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2021年11月01日の記事は以下のとおりです。

傷害事件の加害者が、対人賠償拒否した、訳では無い

  • 2021/11/01 13:57

昨年8月11日午後12時10分頃に起きた、一方的追突人身交通事故事件、加害者の警察官、の、非弁行為加害者加入損保から「正しい理由も無く、対人賠償踏み倒しだ、通告を受けた訳です、支払ったのは、8月分だけだと言う、ほぼ踏み倒しました」

で、トラックに掛けて有る任意自動車保険、人身傷害特約で、一定の補償を受けました、加害者は、正しい対人賠償を、拒んで逃げて来ました、理由は、何も伝えて来ても居ません、自分の責任回避ばかり並べたてるだけです。

こいつが「対人加害行為による、対人賠償の支払いを、損保の提携弁護士が出て来て?委任状写しも来ていないから、言っただけだけど、伝えて来たのは”道警本部と、勤務先警察署の所長と彼”に、文書等を送ったからです」

つまり「一方的人身事故傷害事件加害者、の自分の責任から、徹底して逃げて来ながら、自分の人生に、瑕疵が出る恐れが、実際に起きたから、自分を守る目論見で、加入損保の提携弁護士に、賠償する、と言わせたと言う」

あくまでも「自分の事だけ、なのですよ”では、どう言う経緯で、理由も正しくなくて、ほぼ対人賠償、治療費も含めて踏み倒しに走って来れたのか”理由説明が、先ず必要でしょう、一方的追突交通事故による、重い怪我を負わされたのに、治療費も不払いで追い込み続けて、対人賠償踏み倒しで通そうとし続けた、この事実なのだから」

非弁行為損保事業は、こう言う、不法行為も日常行為です、法曹資格者、司法機関、法務省、警察、報道カルトが、公に共謀犯です。

損保が、対人賠償債務補填支払いを、法律規定通り行いたくないから、これを理由とさせて、不法行為、刑事罰適用犯罪行為に走り、不払いで通せて居ます、損保、提携弁護士が、合法に対人賠償債務の補填支払いしたくない、この理由で「これを成功させる為に、必要な犯罪が自由に凶行出来て、犯罪責任免責、犯罪適法強制でっち上げ、で、不払い成功させて貰えて居ます」

この事実通りを「事故後十数日分だけ、医療費も含めて、ぶつけて逃げて終わる、予定だったと、普通は”この手の犯罪、やり放題出来て、成功させて貰えて”なのだから、加害者が警察官でも、踏襲して、成功の予定で」

自賠責事業分も、国土交通省も公言通り”自賠法違反で不払い”も、公式に通った通りです、法律の正しい遵守、適用も何も、公式に蹂躙出来て、通せて居る訳です、医師法違反犯罪、第三者行為傷害の治療、診断から、偽造させて抹殺させられて居るのだから、対人賠償支払い等、する必要も無い訳です、診療記録を、第三者行為傷害で無い治療だと、主治医に命じて、偽造させて、法曹権力も、この一連のテロ犯罪だけ、適法とでっち上げで判決、決定して、通すので。

法律問題、被保険者以外相手

  • 2021/11/01 13:03

損保に取り、被保険者に該当しない、対人被害者なのに「人身交通事故事件に限り、の筈、但し、自賠責一部支払い限度まで限定ですが、弁護士法違反も加えて”一括代行等と言う、第三者行為傷害受傷被害者相手の、代理金銭交渉”が、制度化されて、行われている通りです」

この、非弁行為損保、共済と、提携弁護士、裁判官、裁判所、金融庁、国土交通省らぐるみの犯罪には「他の、第三者行為傷害被害者に対しての、加害者が負った対人損害賠償債務補填用、損害保険適用に関しては、非該当です、まあ”人身交通事故傷害事件も、加害側損保が、被害者と、加害者の賠償債務補填に付いて、関われるのは、自賠責支払い限度まで”ですけれどね」

そもそもですけれど「対人交通事故賠償債務を、加害者加入損保が、任意自動車保険から支払うに当たり”自賠法規定を持ち出す事も、完全な違法行為です”だって、自賠責支払い規定外、の、加害者賠償債務補填の可否だから」

自賠責支払い規定外、これを持つから「自賠責事業で、後遺症x級と決めても”任意自動車保険、共済事業では、別の事業故、自賠責の決定は踏襲しない”これもやり放題出来ている通りです、まあ、非弁行為の上乗せですし」

挙句には「第三者行為傷害受傷被害により、医師の治療を受けて居る、この状況になった被害者の主治医に”損保は合法に、主治医の医療行為、診断通りの賠償金支払いをしたくない”だから、第三者行為傷害が原因の治療行為を、一般傷病による治療だと、診療録、診断書等を偽造して、嘘の証拠に切り替えしろ!これも日常犯罪化させて、通って居ますが」

同じ医師法蹂躙犯罪は、刑事、民事訴訟法手続きで、裁判官が頭を張り、常態化犯罪とされている通りです。

又「人身交通事故対人賠償債務、加害者が負った賠償債務補填支払い損保、提携弁護士は”自賠法も適用外”故、もっと弁護士法違反等に手を染めて、犯罪者による、対人傷害加害事件、加害者賠償債務補填(せず)名目の、犯罪交渉等に走って居ます」

x族一味、一族連中、971庁、政府等と同様、憲法違反から日常的に凶行、です、この国の現実は、テロ、犯罪が国家権力の共謀、凶行が当たり前とされて居るから、やって通し放題、が実際と言う現実の一端です。

物理的事実は、判決でどうこうなる訳も無い

  • 2021/11/01 09:11

物理的な事実は、判決、決定だので「法に反する事実、科学的、医学的、物理的、工学的、科学的、自然現象事実で、変えられる筈の無い真実が、間違いだと変わる筈も有りません」

当たり前の事です「熊谷弁護士、岩本・佐藤法律事務所の弁護士方も言う通り”判決を下そうとも、憲法、法に反した判決に、効力は生じない”これが正解ですから」

天地創造神になった気で、本気で「合憲、合法に背いた、犯罪行為が正しいだの、判決、決定を、雛形をでっち上げて、常時下し捲って居るけれど、憲法、法令違反、虚偽が正しい判決で、合憲合法が、間違い、違憲、違法に、強制変更される事は有りませんし、物理的事実が、間違いに変わる訳も無いのです、間違いは、判決の方に決まって居ます」

司法犯罪判決適法、こんな判決を、幾ら下したって「現実が、この犯罪診断適法判決に沿い、変わる訳は有りません、司法犯罪診断強制適法判決、決定、これで診療録等を、合わせて強制偽造させて有る等、司法他犯罪こそ、処断されなければならない、国際的テロ行為です」

虚偽、捏造、法螺は、どんな国家独裁権力が吐こうとも「事実に、物理的に変わる事は有りません”無能な人間に、多くの、備わっても居ない能力が備わって居る、かのように偽装で見せかける事を重ねて来ても、国家権力、憲法上禁じられた、独裁国家権力と、稀有税憲法違反提供、闇供与?等で、これを偽っても、公式に、当人の知識、能力を問われた結果、当人の知識、能力通りの、試験不合格と言う答えが出された”あれも、同様の構図と結果でしょう」

国家権力の一員に座れたら「天地創造神の権限、能力が手に入ったと、本気で錯覚で、自己狂信する結果であり、本気で天地創造神の自分、を通しに走り、天地創造神の筈が”ただの凡人、普通の人間、生き物”故、事実通りの結果しか出なかった、当たり前が証明されて居るんです」

自分を、天地創造神に等しい、絶対の独裁支配権力者、だと、強制力行使で通すには「圧倒的武力を従えて、自分の本当を暴き、不正、犯罪を追及する者は、一族郎党毎、他が同じ行為に出る事を考えないまで、恐怖を生み出させる手法で粛清、これで恐怖独裁支配者に君臨、が必須条件と言う」

まあ「自由主義国家から外れる事、これも必須条件ですよね、民衆を、天地創造神の自分と眷属に対する、無条件の神格化狂信を、恐怖で支配して、持たせる以上、この国が、現実に向かって居る方向でしょう」

債務不存在確認訴訟、詐欺訴訟と言う

  • 2021/11/01 08:47

公的医療機関の勤務医に、損保の職員が指示を出して「主治医は、患者の診察もせず、患者の意志でも無いのに”後遺症診断書を、医師法第17,20条違反で作成(偽造)行使して、損保に提供しました”」

でも、この偽造後遺症診断書、損保の設定と、思いっきり偽造作成日が違って居た、と言う理由で、損保の職員は、医師、医療機関に対して「医師法第17条違反、医師で無い者が、医療行為を恒常的に行ってはならない、にも、又手を染めて”診察せず、患者の意志にもよらず作成させた、後遺症診断書に付いて、作成日を、1年9ヵ月後にずらす、再偽造をさせた訳です”」

この、多重の医師法違反犯罪行為で偽造された、後遺症診断書なる代物を、国の強制保険事業である、自賠責事業が「合法作成、発行された、後遺症診断書だと、法螺を持ち、後遺症審査して、不認定決定した訳です、国が行った、犯罪行為複数です」

で「医師法第17,20条違反、自賠法違反他事実、証拠を揃えて”犯罪項で作成、発行された後遺症診断書は無効、偽造後遺症診断書で行われた、国の強制保険事業、自賠責事業による、後遺症審査、後遺症不認定決定も、法を犯しており無効”と、当然の訴えを提起もして有る訳です」

この一連の、医師法、自賠法他蹂躙犯罪事件の根本は、人身交通事故が原因の、第三者行為傷害受傷が理由です。

何故ここまでの、主治医も医療機関も「重い違法行為もよる処分等が、法の規定では必須の悪事実行に走ったのか、要するに”損保、共済、提携弁護士が指揮を執り、犯罪診断のみ常時正しい、合法賠償を潰す目論見での、犯罪診断が常に正しい事と、司法ぐるみ、法の破壊で判決、決定を、合法無く下し、通して有る”この現実、山のような実例、証拠に拠る真実が、元の犯罪行為原因です」

十和田労基恐喝、強要実行事件、あれと同じ構図です「合法な、第三者行為傷害被害患者相手の、法律的に正しく証明されて居る、対人被害賠償金支払い潰し、が目論見での”医師の治療、診断叩き潰しが常時成功させて貰えて居る”司法、警察他、国家権力ぐるみの、医師法から強制蹂躙犯罪の手で、これが根本原因です」

診療記録偽造、損保、司法犯罪診断が強制適法で常時通って来た理由

  • 2021/11/01 08:12

法律の正しい規定、適用を、公式に軸に据えなければならない、特に「刑事、民事訴訟法手続きならば、絶対の遵守事項の筈、ですけれどね、現実には”医師が、医師と言う国家資格により、行った医療行為、主治医として下した診断、医学的証明行為”を、医師法第17,20条違反、犯罪診断をでっち上げると、損保、共済、法曹資格者がでっち上げればほぼで」

医師が、医師の国家資格で行った、医療行為と、主治医としての診断、医学的証明は、でっち上げ、犯罪行為、偽造だ、医師法違反、犯罪診断が適法で、医師法遵守行為は虚偽、でっち上げた犯罪だと、法曹資格者、司法機関、法務省、警察、報道カルト等で共謀して、強制確定させて来ています。

この、国家権力テロ行為を成功させて、通して有る武器は「合憲、合法に背いた所業と言う、動かぬ事実、証拠証明を”故意に問わず、問わせず”医師法違反犯罪診断が、確固たる適法診断であると、合法根拠ゼロで強制判決、決定を下して、犯罪こそ適法と、現人神も決めたぞ、絶対の正解だ!無条件で受け入れて、疑問も持つ事まかりならぬ、こう、大本営発表、犯罪診断が適法が正しいように、診療記録等偽造、合法な医療行為、診断抹殺強要、医師法違反に従わせて来れた」

この、法治国家日本は虚偽、中世と変わらない「オカルト医学?診断が”医師と言う国家資格と、国家資格者の医療行為、診断抹殺”を強制実行させて、常時勝てて来て居る、の現実でも、正しく事実立証されています」

そもそもですが「実際に施した医療行為、主治医による診断、医学的証明事実は”診察、治療毎に、診療録等に記載され続けるから”きちんと医療監視、医療機関監視を行ってりゃ、後で診療録、診断書偽造で第三者行為傷害治療抹殺、一般傷病治療と捏造等、証明されるんですよね」

それと「同じ傷病の治療で”いきなりこの日から、第三者行為傷害の治療だったのが、過去に遡る偽造、も常時で、一般傷病の治療と変えられて居るんだから”」

医師と言う国家資格者に、第三者行為傷害受傷抹殺の為だと言い、診療録、診断書等偽造、行使させるわ、第三者行為傷害による治療を、一般傷病の治療と、カルテ等を偽造させて捏造に従わせて、健康保険、生活保護費詐欺に手を染めさせているわ、極悪極まって居ます。

x族のひもの親が「適応障害だと、健康保険事業に、医師の診断書を添えて申告して、健康保険事業から、休業補償金を受け取って居ながら”軽井沢で接客業に従事していた嫌疑”は、この司法他極悪、公開犯罪事実が有る訳で、犯罪で扱えない訳でしょう、か?」

頭の良し悪しの判別は?

  • 2021/11/01 07:44

生きて来た中で、人間の本質のまともさ、も含めて、ちゃんと?頭の良い人の特徴は「自分が理解出来て居る、知って居るでは無くて、理解出来て居る事を、深く知悉して居る事と合わせて、分からない、知らない事と言う領域で、他の領域を、他者のこの人は、高度なレベルで知悉して居る、これを判断出来て、自分の専門領域外だと、きちんと言葉でも認められます」

一方で、高度な教育を受けて来て、専門的な知識と、資格等を得ただけ、の人では有る、の特徴は、自分の専門外の領域が、無数に存在する事を先ず、自分の中で受け入れしませんよね。

自分が思う、考えた、全く未知の、関わった事も無い領域の事を、自分は知らなくて当然と考えられず、強い反発、拒否反応を”攻撃的言動”でぶつけます、知らない事が無数にある、この当たり前を、兎に角「優秀な自分が知らない事は、有る訳が無い、とか、こいつの言う事は、自分が独善で思う事と違う、嘘を吐いて、自分を騙そうとしているに違いない、優秀な自分が論破してやる」

これ等に、異常な執念を発揮して「事実は、自分で聞いた上で調べて下さいね、と言っても、絶対に聞き入れず”論外の、自分が思った、その場で勝手に考えた説?”を、強い口調、執念で、正解だと認めさせるべく、論破して勝とう、に走るんですよね」

物理的問題、法律的問題、仕事で、専門的領域の問題で、高度な実務上の答えですから「無知な素人が、場当たりの思い込みを、優秀な自分が間違う事は無い、等と言う、狭い了見で、事実として正しい側を抑え込み、不当、間違い、出鱈目な、単なる勝手な思い込みが、正しい事実だ、となって通る訳も無いのですけれどね」

当然ですが「事実確認も、こう言う手合いは、絶対に行いません”優秀な自分を、無能な人間が、嘘で騙そうとした”この”利己的な思い込みが、間違いだと認められない”からです」

で「自分が間違って居る、無知なのは自分だ、と言う事実、証拠が、実例、証拠、理論構成を揃えられて出されれば”場当たりの嘘、方向ずらしの言い掛り等を重ねて”正しい側を、悪人、嘘吐き等だと、捏造でしようと暴走し続けます」

x族親子、971庁、報道カルト等が結託して『正しくて超絶優秀なひも、と、虚偽設定して、虚構の超絶優秀者捏造に走って来たけれど”見事馬脚を顕してしまい”又、でっち上げた設定を、こいつら揃ってに走り出して居る」現実とも重なる事です。

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