場当たりで、弁護士と犯罪判決談合が日常の結果
- 2023/02/05 08:54
佐藤××氏が、人身交通事故加害者で、須川××氏が被害者、佐藤氏は、熊谷建吾辯護士が、三井住友提携弁護士で就いて居て、須川氏は、控訴で探した、丹羽錬弁護士。
で、この弁護士連中が認めている事の一端が「須川氏は一審で、本人訴訟なのに付け込んで、熊谷弁護士と裁判官、談合して”三井住友、加害側損保は、一定額支払う、と言っていたが、強引に裁判を、不払い判決と出鱈目に決めて、須川氏の訴えを潰した”と、事実通り答えて居まして」
丹羽錬弁護士は「控訴事件、札幌高裁令和4年(ネ)第153号事件で”も”熊谷弁護士、裁判官と、丹羽弁護士で、闇談合して、やはり三井住友は、一定額支払う、と言っている事も無視で」
丹羽弁護士は須川氏から、着手金二十万円を得ており「1~2回で控訴裁判も、不払いと熊谷弁護士が書面で出して、不払いで正しい!と判決を、出鱈目に、弁護士と裁判官談合で下す!と闇で決めてあっただろう、札幌地裁令和4年(ワ)第1932号判決の、当事者と証人が集い、加害者が被害者に”賠償金支払い責任は無視で、金をくれて安井氏を持ち、金を渡した以外不払いで良し”」
「この判例を踏襲して、先ず加害者、被害者側弁護士が、法廷外で協議して、支払う額に付いて、佐藤氏と須川氏双方に、支払う金額の内訳も理解、納得して貰えれば、示談が正しく交わせて、適法な対人賠償金支払いとなる、手続きは、談合で決めた事と違うから、丹羽錬弁護士は”談合破りには従わない”等答えている訳です」
司法はこのように、合憲、合法も何も、ほぼ分かる事が無い故、合憲、合法破壊、刑事事件も同様に、犯罪判決用談合で、出鱈目判決を下す事にも狂奔が真実と。
弁護士、刑事、民亊担当裁判官、検事は「裁判手続き、審理、主張、証拠?も何も、合憲、合法の可否も分からない強みで、談合で出鱈目な判決、を決めて下して居ます、損保の言う事も、実際には聞いてすらいないと言う」