@個人が購入、使用、管理、事故時の賠償責任を負っており、現在は相続人、山本xxがこれらを相続、引き継いだ高温焼却炉、妻が個人に、好意で仮置きさせた機器、軟弱地盤に、道路側に傾き続ける状態で置いて有り、転倒すれば道路に出る状態で、重大な故意による、不特定多数相手等の事故が起きる危険により、責任の所在と、無限賠償事実を掲示しました”山本巡査事件、訴訟詐欺提訴と、三井住友、損保ジャパン、東京海上日動が、事実を持って証言”訴訟に提出済み、詐欺訴訟、5日控訴弁論で、全ての提出証拠、文書を認めました
令和4年9月7日
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正、二階堂郁美事件担当検事
FAX011-222-7357 次に転倒事件発生は、故意
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456 事件原因証拠、故意に無くさせた裁判
鈴木信弘道警本部長、生活経済、各捜査課、交通課長
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面東警察署長 交通二課小笠原警部補
刑事一課強行犯山田、刑事二課知能犯小林、刑事三課盗犯枡谷警部補
TEL011-704-0110
FAX011-218-5182 札幌市国保企画課
FAX011-218-5105 市環境局清水部長、末永課長
xxxス商会社長、山本××相続人、焼却炉所有等責任者xxxx
携帯080-1881-xxxx,FAX011-791-xxxx
東京海上日動札幌損害サービス第4課、永井啓太課長、木村課長補佐
FAX011-271-7379
北海道新聞報道部記者
FAX011-210-5592
1,事件原因の高温焼却炉は「xxxxは、クレーン費用を拠出して、道路側軟弱地盤に仮置き設置されて居ます、道路側が一年毎に数センチ沈下し続けており、近未来に”道路にもはみ出して”再転倒確実で、取り付け私道は、大型トラック、小型車両外車も含む、郵便配達バイク等、日に数十台通行する道路ですが、xxxxは死去、相続人、共犯東京海上日動、提携弁護士らは、正しく責任等を果たさず、虚言で責任逃れのみ、ですが、地権者はこの機器の設置、移動は出来ないし、する責任も負って居ません、地権者らは、事故発生等責任は負いません”非常に危険な日々が続いている状態ですが、警察、検察、裁判所等が共謀して、正しく責任者に、責任を負わせぬ公務を重ねているので、再度の事件発生に備えて、次の掲示を先ずして有ります」
2,この機器の所有責任者、事故後の無限賠償責任者の身分、札幌市東区xxxxxxxxxxxx、xxxx、携帯080-1881-xxxx,事故発生で、被害を受けた時、札幌地検二階堂検事、東署刑事一課に通報の事、地権者敷地は立ち入り禁止、との掲示を掲げて有ります。
3、二階堂検事、東署、道警「次の転倒事件が起きて、不特定多数相手の被害が起きた場合我々に不当な責任転嫁に走っても”私、経営する法人、妻はそれぞれ、第三者傷害損害保険、特約に加入して居るので、各損保に集めた証拠も提供して山本××が故人から引き継いだ、東京海上日動自家用自動車保険特約と、真っ向から責任の可否で対抗もします”私は××相手に、相続したこの機器の扱いに付いても、訴訟提起して有り、正しく責任を果たさない昌城が、事故発生の場合も、全責任を負う訳です、××が全責任を認めた事実の引継ぎです」
4、後は「不法行為を重ねて、根拠の無い責任転嫁、責任逃れに狂奔し続けて、事件再現まで引っ張る気でしょうが、死傷者を今度出せば、道警、検察、裁判所、司法、東海が、山本××と共謀した結果、故意に生じさせた結果の責任です、違法な山本××の加害行為、犯罪行為複数責任逃れ目論見、違法捜査事実も、次に事件、人的と、大きな対物事件を起こしても、責任は逃れません」
5、添付した控訴事件提出書面記載の通り「一昨年8月11日発生、山本巡査対人加害事件で、払っても居ない対人賠償金事実を、証拠を出せず払ったと偽らせ、債務不存在確認訴訟を提起、不払いを隠して、対人賠償支払いは終わって居る、と一審判決を下した事は、訴訟詐欺と、損保ジャパン、三井住友、東京海上日動が、正しい事実、根拠を持って証言して居ます、警察官加害者と司法が、訴訟詐欺、賠償詐欺を働いたと証明出来ています、司法の正義?何処に有るんでしょうか?この事件控訴審で、私が出した書面、証拠全て認めました、次回は10月3日午後2時からです」