@山本巡査一方的追突傷害事件、札幌高裁令和4年(ネ)第140号では、被害者控訴人の私が出した、加害側対人賠償支払いゼロ、東京海上日動人身傷害部署発行証拠等、全て証拠認定されており、山本巡査、共栄火災は、訴訟詐欺等証明されて居ます、東海は、加害側への人身傷害特約立て替え債権回収開始、訴訟詐欺は、現実として無効確定
@〇川氏が人身事故被害者の控訴事件、札幌高裁令和4年(ネ)第153号事件では”〇川氏から調査委任を受けて居る知人が、私の助言で、調査費未払い分債権譲渡を受けて”訴訟参加した事で、〇川氏を排除した、隠蔽訴訟が不可となり、私が基本を助言等した、譲渡済み債権は、〇川氏の権利にあらず、違法入手医証は証拠価値無し、主治医の診断通りの後遺症認定要求等、〇川氏委任弁護士も、この方針踏襲を、訴訟書面で明らかとしました
令和4年9月22日
007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
札幌市国保企画課求償担当
FAX011-218-5182 債権譲渡受け済み証明書発行を
札幌市保健所医療政策上野他担当
FAX011-622-5168 札医大違法発行医証、証拠不可と
北海道医療健康保険組合
FAX011-233-2818
※法に拠らず、〇川氏事件で医療費債権譲渡受け証発行拒否
会計検査院院長
FAX03-3593-2530 公的資金の詐欺提供は犯罪ですが
加藤勝信厚生労働大臣
FAX03-3591-9072(医政局医事課2566)
FAX03-3504-1210(保険課、国保課3258)
FAX03-3502-6488(労災補償課5463)
葉梨康弘法務大臣、大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
FAX03-3592-7393
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室西村主査他
FAX03-5253-1638
金融庁保険課、損保係池田課長、古村係長他、公金詐欺組み込み許可
FAX03-3506-6699
戸倉三郎最高裁長官
FAX03-4233-5312
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456傷害系刑事事件、自賠、損保診断で統一を
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正、二階堂郁美検事
FAX011-222-7357 損保が捜査指揮、損保の言いなり詐欺捜査
鈴木康博道警本部長、生活経済、各捜査課、交通課課長
TEL,FAX011-251-0110 捜査本部は各損保に、が実際?
FAX011-271-7379 永井課長、木村補佐、捜査指揮事実証明
FAX011-271-0003 三井住友社長、違法医証、違法診断証拠不可
FAX03-3349-1875 自賠診断、詐欺訴訟の判決共無効ですが
FAX011-210-5592道新報道センター記者各位、記載訴訟記録確認を
1、上記記載と事実証拠、法の規定に拠るように「債権を譲渡した場合、債権譲渡した債権者には、譲渡済み債権にに対する権利は失います」よって、対人被害者相手に、言い掛り、訴訟詐欺で債務不存在確認訴訟を提起して、正しい対人賠償全て踏み倒しを求めた訴訟である、合法も根拠証拠も無しで、当該事件対人賠償債務は、すべて消滅した、判決は、詐欺そのもので、合憲、合法は一切存在しません。
2,私が経営する法人が請け負った、今年3月6日発生、雪滑落が原因の家屋等損壊事件で「被害宅は、損保ジャパン火災j保険が、被害回復工事金約85パーセント立て替え支払い、加害側任意自動車保険、三井住友任意自動車保険、日常生活賠償で、残り15パーセント位支払い、当事者間示談は、加害者過失100パーセントで締結済み、この事件では、両損保間”だけ”で、既払い済み金回収等処理協議中、両当事者は、債権債務解消故、当事者資格も無し、実例事件です。
3、一昨年8月11日発生、道警所属、山本巡査が意識を飛ばし、一方的追突傷害事件、対人賠償支払い済み分は、自賠責から120万円、自賠を超えて、被害車両加入、東京海上日動人身傷害が、189万円位既払い、被害者の私は、債権譲渡済みでこの債権に権利等無し「この189万円、東海は加害者側に、公式回収手続き開始、189万円は、山本巡査側支払いと、虚偽訴訟提起、j判決は詐欺と立証」
4、昨年3月29日に起きた、重過失傷害事件では、加害者と被害者私間で、複数の部分示談書取り交わし、昨年3月~9月、12月~1月分、示談書に沿って既払い済み、被害者の私の債権では有りませんが「被疑者加入、東京海上日動任意自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約を東海は適用として(法人に届けた焼却炉で)被疑者死去後は、機器を届けさせた法人社長、被疑者息子と共謀して、示談書は偽造、賠償金は虚偽で貸付だ等、被疑者が捜査機関に出した証拠がこれらなのに、不払い目論見で脅迫等実行中、1、記載両損保は”当時者間示談書は、判決と怒涛の、絶対効力を持つ”と答えて居るのですが、なお、東海、提携弁護士、息子は、示談書偽造、賠償支払いは虚偽、詐欺示談で金員取得等で告訴せず。
5,〇川氏控訴事件、札幌高裁令和4年(ネ)第153号事件は、〇川氏が弁護士を就けた事に付け込み、札幌高裁が、〇川氏の訴訟主張を一方的破棄して、訴訟手続きを隠蔽に動いて居たのですが、〇川氏から調査委任を受けた(私もですが)地人から対策を問われ、〇川氏から、賠償債権の一部を、調査費債権として譲渡を受けて、訴訟参加する手を助言して、実行したので、〇川氏、知人、そして、組合健保が債権者、と正しく証明出来た訳です。
6、この、他債権者訴訟参加により、もう隠蔽民事訴訟は不可となり、〇川氏委任弁護士は、医師法違反での争い拒否、旧来の、違法診断、鑑定で、対人賠償請求方針を改めたようで「私が基本を組んだ訴訟方針、違法入手医証は証拠価値無し、障害、後遺症共、慰謝料、逸失利益請求(私が計算した金額と基本同等)実施、等、元の訴訟方針に沿った書面を、〇川氏に提供した訳です」
7、更に、〇川氏委任弁護士は「こちらの方針と同様に、組合健保立て替え支払い債権も、既存支払い分と、再手術費用も請求方針、を打ち出して居ますが、組合健保は、かたくなに譲渡受け医療費分支払い債権証明書発行を拒否、公的資金の詐欺提供ですが、公開しての公的資金詐欺提供事件、を行うとかたくなです」
8、取り敢えずここ迄が、私と経営会社、仲間で果たした合法化事実です、後は実行犯各位が、公開犯罪実行か、合法化に切り替えか、公に答えを出して、責任を正しく負って下さい、事実確認は、記載訴訟書面で確認出来ます、読んで理解出来れば、ですが。