@維新の党所属、中条きよし参議院議員が”複数者相手に許可無く貸金行為を行って居る”この行為が、貸金業の規制等に関する法律第11条刑事罰則規定適用行為”では、と報じられて居ます、三井住友他損保、共済による、財務省、金融庁、司法等が公認、札幌簡裁令和5年(ロ)第3258号、支払督促事件も同じ構図です
令和6年5月3日
文書で合否回答を求める相手
〒104-0033 東京都中央区新川2-27-2
住友ツインビル12階
三井住友火災海上保険 株式会社
代表者代表取締役 松曳真一郎殿
東京債権管理室 柳川正晴職員、事件担当
TEL03-5117-0222,FAX03-5117-0608
〒060-8579 札幌市北区北8条西2丁目 札幌第一合同庁舎
北海道財務局理財部 金融一課保険担当、財務省、金融庁
TEL011-709-2349
〒001-0031 札幌市北区北31条西7丁目3-1
札幌北税務署署長、国税庁、札幌国税局
TEL011-707-5111
山本真千子札幌高検検事長、鈴木真理子札幌地検検事正
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
公文書にて、法を明記した回答を求める者、上記訴訟債務者から調査受任
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
TEL080-6092-1989,FAX011-784-5504
〒060-8520 札幌市中央区北2条西7丁目
伊藤泰充 北海道警察本部長
TEL,FAX011-251-0110
〒064-0929 札幌市中央区南29条西11丁目1-1
札幌方面南警察署署長殿 刑事二課知能犯、真名子巡査部長他
TEL011-552-0110
札幌方面中央刑事二課石森、北刑事二課寺田警部補
札幌方面東、刑事一課薮田巡査部長、刑事二課
浜田聡参議院議員会館室
TEL03-6550-0403,FAX03-6551-0403
1,別紙今年5月2日付け、ニュースポストセブン記事他の通り「維新の会参議院議員、中条きよし氏による、複数者に対する中条氏自己資金貸付(この事例は有利子貸付)行為が、貸金業の規制等に関する法律第11条、無許可貸金事業行為に対する刑事罰則、10年以下の懲役、個人は3,000万円以下、法人は一億円以下の罰金併合罪が適用される事案(他同法罰則、出資の受け入れ、取り扱い及び金利の取り扱いに関する法律複数違反)では?と問題視されている通りです」
2,当方が必要事項調査を、債務者と設定された方から受任している、札幌簡易裁判所令和5年(ロ)第3258号、支払督促事件の内容と基本同じ行為で、中条議員は個人で資金貸付、札幌簡裁事件債権支払い督促訴え社は法人三井住友、他損保、共済全てが同じ、無許可貸金行為事業社の通りです。
3、記載先「損保、共済の約款に”どう言う事業行為を記載して、監督官庁が約款記載事項を認可しようとも”あくまでも法に則り、記載事項事業行為が合法となる必要事業認可、許可等を得て、必要な事業項目を、法人約款に記載、必要事項掲示、当時者等への提示等を果たさなければ違法行為、刑事罰適用行為、不当利得収奪行為等に該当となります」この事実を根底に据えて、記載先関係公的機関、合否回答を公文書で出す事を求めます。
※損保、共済の事業商品、約款記載には、非弁行為、健康保険不正使用強要、不法盾Kうぇさせて、健康保険から、労災からの立て替え医療費求償は、司法ぐるみで言い掛かりで踏み倒しも組み込まれ済み、平成18年、札幌、関東、東京国税局査察が当社の訴えでこの不法利得調査実施と決めたが、財務等が潰した犯罪公金収奪利得、他多数の犯罪記載が有ります、調査請けを要求する損保と無関係の、損害賠償当事者への調査等(札幌地裁令和5年ワ第2173号もこれに該当)も同じ構図、只の犯罪が記載されて、実行されていますが、どれも不法行為、犯罪行為です。
4、参考までの記載としまして「札幌地裁令和5年(ワ)第2173号、あいおいニッセイ同和損保が、工事総合保険加入、工事事故で債務を負い、あいおいに損害保険金支払いを行った被保険者法人を訴えている、あいおいが不法行為、犯罪と見做されるべき行為を重ねて証拠と公に付い、事案原因建造物損壊事故は虚偽、損害保険金詐欺請求事件、損害賠償金詐欺事件、事故偽装、当事者間示談書も偽造、既払い示談金も虚偽、詐欺利益前渡し資金、等と言い掛で刑事、民事で訴えて、訴訟を指揮する裁判官も同調しているこの事件に付いて、あいおいが事業資金を投じて動かし、詐欺との虚偽証拠作成、行使を行った者らに対する刑事事件被害届け出に付いては、次の状況となって居ます」
5、札幌方面東警察署刑事一課強行犯は「被害届け出者(本件回答を求める個人、法人でも有る)からの”他者所有地3宅地への不法侵入”及び”不法な建設関係実施”そして”この不法、犯罪行為で捏造した、建造物損壊は虚偽、工事見積にも虚偽、不法有り”等捏造証拠作成、公的行使に関して先ず”行為者、被害届け出加害行為者等に対し、これ等不法行為事実に付いて、行為の合否回答、行為を誰が、幾らの資金を提供して、どう言う行為を指示したのか、この不法証拠を作成、提供の経緯、相手方特定”ここから捜査、事実証明するよう求めて有り、既に捜査は始まっている模様です」
6、被害届け出者はあいおいニッセイ同和損保と何の利害関係も、契約関係も無い立場で有り「あいおいニッセイ同和損保から、何かの調査や、必要情報提供要求等される謂れは全く無い立場です”この事実は、三井住友が不法に債務者扱いしている、当方依頼者も同じ構図です”この法律事実が有る上で、現在も損保、共済が合法無く決めたからと、こうした不法を超えた犯罪行為を、記載相手らぐるみ公認して、損保等は正しい不法行為、正しい犯罪行為者であると、合憲、合法破壊を共謀して行い、犯罪を正当化に狂奔して居ると言う事ですが、当方によってようやく、何らの合法も無い、只の刑事罰則適用不法行為として、刑事事犯被疑者と扱われ出して居る今です」
7、なお、この事件も直接関係は有りませんが「今年2月、当社管理使用他調整区域土地、既に27年以上継続使用の、辺り一帯購入と言う事で購入した土地の一角が、重機を用いた不法行為者複数の手で、器物損壊、不動産侵奪、強盗行為被害に見舞われまして”警察は”刑事罰不適用の不法行為である等、独善で、職権濫用で決めて加害行為者を洗い出して加害者側に、刑事事件にならない、被害者に連絡するように、等伝えた事により今月1日、加害行為者の一人、小山直人なる人物から架電が有り、強要、脅迫等犯罪攻撃、加害行為者として警察に訴えた事実を謝罪しろ、等執拗な攻撃を、6分以上に渡って受ける被害も受けさせられました」
8、この追加犯罪被害を録音して、東署刑事一課強行犯に録音を渡して、追加で脅迫、強要行為の捜査も求めました、正しい法律に沿った警察、法曹資格者による司法手続きが果たされていない現実、合法の破壊が極まっている故の、本書面記載文だけでも常軌を逸した警察、司法、行政、政治による合憲、合法破壊、テロ行為事件続発と言う事です。