中条きよしさんの
- 2024/05/02 18:46
中条きよしさん、国会議員が「複数の人に対して、年利率60%の金利でお金を貸している事が分かり、貸金業の規制等に関する法律違反の疑い、が報じられて居ますよね」
自己資金を「一人に貸している分には問題も有りません、まあ国会議員と言う立場なので?は有りますが、この方どうも複数の方々に、こう言った金利でお金を貸している模様で有りまして、まあ国会議員ですから拙いでしょうね」
何を言いたいかと言うと「三井住友による、他損保も司法、財務省、金融庁ぐるみですが、公式手続きでも行って居る”貴殿の債務を当社が債権者に立て替えて支払い、債権の譲渡を受けましたので、貴殿に対する債権者は当損保となりました、貴殿は債権譲渡を受けた等損保に対して、XX円の金員のお支払いを願います”この札幌簡易裁判所に訴えて、裁判官が」
「三井住友はXXに対するXX円の債権を有する法人である、と決定もしている事件の事です”損保、共済は、財務省、金融庁、国税庁、司法、警察も確信犯で公認しての”無許可ノンバンク事業者です、貸金業の規制等に関する法律違反を、業として広く旧来から、司法手続きも使って認められて来て居る事業者ですよ」
少し知識を持ってりゃ「損保、共済の事業商品?に”損害賠償債権を有する、第三者が加害者損害賠償債務者の債務を立て替えて債権者、被保険者に支払を行い、債権譲渡を受けた損保が、損害賠償債権譲渡を受けた立場で、損害賠償債務者、加害者に対する債権者と公になれて」
公権力も公認して「債権譲渡を受けた債権者の損保である、債務者に対して等損保は、譲渡を受けた損害賠償債権の支払いを求める、支払いを求める債権額はXX円である、この債権の支払いを行う事」
こう請求を公に、司法手続きも含めて行い、裁判官、財務省、金融庁、警察、国税、政府、政治も認めて来た訳です、であれば「中条きよし国会議員さん、何ら問題も無い筈ですが?物凄く奇妙だと思う次第です」