連日の雨、筋肉回復運動も
- 2021/11/02 17:26
例の一件、損保が交通事故受傷患者の主治医に、患者を差し置き、後遺症診断書作成、発行させて、国土交通省の強制保険事業、自賠責事業で、偽造の後遺症診断書等を使い、詐欺後遺症審査を行い、後遺症不認定決定を出した事件、医療監査日程がようやく、のような?
まあ、足が付く犯罪行為は、特に「国の強制保険事業に係る事では、余計拙いんですけれどね、何故か対人交通事故賠償、第三者行為傷害事件と、加害者対人賠償であれば、犯罪が好きなように、と闇でされ得て居るんです」
ですから今までであれば「損保が刑事訴訟法事件捜査も、民事の損害賠償と”自賠法に拠って居る前提だけ、の後遺症審査も、主治医に命じて、診療録、診断書、レセプト偽造、行使させて”合法賠償踏み倒し成功も、犯罪で有るのに、犯罪行為責任は、問われず逃げて通って来て居るんです」
十和田労基相手の、犯罪診断が正しい判決を携えて、交通事故労災受傷被害者への、合法な労災支給を打ち切れ、主治医に命じて、犯罪判決が勝った判決通り、過去に遡り、診療録から偽造させて、第三者行為傷害が原因の治療を、一般傷病の治療だと、偽造で作り変えさせろ!偽造した分の期間お支払いを、詐欺とさせて回収しろ!今後もう、労災支給するな!
この犯罪とも共通で、合法な第三者行為傷害人身被害賠償金犯罪で踏み倒しを成功させる為に、診療録等を偽造させろ!恐喝、強要犯罪と、同じ構図の犯罪です。
主治医に命じて、最後は司法犯罪で、犯罪診断が正しいと決定するし、カルテから偽造、行使支持を出すと、主治医は従って来て居るんです。
ですから、主治医に診療録等の偽造命令、指示を出す、労災事業へも診療録他偽造を、主治医にさせろ、命令も出して、受け入れられて来て居るから、損保、共済は、法曹権力も共謀犯で、診療録他偽造に暴走が常、だから、犯罪意識もきれいに欠落、の結果です。
さて、当たり前とされて、通せて来て居る、合法賠償潰し用、主治医への診療録偽造指示と、偽造受け入れ犯罪、医療監査等により、何処まで影響を広げられるかです、答弁書の提出も、早くするようにと。