ほぼ予想の通り、三井住友の無許可貸金事業も司法ぐるみ犯罪
- 2024/05/10 17:46
いきなり警察が暴挙に走った、今までの実体験から「無許可貸金事業を指弾されて、三井住友、法曹カルトが逆上して、辯護士崇拝警察官を動かして、強引に犯罪者認定させて”三井住友による、不法と言うべき?車両保険金支払い行為、債権譲渡がなされて、三井住友が債権者となったんだ!三井住友に金を払え!”」
この無許可貸金犯罪、中条きよし参議院議員の行為と同様の、貸金業の規制等に関する法律第11条が適用となり”10年以下の懲役、個人は3,000万円以下、法人は1億円以下の罰金の併合罪”が科せられる三井住友、司法共謀犯罪を、強引に正当化しようと企んだと言う?
この実例に沿った予想の通り「札幌地裁は”三井住友は弁護士を立てて来た、支払うか不払いかだけで争え!被告には財産が無い事は調べて有る!”とも伝えて来たと」
何んとしてでも「債権者は正しく三井住友だ!債権を払え!債権譲渡を正しく受けた証拠は出さずで良い!」
これを司法テロで成功させるべく「刑事事件で強引に犯罪者と決める‼必要が先ず有る訳だと、おなじみの司法の犯罪正当化ですね」
で「設定が狂いだした事が”私が調査依頼されて、動いている事でしょう先ずは!”次が”違法を重ねた事件捜査事実を、私も目撃して道警、検察外に伝えている事でしょうね”あまりにも不法過ぎる捜査を、いい気になってまあ、行ったものだと」
更に「双方訴え合戦すれば”男性の方が物凄く拙いしね”そして”こんな不当捜査他事件、狙い通りには行かないと思うし”違法な保険金支払い、不法な債権譲渡受けだの公に‼そもそも”狙う通りに罪人と出来るのか?」
そして「取り敢えず”男性は警察に電話して、訴えを取り下げたいと通知”どんどん三井住友、共謀弁護士、司法カルト等、警察の狙いが潰えて来て居ると、札幌地裁も何時も通りに犯罪者に落とされて、三井住友は正しく保険金支払いして、債権譲渡を受けたと、犯罪者に落とせるから言いなりになり、認めると高を括ったんだと?」
色々何時も通りの司法テロが、私が