程度で、こんな詐欺、理解出来る筈ですけれど。

田舎に居た頃、丘の上の酪農家集落、屋根に風車を付けて、各々の家で風力発電して居ました、夏場はほぼ電力発生せず、冬になれば、結構電力発生、正に風次第でした、あんな代物で、安定した巨大電力を継続して生み出せる訳が無い、小学生以下ですよね、こんな自然エネルギーサギに簡単に引っかかるんだから。

現人神自己狂信

  • 2023/12/31 08:12

自分が思うから、民族の象徴様方は、天照の血を受け継いで居て、民族の血のみ受け継ぐ、崇高な現人神様一族である、馬鹿馬鹿しい、何時の時代だと言うのか。

自分が思うから、法曹資格者様方は、司法試験合格の時点で、森羅万象全てを理解した、現人神、全能神となられた「自分が事件に、被害に巻き込まれた、被害を受けた時、弁護士様に縋れば”自分が思う結果を、民間の神ゆえ実現なされるのだ」

カルトの教祖、取り巻きらを狂信するカルト狂信信者、と変わりません、まあ、この類いの手合いには、何を言おうと、何を見ても、思考、判断を放棄して居るから無駄です、自己責任から徹底して逃げる生き方が全て、一人の弁護士が、思う通りの結果を出さないとなれば。

現人神の弁護士様に、何か事情が有られた筈、他の現人神様を選んで、を繰り返すばかりです、カルト教団を渡り歩く信者、と同じです、何処かに自分が思う答え、結果を導き出す神がおわしめす、の思考で。

自分達自身で、自分は全能の神設定を本気で自己狂信、辯護士、検事、裁判官の決まり文句「何何処かにおわしめす、正義を実現漁れる弁護士様を探して縋れば良い、お笑いですが、この文言も、この連中の決まり文句です、こいつら本気で”自分はしないが、何処かに正義を実現異動く、弁護士様がおわしめす”と、本気で思って居るんでしょう」

人間、色々な事項、問題、案件に付いて「きちんと相互に話を重ねれば”その人間の実際が、多く発露します”まともに話さない、話せない、全能の神設定者は、脳録も何も備えていない輩と言う事です」

正しく必要な知識を、高度なレベルで備えていて、頭が優れていて、思考力、判断能力を正しく持って居れば「色々な事案、事件、問題に付いて、何らかの答えや、問題点、疑問点の正しい指摘、想定した事に対する様々な、仮定の答えなどを出せるんです、これが出来ないと言う事は、無能と言う事です」

人間、公の場で、他者と当該事案に付いて、多方向から対話、討論、疑問点を洗い出して議論、仮設の答えを相互に出して、その先に行き続ける、これを行うと、本当が表に出ます、聞く、見る側の程度も問われるし。

司法は絶対正義、只の法螺、洗脳の喧伝です

  • 2023/12/30 19:34

司法は絶対正義、嘘の極みだから、機械メーカーを、違法な機器を輸出した、武器に転用出来る機械を中国等に、違法と承知で輸出した、完全な冤罪捏造と発覚、証明された事件、そして”元法務大臣、河合議員に対しての、票の取りまとめの謝礼金だ、と、強引に市会議員に虚偽自供させて、有罪に落としたが、偽証させた事がばれている事件”」

中世の時代、又は、中国、ロシア、北朝鮮等、独裁国家と変わらない所業の現実が発覚している通りです、又「検察審査会が、検事が不起訴と決めたけれど、不起訴不当と議決した、良し、犯罪を証明する証拠を捏造して、有罪に落とすぞ!このパターンと、一旦不起訴と決まってから、民事詐欺裁判を仕組み、虚偽の犯罪認定判決、合法も含めた根拠は無しで!」

この、民事裁判で、でっち上げただけ、の犯罪者認定判決、根拠等無い上で、犯罪者認定判決を、辯護士と裁判官が、共謀で仕組んで下して「この、民亊の犯罪捏造で認定判決、が証拠だ、と言う設定で、検察審査会が先ず、不起訴不当と議決して」

検事、報道カルト、冤罪粛清弁護士が、刑事裁判官と共謀して、まんまと有罪に落とす事を成功させる!ですが「民事の裁判資料を精査したら”完全な犯罪者認定でっち上げ、本当の犯罪事実立証、証拠、証言等が揃った上で”でっち上げで、犯罪者認定民事判決を、やらせ裁判で下したと立証されている」

何処が正義のみ実現、法曹資格者、司法機関、司法手続きだよ、只のオカルト独裁テロ犯罪権力だろ、事実立証が揃って居たって、無知無能さ故、何も見ている事実も理解不可能、現実に拠らない、全能で正義実現のみの法曹資格者、司法機関、司法手続き虚偽喧伝、虚偽洗脳と言うのが実際です。

表に出ている、これ等強制冤罪でっち上げで粛清成功事実、恐ろしい事ですが、これがこの国の実際に起きている、司法テロなのです、無能さしかない輩だから、こんなトンでも冤罪捏造で粛清し放題、がばれようとも、全く気にもしない訳です。

冤罪捏造の構図、逆側で見れば、法曹独裁国家制度構築に

  • 2023/12/30 08:19

事件番号 札幌地方裁判所令和5年(ワ)第2173号
債務不存在確認訴訟

                                 令和5年12月30日

原告
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
被告
株式会社 ×田解体工業
補助参加人
山本弘明

札幌地方裁判所民亊第1部2係 石井美帆書記官御中
TEL011-290-2330,FAX011-281-7747
補助参加人山本弘明提出  印

            補助参加人提出書面 第四回

1,先ず初めに「そもそも、損害保険、共済事業と、この事業に許可を出して居る金融庁、財務省(フラット35住宅融資等)事業を正当と、法の裏付けを問わず一方的に追認して居る警察、司法、行政等に、正しい正義が備わって居るのか?この件の合否を証明する必要が、本訴訟原告主張の合否、判決を下す根拠も含めて、大前提なのである」

2,既に述べて有る通り、本件、補助参加人他1名が所有住宅が、北側隣家空き家の解体工事を、被告法人が実施した事により、補助参加人らが所有する住宅は、北側外壁、水切り部材複数が損壊し、又、測量結果で言うと、北側が9mm~12mm、工事前より沈下した事が、補助参加人経営法人による、工事前、工事中、工事後の測量で証明されている通りである(乙第二号証、測量結果書面、沈下を裏付ける、近隣地質調査書は、乙第1号証)

3、しかるに、原告となって居る、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社は、合法な根拠証拠一切無く、被告工事業者が、建設総合保険加入者で被保険者の立場で、原告法人に対し、損害加害告知、後に保険金支払い請求を行った訳であるが、原告は事故報告受け時から被告に対し「隣家損壊は虚偽と設定して、補助参加人他1名、依頼建設業者を、損害保険金詐欺と設定して訴えを提起する、原告が違法に弁護士費用、司法手続き費用を拠出するから、事実に拠らず、隣家損壊は虚偽として、隣家所有者と依頼業者を訴える事、等指示して、詐欺冤罪に落とそうと謀った、札幌鑑定野口鑑定人が主体で、沈下被害は虚偽、等測量ごっこして、偽の証拠作りも謀ったが、野口鑑定人は、この偽造証拠作りはしておらず、他の、同行した一級建築士と原告で偽造したのでは?等証言も、被告準備書面第四回に記載して、伝えた通りである」

4,この、原告と共謀法曹権力等による、補助参加人、経営法人に対する、損害保険金詐欺冤罪での虚偽訴えの提起は、伝えた通り、令和3年3月29日、補助参加人が、預かって居た焼却炉の下敷きになり、人工骨頭置換手術も受けて、障害者とされた時から、東京海上日動、道警等、札幌の法曹権力の共謀により、翌年は別の言い掛に変えた詐欺冤罪で、詐欺冤罪に落としに図られている通りの流れの一環である。

5、丙第6号証、訴外ワイエ×商会(株)謄本の記載で、次の事実が証明されている「この法人は、令和4年7月5日付けで、同年3月31日に遡り、この法人を清算して居て、訴外山本×城、この法人代表取締役が、清算人に就任して居るが、この清算事実を、札幌北税務署、札幌地裁令和4年(ワ)第1930,1932号民事裁判、山本×城が被告の裁判他で隠匿して居た事実が有る上で、丙第9号証、札幌地裁令和4年(ワ)第1930号事件で、この法人は営業している法人、等虚言を主張した(1932号も同様)上で、当事者間示談書を偽造認定せよ、焼却炉をこの法人が購入、所持等と決定して、強奪等させろなどを、東京海上日動が、不法に事業資金を横領もして、弁護士費用、司法手続き費用と扱わせ、これ等犯罪に、じかに手を染めた事実、証拠が揃って居る」

6,東京海上日動札幌サービス第4課、木村課長補佐と、補助参加人が電話で話した、令和4年6月時点での、木村課長補佐の話によると「東京海上日動は、山本×樹が加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約と、弁護士特約を(丙第7号証~1、2,3山本×樹がこの法人に、令和4年2月3日付で発行した書面記載と、記載裏付け証拠、この自家用自動車保険、特約適用は詐欺、横領等犯罪と承知で)次の答えを発して居た」

木村課長補佐答え概略ー東京海上日動は、山本×樹さんが加入して居る、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約と、弁護士特約を適用させており、山本×樹氏の息子である、山本×城さんとは、5月末頃から何度も協議を重ねて居て、向井・中島法律事務所所属、中島桂太朗辯護士にも、当社で弁護士費用も渡して、一緒に協議を行って居ます、焼却炉は息子さんの法人に納品されていますが、山本×樹さんが加入の自家用自動車保険、特約適用に付いて、不法な損害保険使用、不法な費用拠出とは考えていません。

木村課長補佐答え概略ー確かに中島弁護士に頼んで、札幌市国保求償担当、杉本担当に電話を掛けて貰い”当事者間示談書は偽造だ、山本×樹が山本弘明に払った200万円以上の金も、貸し付けた金だ、親戚なら有る事だ、示談書が偽造と考えなかったのか”等を伝えさせています、この伝達の根拠は、特に無しで伝えさせています、脅しとは考えていません。

7、丙第6号証、7号証1~3,8号証、9号証が揃って居る上で「訴外山本×城は”山本×樹が死去した令和4年5月19日、実父の葬儀の段取り等を放り出して、山本×樹の小中学の同級生を足で使い”×樹死去の一カ月少し前に、代表取締役の身分を隠して、不法に正規雇用(この時で数回目の不法行為と、自分でも答えてたとの事)させて、厚生年金、組合健康保険、労災保険、雇用保険に不正加入させて、保険料半額を詐欺で負担させて居た事業所を退職して、離職票を取得して有ったので、この日、札幌北職業安定所に対し、再就職支援職業訓練受講による、補助金受領申請手続き(一年位,雇用保険金同額の補助金を得られる)を行ってきた等を、補助参加人妹や、山本×樹の兄姉らに告げていたと、妹が、この年の暮れ頃、補助参加人に証言した」

8、これ等の犯罪を糊塗する為「山本×城、長縄信雄税理士事務所、向井・中島法律事務所、中島桂太朗辯護士が共謀して、丙第6号証、ワイエス×商会(株)を、令和4年7月5日付けで、3月31日に遡らせて、ワイエ×商会(株)、山本×城が代表取締役を務める法人を、こっそり解散させて居た、雇用保険金詐欺、再就職支援事業補助金詐欺も隠蔽の為であり、極めて悪質な、公的資金詐取も、税理士、辯護士、東京海上日動が、直に共謀した犯罪で有る”札幌北職業安定所から”不正受給資金は回収します、詐欺で告発願います”と請われ”この犯罪も刑事告発したが、札幌検察庁上層部は、この詐欺捜査も潰した”」

9,これらも含めた、損保事業者、法曹権力、警察ぐるみの巨大犯罪を、補助参加人は正しい事実証拠も揃え、暴いた事で「どうあっても補助参加人、経営法人を、詐欺冤罪に落とす必要が、損保、警察、司法に有る故”本件、補助参加人他1名所有住宅損壊事件発生後すぐに、この訴訟原告である、損壊加害被告解体業者が加入、建設総合保険損保は、辯護士とも共謀して、不正に事業資金詐取、横領に手を染めて、弁護士費用、司法手続き費用で犯罪拠出して、被告を通じ、辯護士、司法機関に横流しさせた形で、東京海上日動、司法、警察共謀犯罪と同様の、補助参加人、経営法人に対する、詐欺冤罪成立を企んだ”のであろう」

10,現在、元法務大臣だった、河合克行氏を、票を取り纏めてもらった見返りに、市議等に資金を提供した、との嫌疑を掛けて、一旦不起訴となったが、検察審査会が、不起訴不当と議決した事を受けて「地検が”金銭を受け取った市議に対して、起訴しない見返りに、河合大臣から、票を取り纏めた見返りに受け取った金員、と自供しろ”と迫り、事実に拠らず自供させて、河合元法務大臣を、見事有罪に落とせた事件でも”事実によらない自供をさせて、この証言を根拠とさせて、有罪に落とせた等を、等の市議も証言等して居て、最高検察庁も逃げられず、これ等事実を認めた」等が問題視されている通り、検察審査会、裁判官、裁判所の責任も、大河原化工機冤罪事件(一年位、不当に逮捕、拘留し続けて、偽証自白を迫った責任等)問われている通り。

11,河合元法相を、有罪に落とす為に偽証もさせた事件の原因は「一旦地検が不起訴決定したが、検察審査会が、不起訴不当と議決した事を受けて、地検が起訴に、根拠無く踏み切って、裁判官(弁護士の責任も同等)も有罪判決を下した、この流れの切っ掛けは、次の事件である、捜査員らが証言」

12,丙第十四号証、平成24年(ワ)第64号、損害賠償請求事件、原告苫前町農業協同組合、代理人中山浩之(北大法科大学院教授)他一名、被告×部由佳(代理は、留萌ひまわり基金法律事務所)事件原告準備書面の事件に付いて「この事件は、原告農協が、上層部による資金欠損を起こして、JA共済が吸収した、共栄火災海上保険株式会社と組み、身元信用保険金詐欺を働き、穴を空けた資金を埋めようと企んだ事件で、一旦不起訴とされたが、中山弁護士と北海道新聞が、どうあっても彼女を有罪に落とす、と民事訴訟を提起して、逸しなさ日川地裁、被告敗訴で札幌高裁事件でも敗訴、この敗訴を武器とさせて、旭川検察審査会が、不起訴不当と議決したからと、旭川地検が強引に起訴に転じ、旭川地裁、札幌高裁が、刑事裁判で有罪と確定させた事実が有る」

13、この事件経緯を受けて、この事件を判例とさせた上で「今後、検察審査会が、不起訴不当と議決した場合、起訴する事、と、法に拠らず手続きを変えた(道警捜査員回答)これが切っ掛けで、河合元法務大臣に付いても、不起訴決定後、検察審査会が、不起訴不当と議決したので、検察が強引に、証拠捏造までして起訴して、裁判官も、有罪確定させたと言う流れである」

14,補助参加人は、苫前町農協事件が報道された、平成22年10月に、八カ月で証拠が失われた、との報道を見て、これは冤罪だな、と見当をつけて、他の農協にも調査を行い「複数の農協から、女性平職員が、預金を引き出した証拠等全て破棄は出来ない”あれは農協の犯罪”でしょう」と答えを得た上で、苫前町農協にじかに電話を掛けて、山下部長が、見ず知らずの山本に対応して「×部は横領犯では無い、農協の上が欠損金を出して、休眠預金を解約して穴埋めして、損害保険金で穴を埋める予定だった、犯人が必要と損保が言うので、役に立たない×部を犯人と設定したが、横領犯では無いので、農協で事前に証拠を破棄して、形だけ告訴した、どうしてこんな大事になったのか」等証言して居た。

15、山本は、この経緯を、ざっとネットに載せていて、後日不起訴となった、民事訴訟に転じた、等は知って居た「平成27年1月9日、×部由佳氏からいきなり電話が来て”友人が、山本さんだけが、貴女は冤罪と言っているよ、起訴されてしまったけれど、山本さんに助けを求めたら”と言われて電話を掛けた」と告げて来た、断ろうと思ったが、事件の裏が大きいので、9日に留萌税務署で待ち合わせて「この女性、必ず裏切るな、と察したが、一応協力する事として、調査委任状を交わして、留萌税務署に、苫前町農協の、事件当時と、損害保険金受領、平成23,4年度(損害保険金は、この年1月に振り込まれた)決算書の開示を求めた、税務署は”冤罪の可能性が、と言う事で、舵を認めたが、国税庁が開示を潰した」

16、この後、×部氏は留萌拘置支所に身柄拘束されたが、補助参加人側に、留萌ひまわり基金法律事務所から、民事訴訟資料一式写しを送る手筈を取って有ったので、資料意識を取得出来た。

17、丙第十五号証は、原告が提出した、消えた預金12口の内訳記載書面で有る、合計額が”11、617、851円”と記載されている、丙第十六号証は、苫前町農業協同組合と、共栄火災海上保険株式会社間で交わした、求償に関する覚書である”丙第十七号証は”平成24年1月24日付けで、共栄火災海上火災保険株式会社が、苫前町農業協同組合、北海道信連旭川支店口座に、金10、617、851円”を振り込んだ、との書面で有る。

18、丙第15号証~丙第17号証で証明されている、法律違反事実、証明として”身元信用保険が適用となって居るのだが(別証拠も出ている)身元信用保険通常契約は、次の内容となって居る”あいおいニッセイ同和損害保険課等も、平成27年この損害保険規定取得済み。

19,身元信用保険、特約無しの場合「勤続5年以内で、役員で無い職員による横領等の場合」「5年間で一事件のみ”100万円を免責額として、100万円を超えた金額に付いて、一事件分のみ、超えた金額を支払う”との規定となって居る」だが、丙第15号証~17号証で証明されている、不法支払い事実は「12件の預金を一件と虚偽で纏めた金額、11、617、851円から、免責金額100万円を引いて、残りの金額、10、617、851円を、不法に支払って居る」この犯罪事実が証明されている。

20,この業務上横領冤罪事件での、不起訴不当と検察審査会が議決、議決を受けて、検察庁、検事が不法に、これ等証拠を見ても、辯護士、検事、裁判官、誰も理解不可能だった,と答えている、あいおいニッセイ同和損保は、自社も扱っている故、この犯罪、損害保険金不法支払い事実を理解する筈である、この冤罪事件が雛形で、河合元法相も、一旦不起訴、検察審査会が不起訴不当議決を受けて、正しい犯罪の根拠証拠無く起訴に転じて、虚偽自供を証拠とさせて、有罪に落とした訳である。

21,一応伝えて置くが「×部氏がこの12件の預金を横領した場面を見た、と証言した設定の、×原里美、×村理沙職員の証言では”×部氏は全て、裏にある金庫を開けて、12回横領した”と、訴訟記録の記述、証言等が有るので、補助参加人は、同級生に元拓殖銀行部長がおり、知った上で確認して”100万円を超えた資金の場合、金融機関上層部が金庫を開けて、100万円を超える資金を取り出す、窓口の職員等には、金庫を開ける権限等無い、等証言を得て、刑事事件に上伸した」

22、これで更に不都合が生じた(身元信用保険詐欺も上申済み他)北大法科大学院非常勤講師、旭川弁護士会所属,笠雄二国選弁護人(旭川地検、札幌地裁、高裁、旭川地裁の答えだと、国選弁護人は国費を立て替えて支払っており、副検事の立場で、起訴、有罪に尽力、被告人推定無罪活動せず、有罪に尽力の立場、との答え)起訴担当検事は”×部由佳に対し、当方への委任を取り化させて、証拠で争う事を潰して、窓口職員の足元には、常時200~300万円入った金庫が置いて有り、×部はこの金庫から、12回資金を横領した、との証言に変えて有罪に落とした”なお「現在は、足元に金庫は無い、等設定として居たが、元々そんな金庫は無い事は、拓銀元部長、札幌JA等が証言済み”横領し放題だろうし、日々入出金を合わせる、苫前町農協等の場合、田舎なので、日々の窓口預金者、引き出し者は全て把握出来る、100万円以上引き出せば、その日のうちに、近隣中が知ってしまう、職員も地元民等なので」等も証言。

23,「素人集団の筈の、検察審査会メンバーとやらが、報道等を見た感覚だけで、ここまで明確な、農協も認めて居る、只の指揮納涼、損害保険金詐欺事件、証拠も証言もある事件も理解出来ず、不起訴不当と議決したからと、根拠証拠無く起訴に転じる危険さ、補助参加人は、数多くの損保、記入、司法犯罪制度を暴き、合法化実現させて来ている逆恨み(特に犯罪で稼ぐ辯護士、他者の預金、遺産預金詐取、窃盗、横領制度での稼ぎも補助参加人が潰した、最高裁大法廷、平成28年12月19日最終決定他遵守せず、等立証、新民法第909条2、令和元年7月1日発効、妻の相続で、日本発でこの法律手続き実行、遺産預金を、相続人名で正しく引き出したのは妻が日本初、これで口座名義人偽装、預金詐取、窃盗が犯罪と確定他、札弁連、向井・中島法律事務所も相手取ったので、逆恨みを)」

24,現在、自民党派閥の政治資金不記載が、強制捜査で調べられて居るが「河合元法相と奥方国会議員事件、上記等が絡む事件事実が、司法にとって非常に拙い事態に陥っている故、政治家らの糾弾を防ごうとでは?石狩沖の、風車償却資産税、石狩、小樽市で奪い合いでは”法律的に、両市役所に徴収権も無い故、裁判居持ち込むと報じられたので、更なる法律破壊訴訟、判決を防ぐ目的を持ち、両市と道庁、国交省、総務省に、判決等も添えて伝えたのである”」

25、これ等の損保、金融事業者、警察、法曹資格者、司法機関等共謀権力犯罪潰しの実績が、法治国家破壊犯罪潰しの実績が多数、巨大規模で補助参加人実績であるので、令和3,4,5年続けて、損害保険金詐欺冤罪粛清が起きたと推認して居る、原告、代理人弁護士、上記に付いても含めて「損害保険金不払い、支払い共、建物沈下虚偽主張、壁面損壊は事実と主張根拠、法律証拠、証明も含め、出す事を求める”3年続けての詐欺冤罪捏造、民事裁判、判決で、×部由佳氏冤罪で投獄をなぞる為の罠と、補助参加人は思慮して居る」

損保、司法が企む、損害保険詐欺冤罪が次々

  • 2023/12/29 12:07

今日の書面の記載をご覧下さい「東京海上日動、あいおいニッセイ同和損保、共謀犯罪弁護士が、損害保険金詐欺冤罪をでっち上げて、被害者を不法手段で、こいつ等が好きなように従僕させて、操れて居る、警察、検事検察庁、裁判官裁判所を冤罪捏造、成立で従わせて、詐欺冤罪成功、合法賠償金支払い叩き潰し、も常に、言い掛かりで成功させて有る手口、事実証拠が記載されています」

良くもまあ、半世紀を大きく超えても、同じ冤罪捏造の手口で、損害賠償金踏み倒しを成功させる、詐欺冤罪に落として不当粛清成功させる、犯罪の限りを尽くして成功に持ち込めている、見事なまで?同じ損保、司法、警察共謀犯罪を重ねて、成功に強引に持ち込み、通して居る者です。

大河原化工機事件でも「この手の冤罪捏造、自白を強要、不法に逮捕、自供させるため長期拘留し続け、人権テロも平然と凶行して居るものです」

この事件、民亊の判決「そもそも”この冤罪を、正しい嫌疑だ、逮捕状、拘留許可状、捜索押収許可状を、目蔵判を押して発行し捲って、行使させたのは、裁判官なのだからね”冤罪だった、と判決を下した等、正義気取りでやって逃げられる事では無いです」

今日の文書の記載事実もそうなように「事実証拠で、冤罪だと立証が果たされて居ても”冤罪に落とす、と一旦警察、辯護士、検事、裁判官が決めれば、絶対に不法だから止める”と変えない事がもう、只の国家権力悪用テロです」

重過失傷害事件を、損害保険金詐欺冤罪に落として粛清を成功させるべく、記載損保、司法、警察共謀テロ、犯罪事件の経緯、裏付け証拠を検証して見ても「損保の連中程度にも、いいように、虚言で操られるばかり、の警察官、辯護士、検事、裁判官連中、報道カルトだからねえ、どれだけ真実を正しい事実、証拠で立証したって”判断を、強権発動で行える辯護士、検事、裁判官連中には、見たって理解以前だから”無能過ぎるので、合法、合法事実証拠には、この権力テロ集団には、何の意味も備わって居ないと言う」

損保、防資金で代理、司法手続き弁護士が冤罪指揮

  • 2023/12/29 11:40

事件番号 札幌地方裁判所令和5年(ワ)第2173号
債務不存在確認訴訟

                                 令和5年12月30日

原告
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
被告
株式会社 ×田解体工業
補助参加人
山本弘明
補助参加人山本弘明提出  印

              証拠説明書

丙第11号証     令和5年12月28日、北海道新聞記事           写し
           公安逮捕、地検起訴は違法、東京地裁判決
丙第12号証1    札幌地裁令和4年(ワ)第1932号提出書面        写し
丙第12号証2    同事件、証人申請手続き書面                写し
丙第13号証     令和4年7月13日付け                  正本
           札幌地検二階堂郁美検事発行不起訴通知書
丙第14号証     旭川地裁平成24年(ワ)第64号民事事件準備書面     写し
丙第15号証     上記事件に、原告から出された証拠、預金記録        写し
丙第16号証     上記事件に原告が出した、求償に関する覚書         写し
丙第17号証     上記事件に原告が出した、保険金お支払いのお知らせ     写し 

只のテロ、犯罪国家権力

  • 2023/12/29 08:19

事件番号 札幌地方裁判所令和5年(ワ)第2173号
債務不存在確認訴訟

                                 令和5年12月30日

原告
あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
被告
株式会社 ×田解体工業
補助参加人
山本弘明

札幌地方裁判所民事1部2係
TEL011-290-2330,FAX011-281-7747
補助参加人、山本弘明提出  印

           補助参加人提出書面 第三回

1,令和5年12月28日付け、北海道新聞第1面公安逮捕、地検起訴は違法」「東京地裁、都、国に1,6億円賠償命令」記事は、丙第5号証令和5年2月25日、北海道新聞記事「事件捏造、社長謝罪を」「大河原化工機、27日国賠訴訟判決」の続報記事である、この二の記事では「この冤罪事件の捜査に当たった、警視庁公安部捜査員も”事件は捏造”と、民亊訴訟で証言した、とも報じられている通りである”下記事件で、札幌方面東警察署刑事一か、山田凌二警部補が、山本弘明、経営法人を、損害保険金詐欺冤罪に落とそうと仕組んだ事実等を、札幌地裁令和4年(ワ)第1930,1932号事件で証人出廷して、事実を証言する”と言った事で、下記承認申請した事を、故意に二事件裁判官が潰した理由が、捜査員による、冤罪捏造との証言潰し目的と言う事である。

2、この犯罪、冤罪事件捏造が有る上で、本件訴訟原因、建造物損壊事件では、加害工事業者、被告が加入あいおいニッセイ同和損害保険が、又も補助参加人、経営会社を、損害保険金詐欺冤罪に落とそうと謀った訳である”この詐欺冤罪の捏造には、乙第11号証、証拠名刺、めぐみの鑑定松倉昌司一級建築士、及び技術者PL船体、今澤伸次一級建築士が関与して居るので、この二名の一級建築士を証人出廷させるべきである、土木建設工事に起因した、実務工事知識問題等で有り、土木建設工事に、工事実施側で関われない、あいおいニッセイ同和損害保険、依頼弁護士、裁判官が、合法事実、根拠証拠無しで虚偽、出鱈目主張して、判決で決められる事項ではない。

3、丙第12号証~1,2は、札幌地裁令和4年(ワ)第1930,1932号民事事件、原告山本弘明、被告山本×城が当事者の裁判に、札幌方面東警察署刑事一課強行犯、山田凌二警部補、が、上記訴訟事件原因となった次の事件捜査指揮担当係長の立場で、下記捜査事件に係る、重要な、違法捜査事実等を事項を証言する為、証人で出頭すると答えた事を受け、上記二事件で訴訟原告山本弘明が、証人申請した手続き書面で有る。

4,山田警部補は、部下である平野翔大巡査部長他を指揮して、丙第13号証、重過失傷害事件、令和3年3月29日発生、被疑者山本×樹、この訴訟被告実父、令和4年5月18日死去、被害者山本弘明事件に対し、令和4年7月13日付けで札幌地検、二階堂郁美検事が、被疑者死去による不起訴処分とした事実を、本件裁判補助参加人、事件被害者に通知して来た書面事件で有り、この事件を捜査したのが、山田警部補、平野の巡査部長である。

5,この重過失傷害事件に関して、山田警部補、平野巡査部長、東署上層部、道警本部、札幌地検刑事部、二階堂検事、上層部は「丙第六号証~丙第八号証証拠、令和3年7月14日、山本×樹が捜査機関に提出、丙第六号証~八号証証拠の補完、事実証明証拠により”重過失傷害事件は、山本×樹が自己資金を投じて購入して、事件原因焼却炉を購入、所持、使用して居て、重過失傷害事件加害者は山本×樹、被害者は山本弘明、事件原因焼却炉は、山本×樹息子山本×城が、ダミーで社長を務める、ワイエ×商会(株)に納品した機器、山本×樹は、個人で加入している東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、被保険者として支払い請求した、当事者間示談書も複数交わし、示談済み分示談金を既払いした、これ等を山本×樹は、東京海上日動、捜査機関に提供して有る事は、乙第六号証~八号証、上記2記載、二の民事事件、原告、被告提出証拠他で正しく立証済みの通りである」

6,しかるに東京海上日動、山本×樹生前は、東京海上日動札幌損害サービス第4課、永井課長、伴主任が指揮を執り、焼却炉は山本弘明が自己資金で購入所持の機器だが、金に困った山本×樹から依頼され、山本×樹が購入所持、と偽りを持ち、山本×樹が加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、山本弘明が、損害保険金詐欺狙いで不正請求した詐欺事件、との、完全な虚偽の詐欺事件で告訴提起を、捜査機関等も、取得した証拠も見ず、裏付け捜査もせず信じ込み「山本×樹に対して、焼却炉は山本弘明が購入、所持の機器と自供しろ!と何度も東署に呼び出して、虚偽自白を迫り続けた」「山本弘明に対しても、平野巡査部長、山田警部補は何度も”あんたが購入した焼却炉を、山本×樹が購入と嘘を吐いて、あんたが山本×樹に頼まれて、東京海上日動に詐欺請求した”詐欺事件と決めて有る、×樹はじき、この詐欺を認める、あんたも詐欺を認めろ”と、虚偽自白を迫り続けたが、事実無根故「山本×樹は億単位の資産家、私は×樹が加入と言う、東京海上日動自家用自動車保険とは無関係、被保険者で無く、請求権も無い、きちんと捜査しろ」と伝え続けた。

7,令和3年12月3日、平野巡査部長は山本弘明を、重過失傷害事件被害者調書を録る、と呼び出して「あんたが詐欺を働いた、詐欺事件被疑者で調書を録る、×樹は時時期、あんたが詐欺を働いた、と自供する手筈だ、詐欺を認めろ」と迫ったが「まだ言って居るのか、山本×樹の預金を調べろ、億前後の資産が有るから、東京海上日動は、私を詐欺冤罪に落とそうと企んでしくじり、札幌市国保、山本×樹に対して、相互過失を認めれば、保険金支払いするから相互過失を認めるよう求めている、焼却炉購入者が刺激と言う事実は、DAITOにも捜査を掛ければ証明も出来る、×樹によると、焼却炉は息子が社長の会社に納品した、と言って居たぞ、だとすれば、山本×樹が加入と言う、自家用自動車保険は適用不可能、息子の会社が損害保険を掛けていて、事業用損害保険に請求だ、自劇の自家用自動車保険を稼働なら、東京海上日動、×樹は不法行為の共犯だ、これ等を捜査しろ」と告げた事で、平野巡査部長は「いや、重過失傷害事件の被害者調書作成です、と改めて、被害者調書作成に切り替えた」これ等事実は、東京海上日動にも伝えて有る」

8,翌年1月10日、山本弘明が診療を受けている禎心会病院、大園日大附属派遣医への医療捜査の後、平野巡査部長は、東苗穂交番に山本を同行して足を運び、次の事実を伝えて来た」「DAITO,山本×樹らを捜査した結果、重過失傷害事件が正しい事件でした、DAITOからは、これと言った証拠は出て来ませんでした、山本×樹さんから重過失傷害事件だ、との証拠等を得て有ります、東京海上日動への捜査事項は、答えられません」等回答を得て、東京海上日動、検察、金融庁他に発信した、東京海上日動は焦り、山本×樹に調査を掛けて、丙第7号証1~3を得て、詐欺冤罪破綻を理解したが、詐欺冤罪と賠償金支払いを並行している故、隠匿に走った訳である」

9,山本×樹が令和4年5月18日死去後、山田警部補は、×樹死去の少し前から、令和4年7月19日頃まで、子息が先ずコロナに罹患して、次に山田警部補が罹患した事で、二か月ほど手出勤停止措置となって居た、山田警部補が出勤後、山本は電話で山田警部補と話して、次の事実を(後日突き合わせも含めて)山田警部補から証言を得た。

山田警部補答え概略、調査事実と合わせた概略ー平野巡査部長が3月に転勤した後の4月、自分が地検に送致した”あんたが詐欺を働いた事は知って居る、詐欺で重い罪にならないよう意見書を付けた、詐欺事件での送致だ”え?平野巡査部長は、あんたから言われて捜査し直して、重過失傷害事件だ、と証拠も得て、重過失傷害事件で送致する手続きを作ったんですか?”待って下さい、×樹から、貴方が詐欺を働いた証拠を得て有る筈”あれ?山本×樹が保険請求、示談書、示談金支払い、焼却炉納品、等の証拠、え?詐欺事件の証拠では無いです。

山田警部補答え概略ーえ?平野は”重過失傷害事件で調書を録り、送致する手続きとして居たんですか”自分は平野とは、2月中までしか話して居なくて、この証拠もほぼ見ていなかったので、自分はてっきり、貴方が詐欺を働いた事件で、平野も送致手続だと思って居ました、この×樹が出した証拠等、貴方が詐欺を働いた証拠では無かったですね、等等証言」

10,この、山田警部補の自供、証言と、平野巡査部長が、重過失傷害事件に切り替えて、山本×樹、山本弘明から調書を録り、送致手続した事実と、山田警部補による、詐欺事件だと意見書添付証言により「札幌地検刑事部、二階堂郁美検事が、送致を中なら受理しなかった理由が理解出来た」

11,なお「何故に事件原因焼却炉は、今も補助参加人妻所有地に不法残置されて居るか、の理由は、山田警部補、平野巡査部長証言だと”詐欺事件だ、と勝手に決めて捜査して居たので、令和3年6月半ばの、焼却炉に関する現場検証、以後の捜査共、山本弘明が購入所持の焼却炉”と勝手に決めて捜査したので、山本×樹が自己資金で購入所持、息子の会社に納品等、考えもせずだった故、山本×城が、未だに不法残置させて逃げている、との答えで有った」

12,ここまでの、道警、札幌方面東警察署、札幌検察庁、検事等が、事実証拠も見ても理解不可能で、詐欺冤罪で暴走し続けた事に付け込んで、山本×樹死去後、息子山本×城、東京海上日動が、共犯弁護士中島桂太朗、東京海上日動が、不法に事業資金を拠出、横領拠出した資金を、山本×城経由で横流し、犯罪訴訟代理、詐欺冤罪実行共謀犯、中島桂太朗辯護士が指揮を執り「丙第九号証、令和4年(ワ)第1930号被告準備書面第一回記載”焼却炉は、営業継続の、山本×城が代表取締役、ワイエ×商会(株)の自己資金で購入所持、原告か経営法人にリースで貸した、原告は東京海上日動に(詐欺で)保険金請求した”」等虚偽主張が行われ、一定、下記も含めた、焼却炉窃盗、強盗未遂、虚偽のリースで金を詐取、強奪に、司法ぐるみ走った、事実無根で山本弘明、経緯法人を、東京海上日動相手に詐欺を働いた、との冤罪で粛清の為である。

13、札幌地検刑事部は、山本弘明から提供された、1930,1932号に出て来た証拠、被告準備書面等も含めて、山本弘明が告訴告発した、焼却炉窃盗未遂、山本×城に拠る、雇用保険金、再就職支援事業受講者給付金詐欺(×樹の葬儀に出席した妹から聞いた、×城は葬儀準備も放り出して、社長でありながら、他事業所に雇用され、×樹死去が分かった時点で退職、雇用保険受給手続きに行って居たほか)ワイエ×違法入金資金横領、不法取得、脱税、相続税脱税、これ等犯罪、東京海上日動、中島弁護士等共謀、ワイエ×決算書、税務申告書税理士が偽造、行使犯罪等での告訴、告発に付いても、次の事実を聞き及んでいる。

14、札幌地検刑事部は、二階堂郁美検事、刑事部捜査官米山、中川、岩崎捜査官等が、事件経緯証拠等を精査して「重過失傷害事件で間違い無い、山本弘明、×樹による損害保険詐欺事実は無い、窃盗未遂、脱税関係犯罪、税理士法違反告訴告発に理由、裏付け有り、特捜部に捜査事項で上げたが、検察上層部が全て捜査を潰した、道警、札幌方面警察署が捜査実施として有る、等答えが出ている」等の答えを得て有る、東署は「検察庁から、全ての捜査せぬよう指示が出ている」との答え有り「合法捜査を潰して、詐欺冤罪発覚責任、正しい雇用保険等詐欺数百万円、関連犯罪、共謀犯罪免責、巨額脱税、恐らく3,000~4,000万円を超える複合脱税、3,000万円規模の、示談締結済み示談損害賠償金踏み倒し(札幌市国保立て替え分、400~500万円規模も含む)を成功させるべく、捜査権限、司法権限を悪用して居ると言う事であろう」

15、本件訴訟提起にしても「補助参加人、経営法人を、令和3年3月29日、重過失傷害事件が正しい事件、と立証済みの上で、主犯が山本弘明、経営法人で、被疑者が加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約に、詐欺狙いで不正請求した詐欺事件で有ると、東京海上日動、中島桂太朗辯護士(多分札弁連も)札幌検察庁上層部、札幌の裁判所、裁判官等、上層部が手を組み、捏造事件同様、あいおいニッセイ同和損害保険、横領資金で共謀未遂辯護士等で、詐欺冤罪を企んで、しくじって、この訴訟提起で正当化判決を、これで全ての冤罪が、正しく詐欺と出来る、等と企んだと思慮して居る」

16、補助参加人提出二回目書面に記載した「ノンバンクのと融資詐欺を、動産リースと偽装の犯罪は、企業会計基準13号も平成20年4月1日発布されているが、今も同様の融資詐欺が、司法機関、国、地方行政機関、警察、民業、報道などで広く働かれて居て、ノンバンク、顧客側の経理偽造、法人税、地方税脱税、契約後、顧客購入機器を窃盗、詐取、再リース、古物売却捏造額は、年額3兆円規模、ナンバー取得以外の動産等で広くこの詐欺が働かれている、時効を7年とすれば、脱税、窃盗、詐欺被害額は、恐らく数十兆円に上って居る」「青森県八戸市の、通勤災害重症被害事件では、損保、司法が共謀、第三者傷害を、診療記録、健康保険請求偽造で一般傷病捏造で抹殺を強要8カ月までで、判決も出ている事件、山本が偽造等禁止、合法な労災給付を求めた事で、12年以上労災支給分、被害者受給分だけで5,000万円を超えている、詐欺訴訟、判決に厚労省が従えば、不当に踏み倒された金員である」「三井住友が加害損保事件でも”地裁高裁裁判官、弁護士が、合法破壊で、三井住友が支払う意志を表明も潰して狙った、不払い判決”が通れば、1,750万円の賠償保険金は、ゼロだった訳である」

17、どれだけ合憲、合法を、確固たる証拠も揃った上で蹂躙した判決を下しても「現実として、合憲、合法を公式蹂躙した判決、決定は”特に当事者には、絶対の効力を発揮する、但し、行政等に対しては、所管法律合法規定を蹂躙して、偽造等に与せよ、と命じる訳だから、憲法、法の正しい規定で拒否すれば、合憲、合法破壊正当判決は、効力を発揮出来ない”」

18,この訴訟提起事実、根拠?主張、立証?一級建築士らがでっち上げて逃げている立証、主張に付いても「判決がどうであれ、被告、事件原因被害者側には”土木建設工事に起因する実務知識、実例等を含め、絶対的効力が、正しいとの事実、根拠の破壊も含めて、生じている、今後様々公式活用する事で、実務上の大きな矛盾も発生”して行く訳である、補助参加人は、これ以上の近隣工事で建物被害を受けぬよう、本件訴訟証拠を、大いに活用して、合法のみの工事実施を果たさせる、当然、札幌だけでなく、国中に反映されて行く事項である」

19、令和5年12月29日、近所の谷口食品会長が当家を訪問の折「本件事件を告げた所、谷口食品会長も、北1条東10丁目に購入した、数軒長屋の一軒、中間の建物に付いて”隣接する長屋を、隣接所有者依頼業者が解体撤去した折、後日気付いたら、約12センチも建物が沈下して居た事に気付いた”が、後の祭りで、補強も含めて、1,600万円以上工事費を拠出させられた、とぼやいて居た」

大河原化工機冤罪事件

  • 2023/12/28 16:39

大河原化工機冤罪事件、この冤罪事件の構図も「ど素人が”専門知識による合否証拠、証明も潰して、冤罪に落とすと決めて、冤罪を成立させるべく、捜査権限、司法特権を悪用し続けた”江戸時代から変わらない、自白強要だけで冤罪に落とす手口です」

東京海上日動、あいおいニッセイ同和損保他、により「損害保険金詐欺冤罪捏造、を始まりとさせて、詐欺冤罪の構図を成立させるべく、損保が飼っている犯罪辯護士、辯護士会が指揮を執り、損害賠償、損害保険金詐欺冤罪に落とそうと、犯罪の限りを尽くして、普通は成功に持ち込める捜査権限、司法権力悪用による、定番として有る詐欺冤罪の構図」

この、損保、飼って居る弁護士、辯護士会が指揮を執る、損害賠償詐欺、損害保険詐欺冤罪粛清の構図も「専門知識による、正しい事実証拠、証明から、無知さを自覚もせず、司法冤罪制度を強引に踏襲して、損害賠償、損害保険詐欺冤罪に落とせるように、事実証拠を偽造捏造する、冤罪である証拠、証人を闇に消す、この手口が常です」

江戸時代から不変、自白を強要、強引に逮捕、拘留して、人生を破滅させて、逃げ場を奪い、冤罪を自白させる手口です、この手口で冤罪粛清、江戸時代との違いは「弁護士が、冤罪を捏造実行、冤罪に落とすべく、警察、司法を指揮する事です」

無知無能さを極限まで、の法曹資格者、辯護士が「損保等犯罪者から金を得て、冤罪捏造凶行、警察、検事検察庁、裁判官裁判所、報道カルトを指揮して、冤罪告訴告発、捏造した冤罪が正しいように、事実証拠隠滅、証拠、証人捏造に走ります。

この司法冤罪の武器には「証拠、証人は”冤罪で有る事を証明して居る、これが揃って居るが、見ても無知故理解不可能で”冤罪に落とした民事判決を下して、これを刑事冤罪の決定打の武器で使う、この手法が、どんどん実例で増えている事実が有ります」

この、冤罪なのに、犯罪者認定民事判決を下した裁判の記録、証拠を検証すれば「冤罪処では無いまで、司法人権テロ立証が果たされて居るのですが、無知無能さ故、見ても理解不可能の強みで、冤罪は正しい、判決を下すだけなのです」

司法を名乗り、職権を強力に行使して居るが実態は

  • 2023/12/28 09:17

ノンバンクによる、物品リース偽装、実際には「只の融資詐欺ですよ、動産なんぞ、ノンバンクは購入せず、所持せず、貸出せず、当然”リース貸出動産ですよ、と償却資産登録、納税もして居ません、出来ませんから、購入、所持して居なんだからね”これが立証された上で」

札幌地裁平成17年(ワ)第747号、リース料請求事件で提起、証拠判決が出ています、ノンバンクは貸金業だから”貸出動産を購入せず、所持せず、貸出せず、これで動産リースは成立だ!”15万円位の事業用電話機器だが、90万円以上の金を、オリックスに払え!詐欺を超えた、司法職権濫用恐喝です。

この融資詐欺、他犯罪「裏で何度も”違法な融資契約で、不法な暴利を貪っている融資犯罪で有り、過払い金返金させるべきだろ”と、この融資詐欺で儲けられない弁護士連中、過払い金返還で稼ごうと企むけれど、常に潰されている現実もある通り」

この融資詐欺”も”犯罪法曹権力、弁護士用の犯罪なので、法律によって、違法貸金行為、不当な収益獲得、動産は融資資金で購入した、詐欺融資顧客の所有動産だ!この正しく立証されている事実によって「先ずは過払い金返還など認めた日には、辯護士、検事検察庁、刑事、民事とも裁判官、裁判所が真っ先に破滅します、直接指揮する犯罪者だから、法曹権力は、国税庁も財務省も同様ですし」

辯護士は正義実現する、民間の神である!正気で言うのが恐ろしい、自己利益の為であれば、犯罪を率先して手掛ける、犯罪の指揮を執って従わせて居る、冤罪に落とす手を打って居る、悪事処か、テロを当たり前として居る国家資格者連中なのですけれど。

 

辯護士が企む、冤罪粛清の罠

  • 2023/12/28 08:58

刑事告訴事件、大半が「弁護士が”告訴状と、意見書”を適当に作成して、告訴提起が出だしです”事実の裏付け、証拠は不要で告訴受理→事実に拠らず”弁護士様が、意見書を証拠とさせて告訴の提起をした”良し、有罪と確定したぞ!で流されるからくりと言う」

で「後は”犯罪者と捏造の為に、冤罪が成功する証拠の偽造捏造、虚偽の犯罪だ、と証明する証人、証拠隠匿、不採用、抹殺にも狂奔”何しろ、全知全能の、民間の現人神辯護士様!が告訴を提起なされたのだから」

しかも?弁護士様が、告訴状作成と、告訴状の記載犯罪が正しいんだ!とした、根拠証拠も???の意見書を、犯罪は正しく証明して有る!と記載した意見書!と共に告訴を提起ですから、もう有罪確定路線まっしぐらな訳です???自作自演だけど。

この冤罪粛清の手口、冤罪に落とす対象相手には「教えずに”自白しろ!自白は証拠の王だ”と虚偽自白を迫り続けて、報道カルトも共謀して”こいつはこう言う犯罪行為者だ!悪人だ、犯罪者を許すな!でっち上げキャンペーンを張るんです」

この手口で、犯罪が行われた、こいつが犯罪者だ!との洗脳が果たされる訳です、昔から使われて来て、冤罪を成立させて来れた手口です。

大河原化工機冤罪事件も、基本同様の冤罪粛清成立、の手法をなぞったけれど「余程出鱈目を極めていたようで”この法人側の筈の弁護士も、どう言う弁護活動ごっこをして居たのか?”も明らかにするべきだと思うけれど、検事が起訴を取り下げたと言う」

で「民事裁判で、捜査員が証人出廷して”捏造した犯罪、事件ですね”と証言しても居る、ここまで出鱈目な、司法の定番冤罪捏造の罠なのです、きちんと証明出来た事実、裏付け合法証拠を軸に据えて、刑事事件手続き、h峰による判断が行えれば、行われれば、こんなトンでも冤罪等進行もしない訳ですが」

辯護士、検事、裁判官、警察官等の実際の資質、必要知識、判断能力等の欠落振り!が根本原因だから、合法化は無理と言う。

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