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2022年09月26日の記事は以下のとおりです。

同業者を貸金業の規制に係る法律違反、で訴えると

  • 2022/09/26 17:38

貸金業の規制に係る法律に違反して居る、損保は被保険者で無い、損害賠償債務不払いと言う、卑劣な所業に手を染めて居る、悪を重ねている者の悪行に付いて、被害者債権者が困るだろうから、と考えても、悪人加害債務者が負って居る、損害賠償債務金を、被保険者で無いのだから、勝手に立て替えて、被害者に支払ってはいけません。

悪人の悪行で、困って居る被害債権者の救済、は分かるけれど「どの損保も、加害者側になれば、先に立って言い掛りで不払い凶行!なのだしね」

で、この「被保険者では無い、損害賠償債務を負った加害者、の損害賠償債務金を、貸金契約も無しで、被害債務者に支払い、加害債務者に支払い請求すると、貸金業の規制に係る法律違反、無許可貸金業務、になる訳だ」

と言う法律の違反!行為者となって居る、まだ支払い請求は行って居ない、隣家被害家屋等の火災保険金を、被害者過失0で立て替え支払いした損保ジャパン、加害者加入の自家用自動車保険、日常生活賠償、三井住友のこの損害保険部署と、加害者に、勝手に立て替えた損害賠償債務金の支払い請求を行うと、加害者と三井住友から、貸金業の規制等に係る法律違反、無許可貸金事業の嫌疑で訴えを提起される、手も打って有ります。

東京海上日動自動車保険、人身傷害特約が、一昨年8月11日の、山本巡査一方的追突傷害事件、加害側は、言い掛かりで対人賠償不払いに走ったので、東海人身傷害が、189万円立て替えて?貸金融資で支払った、無許可貸金融資も、回収手続きを取れば「山本巡査と共栄火災から、無許可貸金融資、違法取り立てで通報されると?

その前に山本巡査、司法警察員だろ、無許可貸金業で訴えろ、道警本部生活経済課、札幌検察庁特別刑事部に先ずは、まあ、訴訟詐欺犯罪行為責任は、消せない訳だから。

税務署の答え

  • 2022/09/26 08:44

損害賠償金を正しく支払います、と約した示談書と、一部示談金支払い、損保へ賠償債務支払い分支払い請求実施済み、全部偽造だ、嘘だ、と公然と主張して、公言して、相続を受けた息子と、共謀者損保、提携弁護士は、正しい損害賠償金支払い拒否、ですが。

じゃあ「損害賠償金支払いに付いて、詐欺、実は貸付だ、贈与だ、と言い張る以上、示談書も偽造、損害保険金支払い請求も詐欺、と公式に騒いで居る以上、国税と捜査機関に、告発、告訴提起して居るか、と言うと、一切これら正当公式手続きせず、でっち上げだからです」

言い掛かりで損害賠償債務を踏み倒せて居る、司法犯罪がこう仕組んで有るから、合法破壊、犯罪が常に勝つからくりを仕組まれている故、司法テロが武器で成功させて有るだけ。

近代法治国家日本の、神と言える全能の法曹資格者、裁判官判決、大嘘の極みです、この記載事実、証拠の通りに。

従兄の息子らの虚言、でっち上げを持った合法賠償の踏み倒し目論見テロ犯罪も、定番として有る、司法犯罪をなぞれば、示談書を偽造とでっち上げで決めて貰えて、損害賠償債務を踏み倒させて貰える闇の設定故。

ここまで損保、警察、司法犯罪を表で暴き、証明して有るのだから「司法犯罪判決で犯罪抹殺、が起きればもうどうしようも無い、現実となって居ます」

元々これらの損保指揮、提携弁護士が表で犯罪凶行、警察、検事、裁判官が犯罪指揮下で、犯罪が正しいと常時決定、判決のみ下して、合法な損害賠償強制踏み倒し成功、損害保険詐欺冤罪も、でっち上げれば常時成功も、が再現されれば、もうどうしようも、ですけれどね。

司法が国際テロ犯罪実行犯、この事実、実例証拠多数はもう隠せません、後は「政府も含めて、司法テロ犯罪蔓延の現実を、どう悪用するか?司法犯罪権力はもう、政治にも言いなり以外無いだろうし、あ、xx協会の下僕に、か」

勝手に債務立て替え支払い、回収と言っても、なあ(;'∀')

  • 2022/09/26 08:29

損保が受けて居る事業許可は「損害保険金を正しく支払う許可、被保険者に対して、保険金を正しく支払う事業許可で有り、被保険者でも無い、損害賠償債務者が負った、損害賠償債務を、貸金契約も交わさず、貸金業許可も得ず、勝手に債権者側損保が立て替え支払いしたって、債務者から取り立てる訳に行きません」

こんな違法貸金が、何故一応成功して来たかと言うと「加害側損保と、被害側損保の間で、弁護士、裁判官も共謀して、違法貸金との事実にも気づけない頭故、一応成功させて来れただけです」

所が「公式に、被害者側損保が、被保険者でも無い、損害賠償債務を負った側が、言い掛かりで債務不払いに走ったからと、この損害賠償金を立て替えて、被害者に支払い、債権譲渡を受けました、この債権回収を、正しく行います、とする必要が出て気付いた事が”損害賠償債務を負った者が、立て替えた債権を回収する当事者”この事実に気付いたと言う」

で、加害者、債務者に対して「損害賠償債権回収手続きを取るぞ!となって気付いた事が”貸金業許可が無い、貸金契約を交わしても居ない”この現実と言う」

只の保険金支払い業務、被害者に何かの保険金を払っただけ、勝手に支払った、損害賠償債権?加害者、債権者から回収する事は、違法で出来なかった、おいおい(;'∀')

と、今なって行って居ますとさ((´∀`*))ヶラヶラざまあ、損保、司法カルト!法律破壊を武器とさせて、悪行三昧江尾成功させて来たが、犯罪の一角を崩せば、根こそぎ犯罪だから、崩壊し続けて当然と言う。

なお「被害者の債権者が協力する必要はあるが、当事者間示談書が有れば別ですが、普通の損害賠償債権を、個人間で譲渡して、譲渡を受けた債権者が、損害賠償債務所持者に支払い請求は、違法では無いです」

これが絶対神設定、法曹権力の現実、只のカルト信者

  • 2022/09/26 07:57

人身交通事故受傷患者に対しては「賠償論診断、要は、賠償論ででっち上げて有る、受傷毎?に、治療期間を強制設定して有る診断基準に合わせて?主治医に受傷による治療を、カルテから偽造させて、一般傷病治療と強制切り替えさせて有る、医師法違反の犯罪を武器で成功させて有る、この犯罪医療行為以外認めない!司法犯罪をでっち上げて、強制実行、成功させて有る、犯罪医療が全てだ、と言う」

この医証強制偽造犯罪!が、常時強制的に成功させて有るから「対人賠償金支払いも、好きなように犯罪で踏み倒し出来て居る訳です、警察、司法が刑事事件捜査から、この犯罪が常時正しいとなるように、犯罪捜査で纏める事が仕組まれているし」

この司法犯罪、人身交通事故傷害事件だけだったのですが、他の傷害致死傷事件にも、一気に拡大がなされ捲っており、合法な傷害等証拠の医証、損保が対人賠償支払い責任を負うとなれば、加害者責任抹殺目論見で偽造発行、事件捜査も、故意に加害者責任曖昧、加害者証明証拠も故意に揃えず、で終わらせる犯罪事件捜査、で統一に向かわれて居ます。

まあ、対人交通事故傷害事件や、労災適用傷害事件は元々が「対人賠償、補償を、偽造の医証を作成させて、潰せるようにと、上記犯罪捜査で統一されて居るから、この犯罪が、他の対人危害事件の捜査にも反映されただけ、ですしねえ」

損保が合法により、正しい対人損害賠償支払いせず、逃がされるようにが全てで、ここまで極悪非道な、傷害事件を証拠偽造、抹殺によって潰す捜査機関から、の司法犯罪が捏造されて、稼働させられて、常時成功させて有るんだからね。

こう言う犯罪により、対人賠償債務を、強制的に司法テロ、が最終の武器で、常時不法踏み倒し成功、が当たり前になり果てたけれど、流石に「常時この司法犯罪成功がバックにある故、対人賠償不払い、司法共謀で不当踏み倒しが常!が嵩じ過ぎて、損保事業は只の詐欺、恐喝事業とはっきりと、実例証拠でばれて来たから」

止む無く「被害者側損保が、賠償金の立て替え支払いに動くようになって、あくまでも、被害者が負って居る、損害賠償債務の立て替え仮支払いだから”貸付金として、加害者側に、貸付資金返済を求めなければ、背任罪だと指弾されて、被害者過失100パーセントと認めた事になるだろう、と指弾されて」

立て替えた損害賠償金債権回収実行、に動いたが「貸金事業許可無し、貸金契約無しで貸付、が分かって、損保、司法は、更に追い込まれて居る訳です」

公に証明、損保、司法犯罪の現実

  • 2022/09/26 06:44

@山本巡査と共栄火災、札幌地裁、裁判官、自賠責事業等共謀犯罪、加害側対人賠償不払いで、過払いまでしたと詐欺訴訟提起、一審裁判官、根拠ゼロで訴訟提起が正しいと判決、控訴審札幌高裁令和4年(ネ)第140号に出した、控訴理由書第19回では”人身傷害特約立て替え支払い金回収を、法廷内外で行う等証拠も出ている、詐欺訴訟で債務全て抹殺は司法犯罪を記載”と、昨年3月29日重過失傷害事件、加害者息子、共犯損保、提携弁護士捏造、当事者間示談書偽造、賠償金支払い虚偽、焼却炉を、私、経営会社に譲渡等事実無し、と北税務署回答等記載
@控訴理由書第20回には”第三者行為加害による被害金を、被害者側火災保険、人身傷害特約で立て替え、加害者側債務者に、立て替え損保が支払い請求開始となったが、損保は掛かる貸金、貸金回収許可無し故”貸金業規制法違反、貸金契約無し”債権回収は違法に行き当たり、等記載

                                  令和4年9月26日

                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-
                            FAX011-784-5504
※損保も含む金融業者は”融資実行は、貸金事業許可を得た上で契約取り交わし、貸金回収は、貸金回収が必須、損保は貸金業許可無し故、貸金行為、契約の無い加害者への貸金禁止”個人間債権債務は、貸金業の規制等に関する法律不該当

葉梨康弘法務大臣、大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
FAX03-3592-7393 無許可貸金事業恒常実行は犯罪
戸倉三郎最高裁長官
FAX03-4233-5312 違法な示談介入、非弁行為等も犯罪
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456示談書偽造、賠償金支払い虚偽なら国税事案
田辺泰弘札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正、二階堂郁美事件担当検事
FAX011-222-7357 国税は、合法示談、焼却炉購入費相続金と
鈴木信弘道警本部長、監察、生活経済、各捜査課課長
TEL,FAX011-251-0110
札幌方面東警察署長 地域課かわじ警察官
刑事一課強行犯山田、刑事二課知能犯小林、刑事三課盗犯枡谷警部補
TEL011-704-0110
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室西村主査 
FAX03-5253-1638一審判決合法で後遺症却下、訴訟詐欺立証は
金融庁保険課、損保係池田課長、古村係長
FAX03-3506ー6699 記載犯罪も金融庁ぐるみ
会計検査院院長 どんな会計検査を?求償の是非検査で?
FAX03-3593-2530
FAX011-271-7379 東海札幌損害サービス4課永井課長
FAX03-3349-1875 損じゃ社長、自賠、任意、火災新種部署
FAX011-271-0003 三井住友社長、自賠、任意、火災新種

1、損保事業の許可は「法の規定と、約款規定、損害保険扱い実例を元にして、保険金支払いの可否を、法に沿い決めて、支払えれば支払って業務終わり、これが許可を受けた範囲で有り、被保険者不該当の、第三者行為加害者側債務者が、司法ぐるみで言い掛かり不払い故、加害者債務者と貸金契約無しで、賠償債権被害者に立て替え支払い、債権譲渡を受けて、加害側に債権支払いを求められる、貸金業許可は備わって居ません、貸金契約も交わさずですから、違法貸金行為で、債権回収不可能です」

2,昨年の重過失傷害事件、札幌北税務署統括国税調査官が扱って居る、巨額の脱税予定事件故、の事件ですが「相続人等がでっち上げている、示談書偽造、示談金一部支払いは虚偽共根拠無し、よって示談金は、徴税対象外回答、焼却炉は故人が費用拠出、譲渡等証拠無し故、購入費は相続人の相続遺産金、等答えを得て有ります、これらでっち上げでの、当事者間示談締結を、法を犯して無効化に狂奔、合法な対人賠償踏み倒し、恐喝行為で目論見等、相続人、東海、提携弁護士共謀行為は、悪質な犯罪です、相続人等は、北税務署、捜査機関に、違法利得を得て脱税告発、示談書から偽造で保険金請求等告訴せず、嘘故です」

3、この控訴事件に証拠提出、東京海上日動発行、人身傷害特約で賠償金立て替え払い債権を、加害者山本巡査、共栄火災に対して、法廷内外で回収実施記載文書の通り「被害者以外も債権者、債権回収は、法廷内外で実行で合法、司法、警察”債権回収は全て、弁護士を委任して裁判でしか出来ない、債権者が法定外で債権拐取は犯罪で扱う”も、職権悪用のテロと証明済み、昌城への債権回収、上記虚言で警察権、司法特権悪用で、不法妨害行為責任を取るよう求める」

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