一昨年８月１１日の、山本巡査一方的追突傷害事件、山本巡査側は、一円の対人賠償支払いもせず、自賠の範囲を超えて、１８９万円も支払った、３０万円弱、払い過ぎた、もう債務は無い！と、虚偽の訴えを提起して、事実無根の詐欺訴訟なのに、詐欺裁判常時、の札幌地裁、裁判官は、合法な訴えと、証拠ゼロででっち上げで決めて受理。

口頭弁論も、一回で強引に終わらせて、加害側の言う通り、全く同じ、でっち上げた内容通り判決！訴訟詐欺恒常化の通り、の再現。

で、控訴したら、口頭弁論まで六カ月を要した、事も功を奏して？加害側は、実は一円の対人賠償も支払って居ない事実、も暴けたし、司法訴訟詐欺事実も、正しく証明出来ても居ます。

山本巡査は、共栄火災が費用を出して、私を相手に「北海道警察に、山本巡査の悪行を訴えるな訴訟！も起こした訳です、この訴訟も、当然として受理、共産主義独裁国家と変わらない事実証拠です」

対人賠償支払いせず、兵糧攻めで追い込むまでの悪行三昧、山本巡査、共栄火災、斉田弁護士、札幌地裁、担当裁判官、悪行三昧事実が、正しく証明された訳です。

山本巡査は、２４歳で一方的追突傷害事件を起こして、ここまでの極悪犯罪当事者となり、道警から、警察官不適格故？退職勧告を、と、本人が陳述書に記載して。

損保、司法犯罪に乗った事で、２０歳代半ばで、警察官職不適当、退職すべき、と勧告されて居ると、自業自得ですが、こいつ、何の得が有ったんだ？損保、司法犯罪当事者に立って悪の限り！のこの結果を生み出して？只の自爆だが？

自業自得のこの結果です、自分がした事は、自分で処理等に動くべき、根本部分で、損保、提携弁護士、裁判所、裁判官の犯罪を拒むべき、ですが、、、。 

札幌弁護士会、佐藤会長は「事実をそのまま認めただけです、現実の警察、司法が、損保が犯罪で、賠償支払いせず逃げられるようにと、刑事事件捜査から、故意に犯罪の証拠と、犯人特定証拠を揃えず、不起訴として、加害者の損害賠償債務補填支払いせず、逃げられるように仕組んで有るから」

起訴理由、提訴理由の真偽を問わない、弁護士の考えで、こう言う訴訟行為のみ行って居る、と答えて居る訳です。

起訴理由、訴訟提起理由の真偽から、正しく根拠、証拠を持って問えば「刑事、民亊共詐欺手続きだから、始められない事態が山のように出ると」

この現実なので「起訴理由、訴訟提起理由の合否を先ず、故意に問わない闇の不文律、として有るんだと、佐藤会長は、認めています」

債務不存在確認訴訟で訴えた、が「債権者全員を特定して、正しく訴えても居なくて、他にも債権者が居ると承知で、元も債権者だけを、債権債務に関する、唯一の当事者だと、正しい事実、証拠無しででっち上げて訴えれば、常時正しい訴えと偽り、通して居ます」

他にも債権者が、債権譲渡手続きに拠って居ても、元の債権者以外、債権者は居ないと偽り、債務証明も無しで、元の債権者を訴えれば、訴えが虚偽でも受理、裁判開始、詐欺訴訟は正しいと、でっち上げで判決を下すのが常、訴訟詐欺の典型です。

税務署も直に、この警察、司法、税務署もグル、の犯罪を承知しており、合法な徴税逃れさせて居るから？

これで国際社会に対して、近代民主主義国家日本の、世界一優秀な警察、司法と法螺を喧伝して居ると言う、優秀だ？どう言う基準だ？

妻の所有地に、違法に仮置きされたままの焼却炉、何時転倒して、被害を生み出すか、非常に危険ですが、私は無関係ですから、従兄の息子が加害責任者、東京海上日動自家用自動車保険が、法人に届けた機器による事故発生、賠償支払い責任に付いて、賠償支払い責任損保です！と公式に動いても居ます。

札幌高等裁判所、札幌地方検察庁共、ようやく「私からの、事実証拠を多数添えての、正しい債権債務の法律規定等の説明、事実証明により、譲渡した債権は、譲渡した元債権者には、債権譲渡の範囲に置いて、債権に関して権利は無くなった、債権譲渡を受けた、現在の債権者が、譲渡を受けた債権の範囲で、債務者に対し、債権回収手続きの権利がある、これを正しく理解しました、とさ(;'∀')おいおい、常識の根本だろ」

と言う事で「一昨年8月11日の、山本巡査一方的追突傷害事件に関しての、加害側は一円も対人賠償支払いせず、被害車両に掛けて有った、東京海上日動自動車保険、人身傷害特約が、自賠の範囲を超えた債務の内、189万円に付いて、私との契約により、加害者の対人賠償債務を、立て替え支払いして、私からこの分の債権譲渡を受けた、契約を交わした上で、この債権譲渡が果たされて居る」

よって「自賠の範囲を超えた、対人賠償債権に付いては、１８９万円までは、東京海上日動が債権を有して居て、１８９万円を超えた分の債権は、私が持って居るんだと、ようやく検察庁、札幌高裁も、理解出来ました」

と言う事で「山本巡査名で提起された、自賠の範囲を１８９万円も超えて、加害側は対人賠償金を払ったが、３０万円弱過払いだった、もう対人賠償債務は無い事を認めろ訴訟、この通りの判決は、詐欺と言う事です」

東京海上日動に譲渡済み、の債権の範囲以内の金額で、私を債権者と言う、虚偽設定で訴えて、正しい訴えだ、対人賠償金は、３０万円弱過払いだった、もう債務は無い判決ですよ、東京海上日動に譲渡済み債権なのに。

昨年３月２９日の、重過失傷害事件では、当事者間示談書は偽造だ、対人賠償金支払いも嘘で、貸付金だ！国保医療費立て替え金も虚偽で、相続人に違法請求したな！等言い掛かりを付けているが、従兄の息子、税務署にこの通り、届け出を出したのか？北税務署、私への税務調査、して来て居ないが？

示談書が偽造、求償手続き書も偽造、根拠証拠は？詐欺民事訴訟で通せる、は無理だぞ、もうここまで来れば。

＠損保が犯罪により、賠償踏み倒しが常時果たせるように、警察、司法他が闇で仕組んだ、刑事事件証拠、加害者証拠を故意に揃えず、民亊の賠償踏み倒し放題、加害者別人とすり替えも公然と成功、詐欺債務不存在訴訟で、他の債権者の債権も、合法無しで強制抹殺常時、札幌弁護士会、佐藤会長も認めている事実と、裏付けを記載、控訴理由書、衆議院議長宛請願書の記載で確認下さい、山本〇一巡査、山本〇〇が、この犯罪の恩恵享受

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和４年９月９日

　　　　　　　　　　　　　　　　〒００７－０８６２　札幌市東区伏古２条４丁目８番１４号
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山本弘明
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　携帯０８０－６０９２－
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＦＡＸ０１１－７８４－５５０４

葉梨康弘法務大臣、大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
ＦＡＸ０３－３５９２－７３９３　
戸倉三郎最高裁長官
ＦＡＸ０３－４２３３－５３１２　弁護士会会長も認める犯罪
金融庁保険課、損保係池田課長、古村係長
ＴＥＬ０３－３５０６－５１０４，ＦＡＸ０３－３５０６－６６９９
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室西村専門官
ＦＡＸ０３－５２５３－１６３８
加藤勝信厚生労働大臣
FＡＸ０３－３５９１－９０７２（医政局医事課２５６６）
FＡＸ０３－３５０４－１２１０（保険課、国保課３２５８）
ＦＡＸ０３－３５０２－６４８８（労災補償課５４６３）
損保ジャパン社長、自賠医、任意、火災新種
ＦＡＸ０３－３３４９－１８７５　詐欺処では無い自賠、任意の現実
三井住友社長、自賠、任意、火災新種配布
ＦＡＸ０１１－２７１－０００３

１，損保が合法な賠償保険金支払いせず、逃げられるようにと仕組んで有る、警察、司法犯罪は、ほぼ全容が解明、証明されて居ます、別紙、控訴理由書第16回、衆議院議長宛請願書、北税他宛文書で確認下さい、こんな程度の巨大犯罪も、警察、司法ぐるみなら成功する実例です。

＠札幌弁護士会会長、佐藤弁護士は７日私に”損保が正しく賠償せず済むように、事件原因の根本と、加害者特定証拠を揃えない捜査として有る事は、弁護士も承知して居る”と、実例も有り、事実通り証言して居ます、一昨年の追突傷害事件、昨年の重過失傷害事件もこれの通り、衆議院議長へも、請願で送りました、控訴理由書記載も確認下さい

＠ｘｘｘｘに警察から”妻所有地に置いてある、相続遺産焼却炉に付いて、事故再現の前に、しかるべき処置を求める”と、一昨日伝えた、ｘｘは、弁護士、税理士と協議して、出来るだけ早く対策したい旨答えたらしいが、虚言でしょう、指揮する東海、弁護士は、複数の犯罪隠蔽の為、焼却炉をｘｘ、ｘｘｘス商会責任機器とは、今更認める訳に行きませんから、二次災害、故意に起こした災害が再現されてから、警察、司法が責任を負う事となるでしょう

＠裁判所、検察庁、警察、債権が移動したのに、元の債権者のみを、言いがかりの債務不存在訴訟提起、合法無く債務無し判決で、他が所有債権も全て無効、詐欺処では有りません

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和４年９月９日

　　　　　　　　　　　　　　　　〒００７－０８６２　札幌市東区伏古２条４丁目８番１４号
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山本弘明
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　携帯０８０－６０９２－
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＦＡＸ０１１－７８４－５５０４

〒００１－００３１　札幌市北区北３１条西７丁目３－１
札幌北税務署　資産課税部門、小田担当
ＴＥＬ０１１－７０７－５１１１
※捜査機関へも提出示談書等偽造、賠償は虚偽貸付、昌城の主張調査を
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正、二階堂郁美事件担当検事
ＦＡＸ０１１－２２２－７３５７　焼却炉購入、所持等証拠故意に取得せず
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
ＦＡＸ０１１－２７１－１４５６　債権者は全員、債権執行権等あり
鈴木信弘道警本部長、生活経済、捜査課、交通課長
ＴＥＬ，ＦＡＸ０１１－２５１－０１１０　債権者全員、個々が執行権等有り
会計検査院院長
ＦＡＸ０３－３５９３－２５３０
札幌市国保企画課、求償担当
ＦＡＸ０１１－２１８－５１８２　山本昌城の相続債務、国保分証明書を私に
札幌市環境局清水部長、末永係長
ＦＡＸ０１１－２１８－５１０５司法、警察犯罪で、焼却炉合法所持、使用不可も
ｘｘｘス商会社長、ｘｘｘｘ相続人ｘｘｘｘ、警察、検察も手玉に取れ放題
携帯０８０－１８８１－ｘｘｘｘ，ＦＡＸ０１１－７９１－ｘｘｘｘ
東京海上日動札幌損害サービス第４課永井啓太課長、木村課長補佐
ＦＡＸ０１１－２７１－７３７９　次に事件が起きてから、複数損保も交えて
北海道新聞報道部記者
ＦＡＸ０１１－２１０－５５９２

１、先ず、北税務署「二階堂検事、東署刑事一課は、故意にｘｘｘｘが焼却炉購入費支出した証拠、ｘｘｘス商会帳簿、焼却炉所持証明（有るのか？）等を取得せず、ｘｘが言い掛りで、ｘｘｘｘが生前、捜査機関へも出した示談書、賠償金支払い証明書、東海への保険金支払い請求書等は偽造、私への支払いは、賠償と偽り、貸付金だ、第三者行為傷害届、支払い誓約書も偽造だ等、言い掛かりが成立するように、捜査件を悪用して手を貸して居ます、佐藤札弁連会長証言の通りです」

２，ｘｘｘｘが賠償で支払った金員が、示談書を偽造して、賠償金と偽って振り込み、東海に詐欺請求した、この昌城、指揮する東海の主張の真偽を、××（貸付なら相続税適用）私への税務調査（違法贈与なら、贈与税適用）を行い、事実証明するよう求める、示談書が偽造、貸付を賠償金と偽造、捜査機関は捜査で、虚偽示談書、虚偽賠償としたのでしょうか？

３、二階堂検事、札幌東署刑事一課、道警「ｘｘｘｘ、東京海上日動、提携弁護士は、示談書偽造、求償手続きも偽造、賠償支払い虚偽、ｘｘｘス商会が焼却炉所有者、ｘｘｘｘは冤罪、賠償責任無し、これで突っ走る以外無く、これを通すべく、ｘｘが機器購入費支出証拠、ｘｘｘス商会帳簿押収せず、で通して居る訳です」

４，この事実が有る以上「妻所有地に、××死去後も不当に、ｘｘｘｘ、ｘｘｘス商会は何の責任も果たさず放置のままの焼却炉に付いて、ｘｘ、ｘｘｘス商会とも、何の手も打つ訳が有りません、上記主張、検事と警察の共謀？が崩壊するので、警察、検事も承知の事で、次の転倒被害事件が起きて、事件捜査、複数損保で賠償責任証明、まで、二階堂検事、警察は、このまま逃がします」

５、裁判所、検察庁、道警「債権者が、他に債権を譲渡したのに、元の債権者を、言いがかりの債務不存在で訴えれば、違法に債務無し、合法根拠無しの、この雛型判決が常時出て、他の債権者の債権も、言い掛かりで抹殺されている現実は、司法による憲法第２９条他違反他、テロ行為です”札幌市国保企画課、東海と提携弁護士が、ｘｘとの共謀で、私を相手に、言いがかりの債務不存在確認訴訟も提起等言いがかって居るが、国保債権証明を、私に発行するよう求めます、会計検査院、厚生労働省の今までの、この犯罪への共謀事実も、表で決着を付けるべきです”私は示談書も交わした債権を、複数に譲渡も予定して居ます、税務署にも届け出して、債権者が複数いるのに、私だけに言い掛かりで債務無し訴訟提起、法律違反が通るか？公開で答えが出るでしょう

６、住宅購入資金、事業資金、物品購入資金融資を受けて、支払いが滞れば、債権回収機関、金融業者に債権が移され、元の債権者では無く、債権取得事業者が、債権回収を行います”元の債権者を、債務不存在で訴えて、受理され、債務無し判決が下り、債権譲渡を受けた事業者の債権抹殺”起きたためしは無いです”佐藤会長も、この事実も認めて、現行の損保用司法犯罪、債務不存在詐欺訴訟、判決、他債権も抹殺に、合法が有るとは答えて居ません。