@札幌国税局、今度は札幌中央区の不動産業者、ハイチエイジェント、鷹野公広社長を3億円余りの資金を別口座を使い隠匿、高額脱税の嫌疑を洗い出して徴税、刑事告発と発表、山本昌×親子、ワイエ×商会、長縄税理士事務所、向井・中島法律事務所、東京海上日動、札幌の法曹、司法機関同様犯罪、立証済み犯罪、犯罪者隠匿、免責と真っ向対立の構図、司法犯罪故
@あいおい事業用損害保険約款の通り、弁護士費用、司法機関手続き費用拠出は犯罪、但し加入被保険者法人が訴訟に巻き込まれた場合、鑑定費、調査費など多種支払いと規定、国家規模の法曹資格者、司法機関ぐるみ犯罪司法手続き証拠
@中沼町50-×他当社管理、時効取得土地、当社所有動産等破壊、土地強奪行為者中村××、隣地朱里業者に土地、物置等強奪を宣告と証言を得ました
令和6年5月29日
※記載権力ぐるみ犯罪、相反する職権濫用に答えよ
〒060-8579 札幌市北区北8条西2丁目 札幌合同庁舎
北海道財務局 理財部金融監督第一課保険担当、金融庁、財務省へも
TEL011-709-2349
〒001-0031 札幌市北区北31条西7丁目3-1
札幌国税局、国税庁へも、北税務署経由
TEL011-707-5111
山本真千子札幌高検検事長、鈴木眞理子地検検事正
TEL011-261-9311,FAX011-222-7357
※法曹資格、司法権力特権悪用、二枚舌司法が犯罪免責、処断
〒060-0001 札幌市中央区北2条西7丁目
伊藤泰充道警本部長、各捜査課長、東警察署刑事課経由
TEL,FAX011-251-0110
記載司法犯罪免責特権、冤罪捏造他被害者
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
有限会社 エッチエイハウスリメイク
取締役 山本弘明
浜田聡参議院議員
TEL03-6550-0403,FAX03-6551-0403
高石博司弁護士 あいおいと共謀して不正に弁護士費用、訴訟費用等受領を
TEL011-223-5566,FAX011-223-5570
1、本日新聞、テレビ等で報じられている、札幌の不動産業者ハイチエイジェント、鷹野公広社長による法人税、地方法人税対象利益3億2300万円を、他法人口座を悪用して隠匿、7800万円脱税を、札幌国税局が来出して地検に告発報道が出ています「当社が山本昌×親子、ワイエ×法人口座を悪用、資金隠匿、複合法人、法人地方税、相続税(父死去により、巨額税対象資金も隠匿、脱税企み)所得税高額脱税、父が負った、私に対する示談締結済み高額示談金、国保建て替え医療費司法ぐるみ犯罪で踏み倒し、詐欺冤罪も父生前、死後で、東京海上父同、向井・中島法律事務所、長縄信雄税理士犯罪に警察、地裁高裁上層部、裁判官、地検高検上層部、検事等が、地検刑事部も当方がこれ等犯罪、法人口座悪用のからくりも調べ上げて、立証方法、適用刑事罰則等も組み上げて国税に情報提供、地検刑事部、国税局が告発を受けて調べて、該当預金等凍結で事項を防いだほか、次々同様の法人口座悪用、資金隠匿、複合脱税を洗い出して徴税、告発、訴追が次々、地検刑事部は、当方の告発に理由、嫌疑有りと見做して上に上げたら、検察上が合理的理由無しで犯罪事実、告発対象多数の犯罪者も免責、ないし逃亡等で逃がし続けて庇い続けている現実と真っ向対決の構図です。
2,法人口座を潜らせて、不正資金、脱税目論見資金、犯罪収益隠匿、複合脱税成功は「当方がワイエ×口座悪用を持ってからくりを暴き、国税が正しくこの犯罪を立証、徴税、告発、訴追に持って行けるようにしたが”大元は司法が権力を悪用して、犯罪者と共謀弁護士、税理士等犯罪用に仕組んで成功させて来た司法犯罪の一端”札幌、東京、横浜、京都地裁が認めても居る司法が頭の犯罪の通り」
3,当社もあいおいの法人用損害保険に加入しており「札幌地裁令和5年(ワ)第2173号、あいおいが原告、被告とされたあいおい法人工事保険加入被保険者、解体業者さん加入法人向け損害保険と、約款規定は共通となって居ます、別紙約款記載で説明」
(1)法人向け損害保険に付いて”約款規定には、被保険者が訴訟に巻き込まれた場合、弁護士委任費用、司法機関手続き等費用は拠出不可”と規定されている通り、つまり損保、法曹資格者、司法機関等で恒常的に行って居る、被保険者に弁護士費用、司法手続き等費用を拠出、この弁護士が被保険者訴訟、刑事事件提起代理者行為は、特別背任、詐欺、弁護士法違反、不法な掲示、民事司法手続きと言う事の証明です。
(2)この法人向け損害保険約款規定には”訴訟に巻き込まれた被保険者法人に対して、鑑定費用、他事業者に依頼して拠出する費用複数、法人代表権を持つ取締役、訴訟に係る従業員の訴訟交通費、遠方の場合宿泊費、職員残業手当の支給、支払い事項が有ります”が、被保険者を訴えたあいおいも含めて、被保険者の被告法人に、これ等訴訟に係る各費用拠出も秘匿して居て、支払いせず逃げて居ます。
(3)この現実の理由は”特別背任、被保険者側詐欺行為、弁護士法違反、あいおい、受任、資金受理辯護士、横領資金と承知で受領司法機関、犯罪司法手続き期間”のみで成り立たせて来ている故”被保険者は本人訴訟前提、ないし、辯護士依頼費用、司法手続き費用は被保険者拠出”この合法を潰して、違法な弁護士一括依頼、資金提供のみを行って居る結果、司法用、犯罪弁護士用の国家三大権力共謀犯罪の結果です。
4,別紙名刺、中沼町50-×、土地建物を借りて自動車修理業を営む向谷××氏と昨日28日午後話して、今年2月に起きた、当社が管理、時効取得した土地の内、50-×土地の強奪目論見、重機を使った器物損壊等強盗行為に付いて、行為者等の犯罪に関して、行為者の一人中村××氏が向谷氏工場を今年2月?訪問して、中村氏は向谷氏に、次の言葉を発して居ると証言を得ました。
中村氏-自分は隣地(50-41土地)を購入した、あそこの物置等は誰の物だ?
向谷氏ーその奥の建物の使用者の山本さん、ハウスリメイクの所有です
※向谷氏は、今は彼が借りている土地建物で、前に修理業を営んでいた、前任伊藤氏、その前の清水氏共知己の間柄で、当社も含めた近隣情報に精通して居ましたので、該当土地等の管理、所有者等にも精通して居ました。
中村氏-自分が買った土地だなんだ!等騒いだ。
5、向谷氏は「中村氏の隣地購入の真偽を確かめる為”近隣一体の土地の登記簿謄本を取得して”50-×土地を中村氏が購入した事実は無し、と証明済みとの事でした、彼は”こう言った数十年放置された調整区域の土地は、境界画定が非常に困難、所有者が管理せず数十年放置、他の管理、所有者が長年使用等も多数等知って居て、隣地は当社が数十年使用、管理等知っており、只購入しても所有権等が生じる訳でも無い、等知って居たので、該当他土地の所有者を調べたらしいです」
6、この向谷氏の証言によっても「中村××氏、元奥方、佐々木氏、小山工業小山××氏、該当土地、残置、設置器物等に何の権限も持たない者らが共謀しての、不動産侵奪、強奪目的重機を使った器物等損壊、物置強奪行為は、故意による犯行と言う事であり、間違い等では全く有りません」
7、本日記載、不法行為、犯罪立証事項記載文書の記載、証明事実によっても「捜査機関、法曹資格者、司法機関等が職権濫用を働き、合法破壊、凶悪犯罪を強引に正当化、司法機関手続きも脱法、犯罪で構成、刑事罰則適用事件の出鱈目事件構成、事件立証も出鱈目、犯罪者、犯罪証明済みを職権濫用で免責、冤罪捏造、陥れ、犯罪資金隠匿、複合脱税も司法犯罪で成功等等、多岐に渡った証明が果たされています」