報告事項
- 2023/03/07 16:14
人身交通事故事件、被害者である須川氏が、加害者佐藤××氏、実際は三井住友札幌、始めはおがた担当が「佐藤氏は弁護士特約を付けていないのに、違法に弁護士費用、裁判費用等を拠出して、債務不存在確認訴訟を提起、須川氏は本人訴訟だったからと、三井住友委任、熊谷弁護士と、一審裁判官が談合して、不払いと決めて須川氏敗訴」
須川氏控訴、裁判所がうるさいから、丹羽錬弁護士を、二十万取られて委任、丹羽弁護士、熊谷弁護士、高裁裁判官が談合して「丹羽弁護士の意向、二回で、不払いで結審で談合済み」
が崩壊して、裁判官が後遺症を認定して、一定額、損害賠償金を支払うと、裁判官後答えて、一回目の和解案を提示までに持ち込めた、丹羽弁護士は,1969年頃でっち上げた、賠償論以外、理解した気になれず。
須川氏に「自分ではもう、どうすれば良いか分かりません、イレギュラーが続き過ぎて、今後は自分で交渉等して下さい」
と、無きついて来たとの事、まあ、この弁護士「どうせ一円も貰えない、争っても無駄です、と言い張って居た訳だから、理解も不可能ですよねえ、賠償論手法が全て、法律で思考して居ない訳だから」
高裁事件担当に、電話で伝えて置きました、裁判官、違法な弁護士費用拠出も伝えて有るから、国税が、佐藤氏から回収するよう指示、もなので、出来るだけ早く、和解で納めるでしょうから、後は、三井住友が払う、と伝えた金額は?
三井住友、自賠責窓口東京海上日動に、訴訟告知したとか、裁判官が後遺症等級を認めて、賠償金額を決めて、合意すれば、三井住友は、自賠責に回収手続きを取る為です、後遺症却下決定した、東京海上日動自賠責窓口に、出鱈目すぎるよなあ。