@会計検査院職員は”法曹資格者、警察官、損保職員と違い、経理も分かるでしょうから”ワイエ×商会、乙号証で出した預金履歴、決算書抜粋、×樹が主犯、違法法人口座取得、資金洗浄、脱税証拠、金融ホットラインに通報済み、を送ります、×城は今も、違法に厚生年金、組合健保加入、違法受診等しているようです、札幌組合健保を調べて下さい”自家用自動車保険、日常生活賠償特約、私が経営する法人が関わった、正しい適用実例、証拠も送ります”札幌高裁令和4年(ネ)第153号事件、控訴人須川××氏事件、弁護士、裁判官談合で不払いと決めた、三井住友担当、両当事者弁護士の自供を受け、先月28日、ラウンドテーブル協議で高裁裁判官、札医大発行、違法後遺症診断書不採用、その後の診断書作成は伝えた通り、札幌市組合健保、弁護士も担ぎ出し、捏造診断書時期で加害者求償潰し
令和5年3月3日
会計検査院
TEL03-3581-3251,FAX03-3593-2530
上村昌通札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正
TEL011-261-9313,FAX011-222-7357
組合健保札幌 業務グループ鈴木担当他
TEL011-726-0352,FAX011-726-0381
東京海上日動社長、札幌損害サービス第4課支店長、永井課長
TEL011-350-4357,FAX011-271-7379
〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
山本弘明
携帯080-6092-
FAX011-784-5504
1、先ず、東京海上日動、札幌高検検事長、地検検事正”損保は、既に国税が調査実施の通り、自賠責、火災保険に弁護士特約無しで、背任弁護士費用拠出、札幌高裁令和4年(ネ)153号、人身交通事故控訴事件で、加害者、被控訴人佐藤××氏は、三井住友自家用自動車保険に、弁護士特約付いておらず、で三井住友、一審訴訟提起時から違法と承知で弁護士費用、印紙、郵券費、鑑定費等拠出、一昨年3月29日、私が被害者の重過失傷害事件で、加害者死去後、息子山本×城に、3の民事裁判、札幌市国保相手にも、違法な弁護士費用拠出に走った、法人に納品焼却炉故、×樹加入、自家用自動車保険日常生活賠償、弁護士特約適用不可と承知で、詐欺冤罪捏造で、国保建て替え医療費も含め、詐欺冤罪捏造等を謀り、三千万円規模の”加害者山本×樹、被害者私間の、対人損害賠償潰し”を、損害保険不適用を知らず東海等は、東海が支払わなければならない、と錯覚して、詐欺冤罪でっち上げ等、警察、司法と共謀で、公権力ぐるみテロを重ねて、国税から、違法な事業資金拠出と指弾され”被保険者から、違法受領資金回収指示を受けている”状況ですよね。
2、これを踏まえて、東京海上日動、未だ振り込まれて居ない”令和4年(ネ)第150号、私が人身交通事故加害者、山本××氏相手に控訴提起した、この事件で私、乗車トラック加入、東京海上日動自動車保険に対し、私が拠出した、印紙費用15、000円、郵券費用約6,000円支払いの求めに、早急に応じて下さい”警察、司法ぐるみ、詐欺冤罪でっち上げ等犯罪を捏造して、3の民事裁判、札幌市国保相手にも、でっち上げた私の犯罪を言い募り、国保建て替え医療費踏み倒し目論見、弁護士脅迫を重ねて居るのですから、早急に振り込むよう求めます。
3,会計検査院「東京海上日動、中島桂太朗辯護士、警察、札幌検察庁、札幌の裁判所、裁判官は共謀して”×城がワイエ×商会(株)のダミー社長、この身分を隠して×城は、他の事業所に違法正規雇用され、違法に厚生年金、組合健保、雇用保険、労災保険に、雇用先事業所に保険料半額負担させて、違法加入、定期的に退職、雇用保険詐欺等、退職後も延長手続きで、組合健保違法加入継続、違法に健保使用で糖尿病等治療実施中”社会保険、組合健保、捜査機関も承知の犯罪、公金違法使用調査を求めます」
4、組合健保札幌は、伝えた通り「須川××氏が人身交通事故被害者、組合健保札幌に加入、加害者西村××氏、札幌高裁令和4年(ネ)第153号須川氏控訴事件、ラウンドテーブル先月28日協議で、三井住友篠原氏、熊谷建吾辯護士、須川氏控訴で委任、丹羽錬弁護士から、私と補助参加人が得た証言”一審は須川氏が本人訴訟故、三井住友委任、熊谷建吾辯護士と裁判官が談合して、三井住友は、500万円払うとしていたが、不払い談合で判決、控訴事件では、丹羽弁護士と熊谷弁護士、控訴事件裁判官が談合して、丹羽弁護士は二十万円受領、二回で弁論を終えて、不払い判決で丹羽弁護士の採算を合わせると談合済み”これも事前に持ち出された高裁、裁判官、両弁護士は”三井住友の支払いの意思も取り上げ、違法作成、札幌医大と三井住友謀議作成後遺症診断書は不採用、その後の後遺症診断書を採用して、裁判官が、後遺症認定等も含め、支払い和解案を出す”としましたが、札幌組合健保は、違法発行札幌医大医師後遺症診断書作成期日で、組合健保立て替え医療費j求償を止めた”と、×城事件と合わせ、佐々木法律事務所を担ぎ出し、合法な組最健保事業実施を拒絶しても居ます、共に調査を求めます。
5、山本×樹、×城ら犯罪、東海、警察、司法ぐるみで隠ぺいを謀っている犯罪、違法な法人設立、×樹が違法にワイエ×口座取得、×樹資金を注ぎ込み資金洗浄、脱税証拠、焼却炉購入資金を、×樹が拠出等証拠でもある、ワイエ×商会預金履歴、決算書抜粋も送ります「この類いの犯罪、法人違法設立、法人口座取得、営業しなければ、金融機関、税務署は資金の流れを問わないので、この手で資金洗浄、違法提供、脱税が好き放題出来ている、この犯罪が、国中で、弁護士、税理士ら共謀で行われている事実は、北海道財務局、金融ホットラインへも通報済みです」
6、別紙証拠は、私が経営する建設会社が、昨年3月6日、隣家二軒間で起きた、屋根から隣家に氷塊等大量滑落、カーポート、物置、家屋等損壊事件で「当社が被害宅損保ジャパン火災保険、加害宅三井住友自家用自動車保険、日常生活事故賠償特約と協議して、当社が仕切り、各々罹災回復工事費用を、分担で仮支払いさせた実例、証拠です”加害者側は、賠償債務(この事件では、損保ジャパン立て替え分を超えた額)を先ず支払い、示談締結の上、三井住友に請求、三井住友支払い証拠、日常生活賠償特約、合法適用実例証拠です”東京海上日動、警察、司法による、私を詐欺冤罪に落とそうと謀っている事件が、損害保険、特約の合法適用から、東海、警察、司法は知らない故の、公然たる冤罪捏造と、正しく立証して有ります
7、国税は今”損保による、違法な弁護士費用、訴訟費用等拠出に付いて、判明した事例を、国税局、税務署に通報願う、違法な事業資金拠出損保に対し、被保険者(でも無いですが、背任、詐欺拠出ですし)違法な損保事業資金受領社から、先ず返却させるよう指示を出し始めている通りです”組合健保も同様では?損保と共謀して、損保に従い、第三者行為傷害受傷を、主治医に指示して、診断書を一般傷病(症状固定等と言うオカルト診断も)と偽造させ、第三者行為傷害受傷治療費を、健康保険詐欺支給で終わらせて居る”組合健保札幌は”合法化を凶行拒否”弁護士も担ぎ出し、合法化を拒絶して居ます、この行為、弁護士費用拠出も合わせ、監査を求めます。