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2024年05月11日の記事は以下のとおりです。

間違いのまま

  • 2024/05/11 19:05

作業場収奪目論見で、強盗行為等を働いた連中は揃って「自分達が只の極悪犯罪者だ!との自覚も持たずに、いい気になって居ますけれどね、こいつ等の犯罪は、多く証拠も揃って居るし、共謀犯が割れて居るし、更に実行犯、共謀犯、只の脅しにも走って居て、録音も録って刑事に渡して有ります」

こう言う手合いは「恐らく”きちんと刑法事犯で扱われない限り、ずっと犯罪を厭う事も無いままでしょうね”普段から犯罪行為に疑問も持たず、で行動して居るんでしょうと?」

左官工事業、土建業、外構業、ですからまあ、揃って下請けだから「あまり合法も考えず生きて来れた結果では無いかと?犯罪に禁忌が無い結果の行動、言動と言うしか」

まあ「損保の連中と下請け連中、法曹資格者、司法機関、法務省構成員等、警察の多くの所業、言動とさほど差が無いと言う現実ですけれど」

この連中も、ですけれど「普段から法を正しく護る事に意識を向けて生きて居ない、これで揃っている連中ですね」

だから犯罪に何の禁忌も持たず、平然と極悪犯罪に手を染めて、何の疑問も持つ事が無いで生きて居られるんでしょうね、だからどんどん、短絡で荒っぽい犯罪を、どんどん悪質化させて凶行し捲れるんでしょうからね。

私から見れば、何の疑問も見当たらない、只の荒っぽい極悪犯罪なのだけれど「こう言う手合いの犯罪者、普段から合法の対極行為を凶行!の職業犯罪者、の類い?には”荒っぽいだけの短絡極悪犯罪!”と言う現実も見える頭も意識も、正義感も無いから、犯罪を幾らでも凶行し捲れるんですよね」

まあ「無能な警察官、辯護士、検事、裁判官連中の、只のテロ権力犯罪の罠‼も待ち受けて居たりもします、何時までもうまく極悪犯罪に手を染めて、逃がされるだけとも?強盗が暴かれている、どんどん大事化し続けているし、共犯同士で責任を擦り合いも」

損保、共犯弁護士の傀儡、権力テロ実行担当警察、検事検察庁、裁判官裁判所による只の極悪テロ犯罪、テロ冤罪‼も実際破綻して居る、その上で一人を生贄にと、その後「適法に是正を闇で、定番過ぎる司法テロ隠蔽工作の再現」

過去の司法犯罪、司法冤罪の手口とほぼ

  • 2024/05/11 18:47

札幌方面南警察署が、三井住友、委任弁護士の指揮下で凶行?刑事一課強行犯、草野銀次警部補他二名の刑事による、呆れ果てるレベルの出鱈目実質強制犯罪者生み出し目論見での権力犯罪?

就学前の児童、身代金目的誘拐、営利司法ぐるみ誘拐事件、この司法犯罪、弁護士が指揮犯罪では「豊平警察署刑事一課強行犯伊藤警部、南警察署刑事一課強行犯黒滝警部、札幌家裁、地裁、裁判官、札幌高検、地検、検事達、道警本部が一丸となり、最高裁も直接加担しての、狂気の営利誘拐事件で。

札幌家裁富樫書記官も、誘拐された子供の両親に対して「田端綾子家事調停官、辯護士からと、営利誘拐の御案内、営利誘拐身代金収奪を決めて有る家裁審判に出て来い案内!が届いた事で”豊平署に行ったら伊藤警部が部下を引き連れて、民亊の誘拐だ‼と喚いて、部下が他の警察官から我々を隠して、転び公防を仕掛けて来た”予測して居たから引いて逃げた」

札幌家裁では、富樫書記官が両親に対して「あらかじめ身代金、一時金3,000万円、小学校卒業まで月額20万円を、子を誘拐したまま両親が祖父母らに払え‼との審判結果を決めて有るから従え!」と、流石極左の飼い犬法曹権力、司法機関らしい本気のテロを!

あの事件の構図と「三井住友、委任犯罪辯護士、熊谷か?と南署草野に聞いたけれど答えず、他事件の展開、愚かしい自滅を招いたテロ行為等が、非常に似ていると言うのが」

札幌地裁書記官が「犯罪者損保、辯護士の飼い犬として”三井住友に対する債務者だと、合法根こそぎ叩き壊してでっち上げで決めたから、黙って金を払え、事実で争うな、払うか払わないかだけで争え!”等と脅して来て居ると言う?」

無許可貸金業を指弾されて”思いっきり拙くなった三井住友、共謀犯罪辯護士、会自体、検事検察庁、裁判官裁判所、金融庁、財務省、国税ぐるみの国家権力犯罪だと、こいつ等も頭がまあ、で理解以前だったのを、私が逃げ道なく暴いて証明してしまったんで”例によって逆上逆恨み、司法、警察テロで事実に拠らず、強引に犯罪者でっち上げで生み出して。

三井住友他損保、共済、法曹権力全体、金融庁、財務省他、損保、共済監督機関、警察庁ぐるみの巨大テロ犯罪事実一時的隠匿!に走ったと言う?生贄と言う事でしょうね、虚偽で犯罪者に陥れられに走られた方。

実質不法な捜査は無効化

  • 2024/05/11 13:59

札幌南警察署刑事一課、司法が「三井住友の違法捜査指揮下で?”三井住友、他損保、共済、金融庁、財務省他監督行政機関、法曹権力、司法機関手続きで大々的に凶行三昧で通して来て居る”極悪金融他犯罪、無許可貸金損保事業、不法な債権譲渡受けでっち上げ”司法、警察、行政が共謀の犯罪で成功」

被保険者、過失行為金銭被害を受けた者に「加害責任者が居る前提で?被害側加入損保が”損害保険金を立て替えて支払った”らしい設定となった場合」

何ら合法も無しで「被害被保険者の損害賠償債権を、加入者側、被保険者被害者側損保が”一応立て替えて,被害を受けた債権者に支払ったので?”立て替え支払いした損保が、何の合法も無くて、債権?支払い、支払い分損保が債権譲渡を受けて?加害債務者に対する債権者と損保がなった?と損保、共謀司法が只主張するが、この戯言に付いての、何の正しい証拠も出せず”で」

この詐欺、無許可貸金行為を「捜査機関、司法が強権悪発動!に暴走を日常で行って”合法の根こそぎ叩き潰し成功?正しい債権譲渡受けだ!合法無しで、合法との根拠証拠も一切無いから出さずで!”正しい債権譲渡受け債権者損保なんだ!」

この損保、傀儡、木偶司法、強引に「必要な権力悪用テロ、犯罪凶行!を警察も手がける等に走り”何の合法根拠も、合法との証拠も無しで、損保が共謀弁護士、共犯裁判官、検事等と共謀して、損保が言うだけ、のこの司法犯罪、訴訟詐欺、無許可多重犯罪損保の犯罪貸金?行為が正しくなるようにと警察も」

只の損保、警察、司法テロ、犯罪被害者を「損保、司法ら犯罪が正しいとなるように”過去経験した通りの、司法、警察テロ冤罪他に陥れに暴走!刑事、民事司法手続き悪用犯罪が武器!”での、過去経験済みの、犯罪者と共謀弁護士が指揮、下僕警察、司法を指揮して権力犯罪凶行!の再現が起きて居る訳です」

南警察署刑事一課強行犯、草野、佐藤、岩井刑事と上「不法、犯罪強制的捜査、もう無効だと思うよ、ここ迄やらかしが公開立証されたんでは”しかも親告罪の器物損壊事件で、訴え者の訴え継続の意思も確認せずで”損保、飼い犬弁護士に命じられるまま?不法暴走にですからねえ」

公文書回答の求め

  • 2024/05/11 11:48

@アスベストは”人体に危害を及ぼす危険が強い有害物質”解体、増改築等工事により、アスベスト含有土砂も、一定部分の撤去が必要では?”又、建設業許可、産廃許可、足場工事資格者等、労災関係の掲示必要、不要に関する公文書回答を求めます

                                  令和6年5月11日

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目
札幌市役所 建築安全推進課、建築確認課、大気汚染、環境局
TEL011-211-2867,FAX011-211-2823
※他部署への配布、土木建設、上下水道他へも
〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目
北海道庁 建設業許可他、産廃許可他、回答を求める部署
TEL011-204-5022,FAX011-241-8181
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目
伊藤泰充北海道警察本部長、交通1,2課課長他
TEL、FAX011-251-0110
〒060-8587 札幌市北区北8条西2丁目1-1 札幌第一合同庁舎
北海道労働局局長、中央労働基準監督署、東労働基準監督署署長
中央労基傳福秀敏安全衛生課長 経由記載先
TEL011-737-1192,FAx011-737-1211

                         公文書回答を求める法人

                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                          有限会社 エッチエイハウスリメイク
                                 取締役 山本弘明
           TEL080-6092-1989、FAX011-784-5504
     ※この先顧客様、工事近隣住人、各監督機関、同業者。違法工事施工等に使用が前提

浜田聡参議院議員会館室 本書面記載事項に不備等有ればご教授を頂きたく
TEL03-6550-0403、FAX03-6551-0403

1、先ず”令和6年4月25日、午後3時57分から行われた、参議院総務委員会での浜田聡参議院議員が国に対し複数事項を質問して”二の質問事項に付いて、国土交通省大臣官房、警察庁長官官房が代表で答えを発した、参議院議事録、映像を確認下さい、当社が浜田議員に、質問事項に関する事前裏付け証明方法を、実例証拠を揃えて提供して、この資料に沿って調べて、この質疑が実現した参議院議事録、映像です。

2、この質問、問いで「建物解体工事で違法が行われた、実際の品川区の実例他に付いて”建設業法違反、産業廃棄物処理法違反、振動規制法違反、近隣への違法被害防止対策等が原因で、近隣被害を生じさせた事実”等を確認した、関係法律所管”埼玉県庁、品川区役所等は、工事の差し止め命令を、工事元請けに対して発した”と、国交省大臣官房は、埼玉県庁他、関係地方行政機関からの調査等結果報告を受けて、答弁している通りです、又、労働基準法、労働安全衛生法違反等に、不法滞在で労働も?で労基らは、下請け以下に調査を行い、行政指導した、等も国交省は答えています」

3、これ等答えの重要事項として、次の事実を持った答えが出されています。

(1)品川区役所監督部署は、品川区で行われている、トルコ国籍不法滞在労働者に、元請けが不法解体工事を行わせて居る事実、建設業法違反、廃棄物処理法違反他や、近隣被害防止対策の重大な不備により、近隣被害も生じさせた事実等の内、近隣被害防止対策の不備に付いて、複数の工事業者の被害防止対策助言も含め”シート張り近隣被害対策により、近隣被害を生じさせた事実が有り(今後は)”硬い板等で足場外周を囲い込み、近隣被害の防止対策が必要”と言った答えを発して居る内容の質疑となって居ます。

4、この品川区の該当工事映像、トルコ人らしき作業員だけで、重機、トラック操作他、産廃輸送車両で無いトラックを、トルコ国籍らしい運転手が、荷台高さの数倍積載運行も、の映像、道路に瓦礫を堆積させて、上にユンボを乗せてビル解体、一本足場にシート張り、足場用階段設備無し各必要掲示無し、他映像と同様、又、類似の解体工事一例としては、北区北27条西×丁目××住宅解体工事、モエレ産業が工事業者で、当社が市、北署、労基に通報、先月後半終わり位の工事も、一本単管数段組、足場用階段設備見当たらず、シート張り、道路を工事場所で使用、歩行者安全対策、保安員配置も含め無し他工事の通り。

5、記載先各機関に対し、公文書による回答を求める事項は次によります。

(1)上記等違法建設工事に付いて”建設業法第19条規定他により、工事発注者は第三者被害に対し無限責任、工事元請けは、工事請負契約内容と、第三者被害対策に要する契約事項、費用受領の範囲で有限責任、これ等が定められている”通りです”発注者、元請け業者責任を逃れる為、故意に発注者、元請け責任を問わないように仕組んで来た”が、参議院4月25日質疑で、元請け責任を問いました。

(2)回答を求める事項。

一項ー該当する建設工事現場、特に解体工事現場に於いて”建設業許可、産業廃棄物業許可、足場工事責任者、労災締結関係掲示が必要、不要に付いて、各事項毎に、監督機関責任による”公文書回答を求めます。

一項二「多くの特に住宅書いた工事に於いて”仮設トイレ”の設置が見当たりませんが、解体工事現場に関して、トイレ設備の使用が困難な場合、仮設トイレ設置が必要、不要に付いて”回答を求める」

二項、回答を求める下記事項の前提他「解体工事現場で住宅解体工事、二階建て程度の商業施設の解体の場合”一本単管組多段足場、昇降設備無し(そもそも一本組単管多段足場、作業員が乗る事禁止の筈)と”一本組足場、高さ2メートル程度まで(昨年苗穂通伏古地区、元生協建物と隣接一棟解体他)にシート張り解体工事、この方法が、低層建物、住宅解体でほぼ全てとなっている通り」

二項答えを求める事項ー「一本足場多段組、昇降設備無し、懸垂で昇降組み立て解体、シート張り近隣被害対策の合否回答を求める、労働基準法、労働安全衛生法、近隣被害防止対策、騒音、振動規制法、大気汚染、廃棄物処理法、アスベスト飛散防止の観点での合否回答を求める」

二項答を求める事項二「一本足場高さ二メートル程度組み、シート張りこの高さまで、解体建物はもっとずっと高い、低い商業施設、住宅解体とも、この地域分でも複数確認、近隣騒音振動、解体物、アスベスト飛散被害防止対策上、合法の可否回答を求める」

二項答を求める事項三「低層建物、住宅解体工事現場で”ほぼ一足、ビデ足場設置、昇降設備設置解体現場を見ないが(敷地幅員一メートル以上なら必要な足場)この条件での正しい足場、昇降設備設置は必要、不要に付いて答え”を求める」

二項答えを求める事項四「解体工事現場に於ける、近隣への複数被害防止対策として”足場外周にシート張り、硬板張り対策どちらが必要か、法律等を明記して答え”を求める」

三項答えを求める事項一「アスベストが混入の恐れ、混入事実が有る工事現場、近隣土砂に付いて”人的被害を及ぼす危険性を鑑みて、一定分汚染、汚染の恐れが合理的に証明出来る土砂の撤去が必要か不要か”アスベスト不特定多数被害対策を念頭に置いた法律規定の観点で、合否回答を求める」

※虫の来ない快適生活を謳い、強力な毒薬成分を木材、地面に塗布、散布の結果、人が揮発害虫駆除成分で倒れ”外周土砂を入れ替え、建物内は基礎部分に潜って、手作業で出来るだけ入れ替え”の過去実例も鑑みた答えを求める”なお、毎年毒薬成分を減じ続けた薬剤は、処理方法無しによってモエレ他で埋め立て処理”実体験。

回答を求める事項二「アスベスト汚染の可能性、汚染事実が有る解体工現場の土砂に付いて”建物解体後、底地を他者に売却する場合、アスベスト汚染土壌事項に付いて、不動産売却時に必要な、重要事項説明事項”となるかならないか、法を持った答えを求める」

三項回答を求める事項三「アスベスト含有土砂の廃棄処理に付いて”廃棄物混入土砂以上に、正しく産業廃棄物として、マニュフェスト処理扱いを要する、要しないに付いて回答”を求める」

6、北海道警察、各方面警察署交通課に回答を求める事項。

回答を求める事項一「解体工事、特に住宅解体工事現場の場合”公共事業でも無く、道路の通行安全確保限定、道路使用許可取得、通行人保安用保安員等配置も無し”が常態化している通り、道警は今後も、かかる不法で危険な道路不正民間工事使用、歩行者の保安体制無し、を公認するか否か”答えを求める”4月25日、参議院総務委員会で、今だ警察庁が正しく答えて居ない範疇の問いと答え”警察交通一、二課に通報しても、現場の作業員に形だけ注意してお茶を濁すのみ、発注者、元請け責任等問わず」

回答を求める事項二「特に住宅短期解体工事の場合”道路を工事場所で不法に使い、損壊等被害も生じさせる、損壊の恐れが推認出来る”とパトロールで黙認しても、道路の正しい安全通行確保、不法損壊防止対策実施の求めを、道庁の一角、司法警察として、合法な道路法、道路交通法遵守実現の為、違法な道路使用、損壊等行為責任者の大元、工事発注者、工事元請けに通告、津國の為、道路管理者への通報もせずの警察対応、今後の是正をするかしないか、道庁、札幌市役所と、道警本部長、道警本部に回答を求める」

7、この問い、法を持った、法を所管する公的機関への回答の求めは「近未来に”埼玉県、東京等でどんどん常態化して居る、解体工事を不法、犯罪で、不法滞在者や不法工事下請け以下”に、丸投げピンハネして請け負わせ、違法解体を成功させて居る行政機関、警察等により、不当な安価請負、不当労働、不法な工事実施、不法な廃棄物処理が拡大している事実に関し、正しい法により、正しい行為責任者への責任追及の実現を果たして、合法化する為に必要な事項の列記、合法解体工事に必要な工事事項実施、必要な解体費用拠出、必要工事分工事者等が受領実現に必須の事項”で、正しい工事発注者、工事元請けが、工事現場掲示で判明から果たす、から実現を目的とした回答の求めです」

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