日常生活賠償も、詐欺商品
- 2021/11/26 17:20
今日、毎月通院している、今年3月29日に負った、年単位の重症事件の、定期検査通院日でした。
主治医からは「最低10カ月は、日常生活に復帰する為に必要な、怪我を負った部位の回復に要する期間なので、まだまだ回復するまで期間が有るから」
と、だろうなあ、と言う指導が下されました(;'∀')無理するのはまだまだ駄目、怪我の回復期間中だから、しかも「世界初の症例なので、怪我の回復等の推移を読めないから(;^_^A」
との、予想する土台が見あたらない以上、当然の指示を、冬季間、基本安静中、と言う事でしょう。
と言う、の前に電話が来まして「日常生活賠償特約の適用に関して”被保険者、加害者さんから、東海で話を聞きたいから、日程調整願う”と連絡が来たと、被保険者、加害者さんからの電話連絡でした」
被害者の私は、東海が宣告済みの通り「被害者と、加害者加入損保東海には、何の契約関係も、直接の利害関係も無いから、何の関わりも持つ事は無い」
この、東海からの、当然を偉そうに、私に電話でぶつけて来た通り「東海と私は、何の関わりも無いから、調査等も有りませんし、出来る訳が無い、法律上、無関係なのだからを、わざわざ宣言して居る訳ですから、今後も何の関係も、持つ事も無いです」
この損害保険商品”も”詐欺商品と言う事です、合法の対極の、損害保険商品です、保険金請求手続きも無くさせて有る、不払いして、違法とならない為の手、れっきとした詐欺商品ですね。
被保険者、加害責任者に何を聞いて、何を決められるのやら?何も知らない被保険者ですよ?
まあ「取り敢えずは、被保険者、傷害事件加害責任者に、情報を出させようとの、結果を問わない?形だけの調査、でしょう」
刑事、民事共、弁護士を加害者に就けて、警察、司法共対決して、加害者無責を、刑事、民事訴訟法手続きで証明する、この東海の宣告は、まだのようですが?どうなったのやら、今更言い逃れも出来ない事実ですよ。