医師法違反、自白済みに関しても
- 2021/11/19 15:13
三井住友札幌からの、医師法違反行為実施指示を受けて、診療録、後遺症診断書偽造、行使犯罪に手を染めて、偽造の後遺症診断書で、国土交通省所管、自賠責事業も、違法に後遺症審査を実施、で。
加害者名を名乗るが、実際には三井住友、提携弁護士が、己らの犯罪行為を成功、適法判決で、との目論見による、裁判官、裁判所も共謀の犯罪、テロ国家権力の構図の、詐欺裁判、瀬川氏が訴えられた、種々被害者の事件、今日が一回目の裁判で、向こうは何も出さず、だったと。
まあ、同様の犯罪が当たり前、医師法の正しい遵守等、公にも破壊し尽くされている、損保の指揮下で犯罪を常時、主治医、司法カルト、警察なる暴力装置、報道カルトも、神の司法、正義の損保と、でっち上げ、事実の逆を喧伝、ですから。
どうせこの裁判も、カルト同士が「医師法違反も、三井住友、提携弁護士、札幌医大付属で認めて居るけれど、無い犯罪だ、と強制押し通しに走り、犯罪診断が適法だ、判決を下すと、事前にでっち上げて有るんですよ、ずっとこれだけで走って、押し通す以外せず、ですから」
刑事訴訟法手続きも、実際には「合法な対人賠償支払いせず、逃げられるようにと、警察もグルで、受傷事実を思いっきり軽い怪我、と偽造した診断、診断書で統一させて有る、刑事も民事も、犯罪訴訟行為、事件扱いで統一済み、近代法治国家日本、大嘘と言う事実、証拠の一端です」
これからは、傷害事件加害責任者と、間違ってなっても「被害者の主治医に”診療録、診断書の偽造を要求して、第三者行為傷害受傷を抹殺させるか、かすり傷だった、怪我の原因は不明”こう、事実に拠らない診断を付けさせれば良いんです」
特に、対人加害賠償債務を、加入損保が補填支払いなら「損保に提携弁護士を動かさせて、診療録、診断書偽造、行使させれば良いのです、これで傷害事件自体、闇に溶けます、何時もの司法、警察テロの再現ですよ(〃艸〃)ムフッ」
この犯罪も、公の犯罪で、日常的に行われている手口、ですしね、は・ん・ざ・いだけど、公権力が公に仕組み、手を汚して通す以外認めない、犯罪なのですから、誰もが見習えば良い事です。