@鈴木信弘北海道警察本部長、一昨年8月11日発生、道警所属山本巡査一方的追突傷害事件に関する、山本巡査、共栄火災他共謀犯罪複数と、昨年3月29日発生、xxxx購入、管理高温焼却炉転倒、重過失傷害事件に絡む、捜査警察官、東京海上日動、xxxx息子ら共謀犯罪に関して、警察官への監査、査問を求め、関係、共謀犯への捜査、犯罪証明事項に付いて、法による処断も求める
令和4年9月16日
〒060-8520 札幌市中央区北2条西7丁目
鈴木信弘北海道警察本部長殿、各捜査課課長
TEL、FAX011-251-0110
札幌方面東警察署署長、刑事1,2,3課、交通課課長
TEL011-704-0110
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正、二階堂郁美事件担当検事
TEL011-261-9313、FAX011-222-7357
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011ー271-1456
※東京地裁民事27部、和田氏に、合法手続きの共通化等求めました
道新報道センター記者各位
FAX011-210-5592
上記二事件被害者、警察、司法犯罪被害者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
1、まず初めに「今月14日、東京海上日動札幌損害サービス第4課、一昨年の追突傷害事件で、人身傷害特約を適用させた担当からの答えとして、次の答えを得て有る事実を伝えます」
東京海上日動担当答えー山本さんが遭遇して居る複数の問題に付いて、当社としても、法を踏まえた対応が必要との考えも出て居ました、山本さんが裁判所に訴えて、是正させた、高裁事件控訴理由書、特に17記載の是正内容等に、今日付で、当社の業務を改めて行って居ます。
東京海上日動担当答えー一昨年8月11日の、人身傷害特約を適用させて、加害者が負った対人賠償債務、自賠責120万円を超えて、当社が補償金支払い189万円位行い、山本さんから対人賠償債権譲渡を受けて居る件ですが、今後、当社被保険者が、加害側から賠償債権支払いされず、当社で賠償債務の立て替え支払いして、被保険者、賠償債権所持被保険者から、賠償債権譲渡を受けた場合、被保険者に対して、賠償債権譲渡受け証明書を発行します、この債権譲渡済み証明書の発行で、被保険者、賠償債権者が、譲渡済みの賠償債権で、債権者で無いのに、債務不存在で訴えられる事を防止出来ますので。
2、鈴木信弘北海道警察本部長、監察課、関係捜査課課長、次の犯罪事実に付いて、関係する道警所属警察官に対して、監察課による監査、査問等を行うよう求める、又、実行犯、共謀犯らに対する、法に沿った合捜査、犯罪事実に付いての立件、送検等を、札幌検察庁との連携で、行う事を求めます。
3、一昨年8月11日、一方的追突傷害事件、加害者司法警察員、山本孝一巡査に対しての、監察らによる査察、査問を求める事項。
(1)この傷害事件加害行為に絡み、対人賠償支払いゼロと承知で、自賠120万円を超えて、189万円程度、対人賠償金支払いした、30万円弱過払いだった(実際には、証拠等の通り、被害車両加入、東京海上日動自動車保険、人身傷害特約が、立て替え支払いした金員)と、確信犯で偽り、被害者の私を訴訟詐欺で訴えて、この範囲の対人賠償金を不法に踏み倒し、更に、東京海上日動が立て替え支払いしたこの金員の内、30万円弱を、訴訟詐欺によって詐取しようと謀った事実による。
(2)上記犯罪事実に付いて、山本巡査への査問で、山本巡査が自白、証言した内容を持ち、共栄火災、東京海上日動への,必要な捜査、共謀犯罪事実が証明されれば、送検等も求める、又、自賠責事業に絡んでの、主治医の医証の違法否定、医師法第17条違反診断を下し、主治医の医療行為、診断を、自賠責事業として、違法に否定して、合法な対人賠償を潰して来ている事実に付いても、正しく捜査実施から求めます。
4,昨年3月29日に起きたxxxx費用拠出で購入、管理責任者となって居る、高温焼却炉転倒下敷き、重過失傷害事件に係る、司法警察員による職権濫用、違法捜査事実に付いて、監察空による査察、査問を先ず求めて、得られた証言により、共犯、実行犯への捜査実施から求めます。
5、この重過失傷害事件捜査担当、札幌方面東警察署刑事一課強行犯、平野巡査部長に対して、下記の違法捜査行為等に付いて、査問等行うよう求めます。
(1)昨年7月14日に、xxxx、被疑者から、焼却炉をxxxス商会に対して納品した証拠、xxxxに対して、東京海上日動から、xx氏加入、自家用自動車保険、日常生活賠償、弁護士特約が適用出来る、とした文書(私から、東京海上日動、伴担当が、xx氏宛発行、廣部・八木法律事務所を、xx氏に白紙委任で選任させる手続き書等も提供済み)xx氏と、被害者の私の間で交わした、対人賠償金支払い約定、示談書(私から、繁樹氏証拠提出以外の示談書、既払い証明書も、証拠提出済み)xx氏が、東京海上日動に対し、既払い分支払いの求め文書等を、平野巡査部長、東署署長は受け取って居ながら、これ等証拠の意味等理解出来なかった事実が先ず有ります、一番先に、法人に届けた焼却炉故、xx氏加入、自家用自動車保険は適用不可、東京海上日動、提携弁護士が共謀の、損害保険不正適用、資金違法拠出です。
(2)これらの証拠を受領しながら、昨年12月3日、私への被害者調書作成時に、平野巡査部長は、次の事実無根を投げかけ、東京海上日動伴担当と共謀して、捜査情報違法漏洩、虚偽犯罪事実による、違法捜査指示受けでの、違法捜査に走り、私を冤罪に落とそうと謀った事実が有ります、監察らによる査問を先ず求めます。
平野巡査部長の虚偽事項捜査内容ー東京海上日動担当から、東京海上日動担当が、あんたと電話で話した録音の一部を取った、あんた、自分が購入した焼却炉なのに、xxxxが購入した事にして、xxxxが加入して居る、東京海上日動自家用自動車保険に、あんたが保険金請求したんだってな、担当から証拠も取って有る。
山本ー何を言って居る、東海伴と組んで何の違法捜査をして居るんだ、何度も言って居るが、私はxxが加入と言う、自家用自動車保険に付いて、被保険者では無いから、請求権自体無い、伴にも昨年4月22日、退院翌日に伝えたら、伴も被保険者不適格と気付いたと、伝えて有るだろう、高温焼却炉は、xxが自分の金で購入した機器だ、xxは、捜査機関が求めれば、自分が支払った記録等証拠を出す、と言って居た、取って居ないのか?DAITOにも照会すれば、機器発注者、代金支払者証拠が取れるだろう、何故取らないんだ。
山本-東海と私は、何の関係も無いから、私は加害者のxxから、対人賠償金を支払って貰って居ると、示談書や支払い記録も証拠で渡して有るだろう、何故私が被保険者で、東海に保険金請求した等と出鱈目をぶつけられるんだ、東海と私は無関係なのに、何故東海から、隠し録音の一部を証拠で取っただの、捜査情報漏洩して居るだの出来る、違法行為だろう、伴と組んで何をして居るんだ、貴方は刑事一課の捜査員だろう、詐欺事件捜査って、越権行為だろう、詐欺と言うなら、二課に告訴を出させろ、私は無関係だが。
6、この関係事実に付いて、先ず平野巡査部長に対して、査問を行うよう求めます、査問によって、平野巡査から出た事実に沿い、東京海上日動、伴らへの捜査、違法な捜査共謀、自動車保険詐欺適用、背任行為等に付いての、必要捜査実施も求めます。
7、札苗交番勤務、小林巡査等に対しても、査問を掛けて、違法行為事実に関しての裏付けを取り、必要な捜査を、xxxx、経営会社xxxス商会、東京海上日動に対し、行う事も求めます。
8、小林巡査等が私にぶつけた文言事実は「xxxxに、示談書による支払い請求して居るが、そんな示談書で支払い請求出来ないんだ、示談書を出して見ろ、支払い請求出来るか調べてやるから出せ、あんたは近隣に迷惑を掛けて居るから、我々が臨場したんだ、こんな支払い請求すれば、我々が臨場して、請求を止めさせるからな、示談書を出して見ろ、捜査するから」
9、後日、要求に沿い、示談書等を、小林巡査に提出済み「刑事課に証拠で出ている示談書、支払い証拠等を、小林巡査長は、偽造、支払い請求出来ない代物、と断じ、示談書等提出を要求、提出後の捜査結果に付いても、査問を求めます」
10、小林巡査庁の言動は「弁護士等と、xxxxの言葉で、小林巡査長が、警察権力を悪用して、不当に正しい支払い請求潰し等に走った事が、小林巡査長と、同時に臨場した警察官の言葉から、推察されて居ました、xxxx、弁護士ら?が、札苗交番警察官等に、何の虚言を吹き込み、掛かる職権濫用に走ったのか、小林巡査への査問から行い、虚言で唆した、xxxx他への捜査実施等(被害届提出済み事項も含めて)も求めます」
11、東京海上日動札幌損害サービス第4課、木村課長補佐も認めている事実「札幌市国保企画課に、xxxx、東海が委任したと言う、なかじま弁護士と名乗る者が架電をなし、次の虚偽文言で、国保企画を違法に脅した事実に付いても、上記査問から行い、xxxx、東海への捜査を行うよう求めます。
東海木村課長補佐も認めた、xxxx、東海が、中島なる者に吹き込んだ虚言を、国保にぶつけた事実概略。
なかじまーあの当事者間示談書は偽造だ、何故国保は、xxxxに、国保で立て替えた医療費請求した、死人に口なしと言ってな、あの示談書が正しいとはもう証明出来ないんだ,偽造と考えなかったのか、xxxxと交わした委任状写しと、事件受任通知を、近い内札幌市に送る。
木村課長補佐証言ーなかじま弁護士を、札幌市国保課に向けたのは当社で、委任者はxxxxさんとなって居ます、xxさんが、示談書は偽造と言うので、東海も、示談書は偽造で扱うとして有り、なかじま弁護士を立てて、札幌市国保に、山本さんが問う通りの事実を伝えさせました、え?相続事件や工事代金請求に、自家用自動車保険適用は不可だろうって?相続事件も、工事金請求事件も、全て損害賠償事件として、弁護士特約を稼働させて、費用を出して居ます。
※、ですが、示談書、支払い証拠、繁樹による保険請求等、証拠で出て居た訳です、只の虚言による、xxxx、東海、中島による脅迫、公金請求潰し犯罪です。