ここまでうましか
- 2022/09/20 19:35
@札幌高裁、損保、提携弁護士らは”〇川氏控訴事件で、医師法違反診断は証拠価値無し、正しい医証で賠償が必須、再手術費も含めて、健康保険建て替え医療費等も支払い”の公式姿勢を出した、私の求める合法化に路線変更、後遺症もゼロの一審判決から、正しい診断による、後遺症認定にも変更”との事
@昨年3月29日、重過失傷害事件、被疑者加入、東京海上日動自家用自動車保険部署と、複数の提携弁護士、被疑者の息子が共謀しての、対人賠償犯罪で踏み倒し目論見の損保が捜査指揮、警察、検事が共謀して、被疑者息子、経営会社の加害者責任抹殺用違法捜査事件、下記違法捜査事実に付いて、合法な捜査実施、違法捜査続行是正、法による、合法刑事訴訟法手続き措置実施を求める
令和4年9月21日
〒060-0042 札幌市中央区大通西12丁目
恒川由理子札幌地検検事正、二階堂郁美事件担当検事
TEL011-261-9313、FAX011-222-7357
〒060-8520 札幌市中央区北2条西7丁目
鈴木信弘北海道警察本部長、監察課
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面東警察署署長
刑事一課強行犯山田、刑事二課知能犯小林、刑事三課盗犯枡谷警部補
TEL011-704-0110
本件被害者、訴え者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
FAX011-218-5182 札幌市国保企画課求償担当
FAX011-218-5105 環境局清水部長、末永課長
FAX011-622-5168 保健所医療政策課上野他
FAX011-271-7379 東京海上日動札幌損害サービス第四課
FAX011-791-xxxx xxxス商会社長、xxxx
FAX011-210-5592 道新報道センター記者
1、昨年3月29日発生、xxxx資金で購入、xxxx息子、xxxxが社長のxxxス商会株式会社に納品、高温焼却炉、設置場所は、私の妻が所有する土地の一角に、妻の好意で仮置きして有ったこの機器が転倒して、私が下敷きとなり、瀕死の重傷を負い、重い後遺障害も生じた重過失傷害事件の捜査は、根本から出鱈目、違法な捜査であり、被疑者xxxス商会、xxxxの加害者責任抹殺を目論んだ、違法を重ねた捜査で有るから、絶対に看過する事は出来ないので、既に出して有る、xxxス商会、xxxx他共謀犯に対しての、この関係犯罪に関する被害届け出に沿い、正しく捜査、犯罪立証、再犯防止策の徹底、送検、訴追を求める。
2、告訴に追加した、被害届け出に付いては、再度書く事はしないが、明日起きても当然の、妻の所有地に置かせたままの、再転倒の危険が事件前よりはるかに高い、高温焼却の現状に関して、東警察署刑事一課強行犯、山田係長の班と、二階堂郁美事件担当検事が、xxxx、xxxス商会が、正しく負わなければならない、相続受け、管理責任を負って居る高温焼却炉の、不法で卑劣な、現在の状況を、故意に生じさせて、責任転嫁させて有る、現在の状況を告発して、早急な再犯防止対策を、被疑者xxxx、xxxス商会に取らせる事を求める。
3、私は幾つもの刑事事件、巨大な警察、司法犯罪等も含めた事件にも関わって来たので、実体験で知って居るのですが「この事件で言えば、次の対策を、被疑者に取らせる事が必須事項でした」
※下記、必須再発防止策を講じず来た理由は”担当刑事が、東京海上日動伴担当に捜査指揮されて、被疑者が昨年7月14日に証拠で出した、xxxス商会に機器届け出納品書、当事者間示談書一部分、部分賠償金支払い書、東京海上日動が、被疑者加入自家用自動車保険を適用可、とした証明書、被疑者が部分支払いした金額を、東京海上日動に対し、保険金支払い請求した証明書”の意味も理解せず、私が購入した機器で起きた事故で、被疑者加入、自家用自動車保険に対し、私が詐欺目的保険金請求した、この、伴がでっち上げた損害保険金詐欺事件捜査指揮のみ信じた結果でしょう、昨年12月3日の、被害者調書取りで、この詐欺冤罪を私にぶつけて、私から”焼却炉購入者は被疑者、証拠を取って居ないのか?私は被保険者f該当、保険金請求出来る筈は無い”等伝えられ、根本の間違いに気付いたが、もう焼却炉が危険なまま放置、事件を纏めるには、事件原因機器で、次の被害が生じない、被疑者責任対策も必須、にも考えが回らなくなった結果、同じ機器で、同様の事件再発を承知で放置、の結果を生んだと言う事でしょうね。
4,被疑者に頼まれて、妻の好意で、高温焼却炉を、妻所有地の一角に仮置きさせて、被疑者が全く安全対策を取らぬ故、必然の転倒により、私が重症を負わさ得れた、重過失傷害事件が起きたのに
(1)被疑者に、同様の犯罪が再度起きないように、被疑者の自己所有地に運ばせて、同じ人身加害が起きないように対策させる。
(2)妻の土地建物を、被疑者が購入して、他者を立ち入りさせず、転倒させたままでも良いから、同じ事件が起きないように手を打たせる。
(3)被疑者は、妻に頼んで、妻の土地の一角を借地して、一トン単位の地耐力を備えた、土木工事で盤を造り、焼却炉を設置して、転倒防止対策を取らせる、当然借地料、土木工事費は、被疑者が支出する、又、焼却炉管理責任者を、正しく置く事も必須。
5、この事件で有れば、上記(1)~(3)の、同様の加害事件が起きない為の、被疑差責任での対策を取らせる事が、警察、検事に科せられた、必然の捜査対応事項ですが、故意にこれ等二次、三次の同様加害防止対策を、東署刑事一課強行犯、二階堂郁美検事は、xxxxとxx、xxxス商会に取らせず、同様の加害事件が起きると承知で、妻所有地に、もっと危険な仮設置と承知の上で、何時機器が転倒するか分からないと承知で、二次、三次の同様加害事件が起きれば、今後は妻と私に、重過失犯罪責任を負わせる事も有る、等責任転嫁に走って居る訳です。
6、xxxx死後は、xxxx、xxxス商会が擬制自白もしている通り、この機器の相続責任はxxxx、機器届け出先はxxxス商会と、責任ははっきりしている以上、xxxx、xxxス商会に、この機器引き取り等責任を、捜査機関は継続捜査事件で有り、正しく負わせる責任を負って居る事明白です、その前に、xxxx存命中に、機器引き取り、安全設置対策完遂させる責任を、捜査機関は負って居たのですが、警察、検事は、故意にこの必須責任処理を、今はxxxx、xxxス商会と共謀して、逃れさせて来たと言う事です。
7、傷害致死傷事件発生後も”先ず、再犯をさせない為の強制措置を、捜査件を行使して、取る事は常識です”であるのに、この機器に付いて、被疑者に二次、三次加害発生防止対策を、故意に取らせず見逃して、二次、三次加害を起こすと承知で、私と妻に、同じ事件が今後起きれば、加害責任を負わせる、と宣告事実も含めて、法を確信犯で犯す、捜査機関権力悪用テロで有り、許される事では有りません。
9,無差別刃物殺傷事件や、車両事故で二次、三次事故発生が生じる危険な状況や、重機、クレーン転倒事件や、が起きた後、危険な状況を放置(傷害事件被疑者を逮捕、刃物等強制押収せず、危害を加えさせたまま)したまま、事件を纏めて送致、二次、三次加害発生させ続けて放置、は有り得ません、二次、三次危害を起こさない措置を、必須で講じて、その上で送致します。
10、遺品整理、生前整理を謳う犯罪請負収集物品を、不法投棄して摘発事件でも、不法投棄個人所有違法収取物を、被疑者側所有個人所有物、と”市役所も”偽らせて、被疑者側に処理させる事で、禁固刑回避、罰金刑で放免、と扱って居ます、不法投棄のままで事件を纏めて送致、起訴等は有り得ません、エンドレスの廃棄物不法投棄事件、扱いとなる訳です、なお、不法投棄物を、被疑者側で処理しない場合、市が税金で処理して、罪を重くしたりします。
11、これらの事実、証拠実例を見れば、警察、検事が、xxxx、死後はxxxx、xxxス商会、共犯損保、提携弁護士と犯罪で共謀して、事件原因高温焼却炉を、加害責任者に責任対策を故意に取らせず、二次、三次加害を起こさせる、今後の責任は、妻と私に負わせる、として居る東署刑事一課、二階堂検事(xxxx、東京海上日動、提携弁護士向井諭事務所と共謀して)の措置の異常さが、正しく証明出来ています。
12、札幌東署地域課、かわじ(だと思いましたが?)警察官が、20日に、札苗交番輪状警察官に確認を取り、私に回答して下さった事実の記載です。
かわじ?警察官-山本さんが18日に110通報と、東署に通報した、xxxx氏が、自宅の一階階段途中に、鎌を放置して、階段を通る不特定多数に危害を加える強い危険を生じさせている、との通報に付いてですが、臨場した警察官に聞いた答えは”十数段ある、玄関に至る外階段の途中の段に、刃を剥き出しにした鎌が、刃をぶらぶらさせて置いてあった”事実を確認して有る。
かわじ?警察官ーxxxx自宅に臨場して、この事実を確認の上、xxxxに、この状況を確認させて、鎌を階段途中に放置して、危険を生じさせている理由を問うた所”多分、草刈り後、ここに置いて忘れて居たんでしょう”との答えで、即刻家屋内にしまわせた、との事でした。
山本ーxxは、草等一本も刈った事も無い、父の姉や、父の同級生に、草刈り等のさせて居る、その時の鎌を”重度障害を負った私は、手すりや外階段壁に縋って、階段昇降するしかないと知っており、故意に階段途中に、刃を剥き出しの鎌等を置いて、玄関に上がって来て、父が負った賠償債務支払い請求させないように、危険行為に及んだ可能性が強いと思う”xxは、嘘と承知で、示談書は偽造だ、賠償金支払いは嘘で、貸付金だ等でっち上げを持ち、札幌市国保事業を、なかじまなる者を使って脅す事もして居る、予想以上の悪質さだから、鎌を故意に於いても不思議はない、都会の真ん中の住宅の外玄関に、鎌を忘れてカ月置く筈が無い、故意と見做すのは当たり前では?
山本ーxxは、捜査機関に故人となった父、被疑者が証拠で出した示談書や、一部賠償支払い証明書、焼却炉をxxxス商会に納品した納品書、被疑者が違法に自家用自動車保険金請求した書面、東京海上日動が、違法な自家用自動車保険適用許可した証拠を、嘘と承知で偽造だ等言いがかって、父が負った対人賠償の踏み倒しを目論んで居る、合法な一部賠償金支払いも、実は貸付だの嘘を吐いて居るが、税務署にも通報済みで、私に贈与税が等々、当然税務署は言って来て居ない、こいつは思った以上の悪だ、被害届を出して有るのに、捜査せず居るから付け上がって居るんですよ。
13、最新情報ですが”〇川氏人身交通事故事件で、被害者を債務不存在で訴えた事件の控訴事件、〇川氏は弁護士を就けた事件”ですが、裁判所も、損保、提携弁護士ももう”被害者のみ債務不存在で訴えても、健康保険に譲渡済み債権等、抹殺不可と認めたようです”自賠責、損保、司法犯罪診断も、違法故通されないと諦めたようで、〇川氏についた弁護士は、医師法違反等で争わない、との姿勢を変えて、医師法違反で取得医証は証拠価値無し、と、私が雛形を作った主張を、そのまま載せたし、私が〇川氏に要求すべき、と助言、計算で出した、後遺症逸失利益、慰謝料等の要求も出して、支払いを求めているとの事、更に、健康保険建て替え医療費も含めて、再手術医療費も含め、支払いを求める(支払われるでしょう?)との事、私と仲間で上げた成果、合法化です、昨年の事件上記事実も含めて、損保、提携弁護士ら対人賠償踏み倒し目論見、捜査機関ぐるみの犯罪事実、違法な捜査事実に付いて、法による合法捜査、違法行為に対しての、必要な措置を求める。