@元大和興産次長、その前は片桐機械次長山本×樹と、息子×城が手を汚し、東京海上日動、捜査機関も加担、違法なワイエ×商会(株)を、×樹が大和興産勤務時平成29年3月10日、息子をダミーの社長に据えて、長縄信雄税理士等も共謀して設立、北洋銀行札苗支店で×樹が、息子と共謀で口座開設、悪用、この法人×樹死後、過去に遡り違法を重ね解散、この違法開設口座に絡む脱法、犯罪に関して、複数の金融機関から回答も得ました、大和興産で東海自家用自動車保険加入、×城は現在も逃亡中、捜査機関、裁判所は、部外者×樹と、解散を隠したワイエ×ダミー社長×城提供、ワイエ×資料を、違法と認識出来ず証拠採用
令和6年2月2日
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
※、元から片桐機械と関わりが有った、長縄信雄税理士事務所、逃亡前×樹と片桐大社長間で揉めて、大和興産在職中に、他事業所で正規雇用×城を社長に違法に据えて、ワイエ×商会設立等証言
上村昌通札幌高裁長官、恒川由理子地検検事正、二階堂郁美検事
FAX011-222-7357 取得証拠法の合否も出鱈目
鈴木信弘道警本部長、監察課、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110 部外者が証拠提出は不可
札幌東警察署長、地域課鈴木警部、生活安全青木警部補
刑事一課強行犯山田、刑事二課知能犯小林、刑事三課盗犯枡谷警部補
東京海上日動社長、札幌損害サービス第4課永井課長、木村課長補佐
FAX011-271-7379ワイエ×口座記録等部外者から取得
片桐機械(株)、片桐大社長 ×城は東海自動車保険、大和興産で加入
TEL011-261-0256,FAX011-261-2012
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456 解散法人存続偽りも適法?
斎藤健法務大臣、大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
FAX03-3592-7393 証拠取得の合否も判断不可能
金融庁保険課、損保係三浦課長他 自賠と任意損害保険、扱いも不知
FAX03-3506-6699 東海と×城、加入契約者同士共謀
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室西村専門官、平川係長
FAX03-5253-1638被害者全て被保険者は自賠事業のみ
FAX011-218-5182国保企画課、犯罪者と情報交換不可
FAX011-218-5105環境局、金融機関、解散法人連絡不可
FAX011-231-8973 三井住友社長、二示談事件協議日は
FAX-03-3349-1875損保ジャパン社長、当事者示談合意
FAX011-210-5592 道新記者
FAX011-221-4139 共同通信記者
FAX011-232-5190 NHK報道部
FAX011-271-1535 STV報道部
FAX011-221-6807 HBC報道部
FAX011-233-6008 HTB報道部
FAX011-261-6548 UHB報道部
1,平成28年3月10日、山本×樹、息子×城が共謀して、×樹が片桐機械グループ大和興産勤務時代、平成28年頃、片桐大社長と揉めて(長縄信雄税理士事務所証言)この年の3月10日付けで、息子×城をダミー社長に据えて、ワイエ×商会株式会社設立(近所の話では、この年の8月後半頃、×樹自宅に強制捜査が入った模様?その後すぐ退職と)だが×城は、他事業所で違法に正規雇用させて、定期的に退職、雇用保険詐欺等を働かせながらのダミー社長、この構成で手を汚した悪事の一つ、この違法設立法人北洋銀行札苗支店で、部外者×樹が違法開設預金口座、資金洗浄?資金移転、脱税を働く等に活用口座、×樹昨年5月18日死去後×城は、違法雇用先退職、北職安で雇用保険詐欺手続き(自分で親族に触れ回った)ワイエ×商会は、×城、東海等共謀の、詐欺冤罪等でっち上げを隠匿の為、昨年7月5日付けで、3月31日に遡って解散手続きを、×城、長縄税理士、司法書士、東海等で闇で解散、刑事、民事手続き共、解散事実秘匿、ワイエ×口座悪用続編に移行も、片桐大社長、聞いて居ますでしょうか?大和興産が代理店、東京海上日動も共謀の犯罪です、×城も自家用自動車保険加入です。
2,ワイエ×商会預金口座開設、利用、悪用も、×樹が部外者で行って来て居て、死後は×城が「ワイエ×違法を重ねてこっそり解散させて、刑事事件捜査、民事裁判で、存続法人とでっち上げて来た、このワイエ×預金口座を巡る、金融機関への調査での答えは、約款規定を照らし合わせれば、口座開設時点で違法開設、違法利用等で有るけれど、ワイエ×は解散させて有り、調査不可、解散後も生きていれば、調査して、犯罪と見做せる取引等(解散後の資金引き出し等は、役員等おらず犯罪行為)により、口座凍結、解約等手続きの有無に移行、との、纏めるとの答えが出ています”北陸銀行等は無回答”。
北海道銀行本店営業部、伊藤氏窓口
TEL011-221-1174
北洋銀行札苗支店、田中次長窓口
TEL011-786-5671、FAX011-780-2250
北海道信金、本店営業部小松氏窓口
TEL011-241-2122
JA共済道本部、本店営業部高田氏窓口
TEL011-621-91113,FAX011-621-9354
3、各金融機関が、約款規定に沿って出した答えを纏めると「ワイエ×商会(株)ハ、社長となっている×城は、他事業所で違法雇用されて居て、部外者の×樹が、自己資金を注ぎ込み、引き出し、振り込み等を、この法人は営業実態ほぼ無し、で、部外者が重ねている、法人を遡って解散させて、預金口座は解散時に解約せず、等が事実なら”約款規定により、調査する、証拠をエルで違法証明出来れば、口座凍結、解約、違法履歴を持って告発等手続きに移る等、根拠規定は”口座名義人側に、公序良俗に反した行為、犯罪行為、マネーロンダリング、口座違法提供等が有れば、口座凍結、解約等が出来る規定”が有る故。
4,但し「ワイエ×商会のように、法人清算されて、役員も含めて法人関係者等不存在なら”約款規定と関係法令により、口座調査、凍結、解約、告発等手続きに移行は、行うところと、規定無視で行わない金融機関と別れました”違法でも解散法人は、預金履歴と、清算事実確認以外出来ない、は共通回答です」
5,一部金融機関は「ワイエ×解散事実証拠を得て、札幌地裁令和4年(ワ)第1932号、乙号証口座履歴、決算書、資産登録手続き書、東海関与証拠と、1930号も合わせて、ワイエ×稼動と偽り訴訟詐欺他事実を、裁判所に行き確認する、今後の対応の為との事」
6、各金融機関も、北署刑事三課盗犯係等も「東署刑事一課強行犯山田警部補、署長、二階堂検事が”ワイエ×部外者の山本×樹から、重過失傷害事件証拠で、ワイエ×関係納品書、ワイエ×預金口座記録、ワイエ×資産登録手続き書等を証拠で得て、合法な証拠で扱って居る事に議を呈して居ます、ダミー社長の×城以外、正しい証拠で扱えません、1932号に乙号証で、同様の証拠を、東海受領押印付きで、×城側で出した、東海も同様です」
7、又「ワイエ×が、実は解散させて有った昨年3月31日以降に”ワイエ×預金履歴、決算書、償却資産登録書面等を、ワイエ×は活動と偽り、1932号事件に、昨年12月9日に乙号証で証拠提出、×城、東海分もあり東海、中島弁護士、裁判官等も違法な証拠受理、公式使用でしょう、等答えています」
8、ワイエ×解散後は「預金口座履歴は北洋銀行だけ、決算書、償却資産登録手続き書等は長縄税理士だけ、法に沿って居れば証拠で出して、公開出来ますが、解散後正城にも、証拠で扱う権限等無い事も、警察、検事、検察庁、東海、中島弁護士、×城、裁判官等、知識不足で知らなかった訳でしょう」
9、現在私達が協力して居る、近隣の窃盗の嫌疑者事件で、道警本部三課刑事、北署、東署三課刑事らも、一応と断り「証拠取得、使用は合法以外認められない、そんな杜撰、違法な証拠?取得、使用は不可、法人部外者、解散法人元役員、部外者損保が、他法人預金履歴、決算書、資産登録書を証拠提出、解散済み法人元代表者が証拠使用も違法、証拠で使えない筈、等答えています」
10,この犯罪部分、預金口座違法取得、悪用、法人違法解散後も口座悪用等、資金洗浄、違法資金移転、脱税等に活用だけでも、国中で同様の犯罪も、損保指揮詐欺冤罪と同様、正しい証拠取得、利用にも反して、行われている訳でしょう「×城を、共謀犯罪で口を割らないようにと、脱税に東海等加担も合わせ、東海等で長期逃亡(捜査機関も承知)させている筈です」