×城程度のチンピラでも、東京海上日動、損保の下っ端職員程度で騙せる警察組織、刑事、検事、検察庁上層部、裁判官、裁判所職員と、実例証拠がどんどん揃い続けて居ます、今日送った、１９３２号事件、控訴理由書第九回に記載した、原審に出されている、甲号証、乙号証、訴状、被告側準備書面等と。

私が取得して、配って有って、控訴事件に証拠で出して有る「ワイエ×商会解散済み、法務局の記録の、現在事項の確認証拠を検証すれば、×城、東京海上日動、中島桂太朗辯護士、長縄信雄税理士共謀の犯罪が、正しく証明されて居ると、理解出来ます」

こんな程度の嘘、詐欺話で、警察組織、刑事、検事、検察庁、裁判官、裁判所って、簡単に騙されて「嘘を裏付けも調べられず、そのまま愚かしくも信じて、公権力を、嘘が事実となるように、悪事に活用して、実に程度の低い、嘘を吐いて、騙して居る悪人連中の狙う通り、悪事、犯罪者が正しくて、悪人に陥れられに掛かられている被害者だ、との証拠も得ながら、無知無能で理解も不可能だから」

犯罪者、程度の低い、犯罪との証拠も渡して、公権力を騙せて居る犯罪者連中に、公権力との自覚も無く、犯罪者から、犯罪公務に手を染めろ、と指示され、言われる通り、公権力の悪用を、操られて凶行し捲って居る、合憲、合法に方向を変える事が、もう出来なくなり果てて、悪事を悪人と共に、公権力なのに、と暴かれているから。

自己責任逃れがもう、公権力凶行に暴走し続けている理由、と言う事です、公権力側に居る立場で「犯罪者に操られて、犯罪を働かせて居るんだ、との証拠も、犯罪者からも提供されて居ながら、騙されて、犯罪に走って来て居る事も公に証明されて、もう犯罪者の一角国家権力だから」

×城、東京海上日動、中島の指示に沿い、権力悪用テロ、犯罪に狂奔、合憲、合法破壊を果たして、悪人を逃がして、犯罪を隠蔽させて、冤罪を成功させるべく、国家権力テロに狂奔し続けるばかり、犯罪者と暴かれた人間、組織は、国家権力で有ろうと、これのみに狂奔、との実例、証拠です。

まだ、行政機関の方がましでしょう、警察、法曹資格者、司法機関は、合憲、合法に向かう事等、彼ら国家独裁権力は、一旦犯罪者の下僕に堕ちて、犯罪公権力の悪事を働け指示に従って、権力悪用テロ、犯罪に手を染めて暴かれても、もう合憲、合法には向けないのです、公権力が、犯罪者の指揮下で犯罪指示を受けて、権力悪用犯罪凶行が表で証明された、重大な責任が降って来るからね、犯罪者と共に、犯罪者指示を受け続けて、権力悪用犯罪を続行！しか無くなって、が常です、×城、東海、中島弁護士と一蓮托生なのでしょう。

今日配布した、札幌地裁令和４年（ワ）第１９３２号事件、控訴理由書第九回の記載、証拠番号に沿い、証拠も確認する事で「昌城、東京海上日動、中島桂太朗辯護士、長縄信雄税理士が共謀しての、道警、札幌地検、検事、上層部、札幌地裁、複数事件担当裁判官を、こいつらが、どうやって騙して来て居るか、正しく証明出来ている訳です」

ワイエ×商会は、違法を重ねて×城、長縄信雄税理士が共謀犯で「営業して居る、と嘘を吐いて居るが、昨年７月５日に、３月３１日に遡らせて、違法解散させて有った、控訴手続きで、ワイエ×現在事項証明書を、証拠で出して有るが、控訴受理、口頭弁論開始、とされず、この証拠確認は”私が配った現在事項謄本か、法務局で閲覧等して確認して下さい”こいつ等犯罪共犯者等、１９３０，１９３２号事件等で」

ワイエ×は営業して居る等、嘘を吐いて、通されている事が分かりますから、この程度すら、道警、札幌地検、検事、札幌地裁、裁判官複数、調べられず、騙されている程度だと、国家機関、公務員、法律か国家資格者で、自分達で騙され続けて、踊らされ続けて、証明して居るんだからねえ。

国税庁、財務局、会計検査院、札幌市国保企画課、環境局事業廃棄物課は「私から、東京海上日動、×城、中島桂太朗辯護士、長縄信雄税理士共謀多重犯罪、ワイエ×違法解散隠蔽、高額の×樹の遺産隠蔽、ワイエ×に×樹が、違法に注ぎ込み、抜いた資金事実も隠蔽、違法に東海が、自家用自動車保険を、背任、詐欺で稼働させて、違法に事業資金、弁護士費用四件、調査費五件、違法拠出、等の事実を教えた、焼却炉は、×樹の資金で購入した機器、これも、証拠を揃えて有るから証明もして、ワイエ×資金で購入の法螺も証明して、妻所有地に投棄のまま、も伝えて有る等を理解して」

所管法律による、行政公務実施に動いているのですが「道警、東警察署、札幌地検上層部、検事、札幌地裁、民事裁判担当三裁判官等、控訴事件担当裁判官、は？東京海上日動、×城、中島桂太朗辯護士が共謀しての、嘘と暴かれている虚言に操られて来て、今も同様に、と、自己責任逃れ目論見で、公開された、東京海上日動、×城、馬鹿島弁護士、長縄税理士犯罪隠蔽工作に狂奔！国家権力悪用を武器とさせて、犯罪事実、犯罪者を逃がして、極悪多重犯罪を成功させるべく、権力テロを重ねて居ると言う」

今日の文書の記載を使い、裁判資料で事実確認して下さい、と「各所に電話でも伝えて有ります、警察も含めてです、東京海上日動、×城、中島桂太朗辯護士が共謀して、嘘を吐き捲って、山本×樹が、重過失傷害事件の加害者責任を、証拠でも証明されている通り、負っている事を抹殺しようと悪行三昧、刑事、民事共、犯罪を重ねて×樹が負った、重過失傷害事件、刑事、民事責任潰し用犯罪を、警察、検事、検察庁、裁判官複数、裁判所にも共謀させて、来なく業を成功させようと、共に犯罪の限りを尽くして来て居る」

札幌地裁、令和4年（ワ）第１９３２，１９３０号、民事裁判記録、証拠を、今日送った、控訴理由書第九回の記載を見て、証拠番号に沿って確認する、訴状、被告準備書面、判決文を検証すれば、この連中、東京海上日動、×城、中島桂太朗辯護士に「この連中が、自分でも嘘を吐いて、警察、検事、検察庁、裁判官複数、裁判所を騙して、従わせて、でっち上げ冤罪を正しいと、出鱈目判決を下せ！と指示、命じて居るんだと、証拠も裁判にも、捜査機関にも、渡されている、渡して居るし、熟知して居る上で」

東京海上日動、×城、中島桂太朗辯護士から、でっち上げが正しいと、警察、検事、検察庁、札幌地裁、複数の裁判官が、公権力の悪用を武器とさせて、虚偽を決定、判決で出して、frっち挙げを正当化させるべく、下僕に堕ちて従って来て居る、と「裁判資料、証拠を、控訴理由書第九回の記載内容、記載された証拠を確認すれば、証明出来るのだから、これで警察、法曹資格者、司法機関だと言う、危険過ぎる実態まで証明出来ます」

ワイエ×商会は、昨年７月５日に、３月３１日に遡り、違法に解散させて、この事実を隠して、警察、検察庁、検事、裁判官、裁判所、国税等に隠して「ワイエ×は営業して居るんだと、虚言を用いて、刑事事件、民事裁判、警察官連中を騙して、私がワイエ×は、違法手続きで解散させて有る事を隠して、営業して居る、と偽って、×樹が負った対人賠償債務の踏み倒しと、私を詐欺冤罪に落とすテロに走って居る、裁判も、訴訟詐欺を働いて居る、札幌市国保事業も、言い掛かりで、違法な弁護士費用等回拠出で担ぎ出して、脅迫、恐喝を重ねて居るんだと」

控訴事件、受理、口頭弁論開始とせず、逃げられて居る、ワイエ×解散証拠は、控訴事件で出して有るので「ワイエ×が、昨年７月５日に、３月３１日に遡らせて、焼却炉も当然、繁×樹が購入、所持の機器だから、妻所有地に投棄されたままで、違法解散させて有った事は”私が送った、現在事項ワイエ×謄の記載や、法務局記録で確認出来ますから”」

しかしまあ、警察、法曹資格者、検察庁、裁判所、金融庁、法務省、会計検査院、国税庁も、ここまでの嘘、犯罪を重ねて騙して操れると言う見本、国家権力がお粗末過ぎるし、国家権力も、この程度の嘘で騙して、狙い通りに犯罪をさせて、操れると知らしめている東京海上日動、×城、中島桂太朗辯護士、凄いですよね、私なら、ここまで国家権力を騙して操って、ばれたら怖すぎるんで、とても出来ません、けれど。

この国の国家権力連中、簡単に、チンピラにも騙されて、操られる程度で？出鱈目で操られている、と私が証明して居るけれど、未だに東海、×城の下僕に堕ち続けですからねえ。

札幌地裁令和４年（ワ）１９３２，１９３０号事件、訴訟資料、証拠、１９３０号は、乙号証無し、×城、東海、中島桂太朗辯護士の虚言だけを根拠、証拠だと、裁判官がでっち上げて、詐欺裁判進行、判決だった事件、正しい事実証拠、乙号証は、１９３２号事件で出されており。

双方の裁判共、詐欺冤罪告訴の嘘と、示談書偽造の虚偽も合わせて、乙号証も出揃い、証明さてて居る状況です、れっきとした訴訟詐欺、でっち上げ告訴事件複数と、正しく事実、証拠でも証明されています。

併せて「損保、弁護士、裁判所、裁判官、検事、検察庁、警察、法務省、金融庁、国交省が共謀して”背任、横領で、弁護士費用、訴訟費用拠出犯罪、被保険者で無くても、適用不可の損害保険商品でも”どれかの損害保険が、出鱈目で適用出来るんだ、と偽って、背任、横領、保険業法違反、法人税法、国税徴収法違反で弁護士費用、訴訟費用、法廷外で、被害者を脅迫、恐喝目論見、違法弁護士受任、犯罪実行も」

この事実も、証拠も添えて立証されています、只の犯罪事業と、共謀犯国家権力です、極悪非道を極めている、損保、警察、司法テロ犯罪事実、実例証拠です。

更に加えて「詐欺冤罪でっち上げ告訴の提起、詐欺冤罪根拠？に”傷害事件加害者の繁樹が金に困り、被害者に、×樹加入東海自家用自動車保険に、詐欺請求させた詐欺事件告訴”とでっち上げたが、×樹は資産家だと暴かれて、×樹相続人×城も共謀して、高額の遺産資金隠匿、違法設立法人ワイエ×に、×樹が注ぎ込み、引き出した資金も隠蔽工作を、×城、東海、中島弁護士、札幌地検、札幌地裁、道警等で画策も」

根本の、東京海上日動による、自家用自動車保険違法適用、事業資金違法拠出、詐欺冤罪告訴が、全部犯罪だと証明されてしまって、どうあっても私を、犯罪行為者と捏造で陥れなければ、東京海上日動、警察、札幌地検、検事、上層部、札幌地裁、裁判官複数が、重い責任を問われるから、私を冤罪に陥れて、不法に責任逃れを成功させよう、との、損保東海指揮、警察、司法共謀の画策だろうと。

でも「公に、これ等の東京海上日動、×城、中島弁護士、長縄税理士が共謀、警察、司法を犯罪に引き込む、手を汚させるべく指揮、公権力が職権悪用テロに狂奔、事実証拠は、刑事訴訟法手続き、民事裁判手続き、証拠で揃って居ます、こんな真っ黒い罠、成功は無理でしょう」

東京海上日動、札幌損害サービス第４課、支店長、永井課長、伴主任、木村課長補佐”も”他の損保職員、法務部の職員ら同様「山本×樹が加入して居る、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償、弁護士特約は”重過失傷害事件の原因焼却炉、×樹が自己資金で購入して居る、乙号証の通りこの事実も立証されている”けれど」

×樹が一昨年７月１４日、捜査機関に出した証拠と、×城、東海、ワイエ×商会、違法解散済み法人が出した、乙号証証拠の通り「焼却炉購入費は、×樹が所有する、他社公開株式を、野村證券、カブドットコムを通じて売却した資金を、ワイエ×預金口座に振り込ませた資金で購入だが、この焼却炉、ワイエ×と無関係の×樹が、長縄税理士と組み、札幌市税事務所に、償却資産登録して有る」

よって「×樹が加入、加害者の、焼却炉転倒による、重過失傷害事件に付いて”×樹が加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償、弁護士特約は、適用不可能です”ワイエ×が加入して居る、第三者相手に負った、損害賠償債務支払い出来る、損害保険商品でなければ駄目です、つまり」

東京海上日動、山本×城、中島桂太朗辯護士、札幌地裁、３事件裁判官は「訴訟詐欺に手を染めて居た訳です”東京海上日動は、違法に×樹加入、自家用自動車保険、日常生活賠償、弁護士特約を稼働させた体を装い”事業資金を、背任行為で拠出して、×城の代理行為者と言う違法設定で、都合４件、中島桂太朗辯護士委任費用と、東海自家用自動車保険は、根本から適用不可能の事件と承知で、調査費や、札幌市国保相手にも、違法に弁護士費用を拠出して居るんです、背任、横領、只の賠償潰し目論見恐喝行為、訴訟詐欺行為者です」

示談書偽造とでっち上げる為の虚言、焼却炉はワイエ×所有他社株を売り、作った資金で購入した機器だ、×樹の金で購入は嘘だ、×樹は病により、預金履歴を見て、ワイエ×資金で購入も理解出来ず、冤罪を着せられた、示談書は偽造だ、既払い示談金も、脅し取った、騙し取った金だ、原告は東海に、詐欺目論見で違法請求したと、裁判官、判決で認めろ！の嘘も、甲号証、乙号証で、全て嘘と立証されています。

こう言った、東京海上日動、×城、中島桂太朗辯護士、長縄信雄税理士共謀多重犯罪に、警察、札幌地検、検事、札幌地裁、複数裁判官が”騙された、事実証拠も得たが、理解出来ず、騙された、公権力テロが凶行されて居る”と言う。

東京海上日動からして「自社で、各損保共通の扱い、適用となって居る、自家用自動車保険、日常生活賠償、弁護士特約の、正しい適用も知らず、違法な適用に走り、事業資金背任拠出を重ねて、被保険者不適格の、加入者が被保険者の上記損害保険に、被害者が詐欺請求した、と冤罪で告訴提起迄間違った」

ここまでの、東京海上日動、警察、司法共謀、完全に合法を知らず間違った損害保険違法適用、事業資金背任拠出、国税に返却指示が出た背任行為、虚偽刑事告訴、訴訟詐欺凶行、言い掛かりで札幌市国保を脅迫、恐喝他を、国家権力が、東海、×城、中島弁護士に指揮され、隠蔽工作に狂奔事件、が真実です。

損保が、違法な事業資金拠出に手を染め、犯罪を表で指揮する提携弁護士を”被保険者の代理人”と言う設定で就けて、警察、検事、検察庁、民亊、刑事担当裁判官、裁判所、関係する、損保、司法犯罪が正しいと捏造する為、犯罪公務を実行させる行政機関を、犯罪に手を染めろと指揮して。

昨日、一昨日の、控訴理由書の記載で解説した、一審事件の、昌城が被告設定、実際には、東京海上日動と共謀の多重犯罪、中島桂太朗辯護士、長縄信雄税理士が、警察、検事、検察庁、札幌地裁、裁判官を、犯罪を合法とでっち上げるべく、脱法指揮を執り、ですが「でっち上げた詐欺冤罪だ、でっち上げた、当事者間示談書偽造冤罪だ、等の動かぬ証拠も、合わせて裁判所に出すと言う、愚かしい行為と合わせた、冤罪複数でっち上げの訴え、刑事、民事共に、の事件に付いて」

私が出した甲号証、昌城らが出した乙号証を、証明して有る事実に沿い「昌城、東京海上日動、中島桂太朗辯護士、長縄信雄税理士、道警、東警察署複数の課、札幌地検二階堂検事、上層部、札幌地裁複数の民事事件担当裁判官、地裁が、出されている証拠で、虚偽の詐欺冤罪だ、と立証済みも理解不可能で、冤罪でっち上げを成功させるべく、共謀犯罪に狂奔し捲って居る、この事実を、正しく、詳しく解説して、控訴理由書で出した訳です」

恐ろしいまでの無知、無能さが事実の警察官、警察上層部、札幌地検検事、地検上層部、札幌の裁判官等、裁判所職員で有る事が「甲、乙号証証拠と、×城、東京海上日動、ワイエ×商会三者、長縄税理士提出証拠で、正しく証明されている訳です、単なるでっち上げの詐欺冤罪、示談書偽造でっち上げ冤罪だと、甲、乙号証で、正しく立証されているけれど」

普段から憲法第７６条３項から、本当に存在すら知らないような、法曹資格者、検察庁、裁判所、法務省職員等なので「出されている、調べて揃えて出されている証拠にしても”見てもまるで理解不可能、帳簿、決算書、法人預金記録とも突き合せ出来る知識も無し、損害保険の正しい実務知識も皆無”この現実ですからね、甲号証、乙号証を見たって」

ワイエ×の預金記録、法人税申告書、決算書、×樹が焼却炉購入資金拠出、ワイエ×に資産登録しました書面、証拠、×樹が東海に、既払い示談金分、支払いして請求した証拠、ワイエ×はとっくに違法解散させて有った証拠「解説しなけりゃ”弁護士、検事、検察上層部、札幌地裁検事、上層部、刑事ら、何の事かも、証拠を見ても理解不可能”だと言う事実、恐ろしいまでの無知無能さと」

＠札幌地裁令和４年（ワ）第１９３２号、１９３０号、被告は山本×城、実際には東京海上日動が”違法に自家用自動車保険、日常生活賠償、弁護士特約を動かし、背任弁護士、調査費拠出”国税が返却を求めている事件、控訴理由書第九回（八回も出して有る）で”原告、被告（×城、東京海上日動、ワイエ×商会）提出証拠を用いて、被告らの多重犯罪が、１９３２号提出、甲、乙号証で正しく立証されている、等事実を、この事件控訴理由書に記載、提出して証明”して有ります、被告側は、虚偽と承知で出鱈目を主張、訴訟指揮の証拠、証明です
＠札幌高裁令和４年（ネ）第１５３号、熊谷、丹羽弁護士と高裁裁判官、闇談合で不払いと決めて有った事件、早速裁判官から”一回目の後遺症認定、支払い金額和解案提示”が出ました、司法談合で言い掛かり不払い、どうやら潰せそうです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和５年３月６日

　　　　　　　　　　　　　　　　〒００７－０８６２　札幌市東区伏古２条４丁目８番１４号
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山本弘明
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　携帯０８０－６０９２－
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＦＡＸ０１１－７８４－５５０４

会計検査院院長　札幌市国保、組合健保札幌、監査を求めます
ＴＥＬ０３－３５８１－３２５１，ＦＡＸ０３－３５９３－２５３０
秋元札幌市長、市議会、国保企画課
ＴＥＬ０１１－２１１－２３４１，ＦＡＸ０１１－２１８－５１０５
ＦＡＸ０１１－２１８－５１０５　環境局事業廃棄物課
組合健保札幌　調査室鈴木他担当　山本×城に拠る違法加入、違法使用
ＴＥＬ０１１－７２６－０３５２，ＦＡＸ０１１－７２６－０３５１
東京海上日動社長、昌城、中島弁護士と共謀訴訟詐欺他
ＦＡＸ０１１－２７１－７３７９　財務局、国税、会計検査院と対決は
道税理士会　長縄税理士、法曹と共謀の悪事、金融ホットライン通報も
ＴＥＬ０１１－６２１－７１０１，ＦＡＸ０１１－６４２－０４７６
斎藤健法務大臣、大臣官房、司法法制部、刑事、民事局
ＦＡＸ０３－３５９２－７３９３
上村昌通札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正
ＦＡＸ０１１－２２２－７３５７×城ら犯罪、全て握り潰し、行政と逆
鈴木信弘道警本部長、監察課、各捜査課長、経理、損保商品知識は？
ＴＥＬ，ＦＡＸ０１１－２５１－０１１０
札幌方面東警察署長、地域課鈴木警部、生活安全青木警部補、資料精査を
刑事一課強行犯山田、刑事二課知能犯小林、刑事三課盗犯枡谷警部補
ＴＥＬ０１１－７０４－０１１０　証拠に法を適用、合否判断せよ　
戸倉三郎最高裁長官　憲法第７６条３項から蹂躙、今日送る書面記載も
ＦＡＸ０３－４２３３－５３１２　合憲、合法蹂躙特権、誰が与えた？
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長　
ＦＡＸ０１１－２７１－１４５６　本人訴訟は司法談合で敗訴取決め他
金融庁保険課、損保係三浦課長他　無関係な東海、示談潰し用犯罪
ＦＡＸ０３－３５０６－６６９９　国税は、違法な事業資金拠出不可
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室西村専門官他弁護士特約無し
ＴＥＬ０３－５２５３－８５９６，ＦＡＸ０３－５２５３－１６３８
岩本・佐藤法律事務所、佐藤会長　合憲、合法蹂躙訴訟、判決実例
ＴＥＬ０１１－２８１－３００１，ＦＡＸ０１１－２８１－４１３９
ＦＡＸ０３－３３４９－１８７５損保ジャパン社長、北島氏宅立替は？
ＦＡＸ０１１－２３１－８９７３　三井住友社長
ＦＡＸ０１１－２６１－６５４８道新司法記者クラブ、訴訟記録確認を
ＦＡＸ０１１－２２１－４１３９　共同通信司法記者クラブ
ＦＡＸ０１１－２３２－５１９０　NＨＫ報道部　報道は証拠によるべき
ＦＡＸ０１１－２７１－１５３５　ＳＴＶ報道部
ＦＡＸ０１１－２２１－６８０７　HＢＣ報道部
ＦＡＸ０１１－２３３－６００８　ＨＴＢ報道部
ＦＡＸ０１１－２６１－５６４９　ＵＨＢ報道部

１，出された証拠も、読む為の基本知識から、１９３０，１９３２号地裁事件（控訴手続き済みですが、控訴審時期が？ワイエ×違法解散済み証拠は、控訴証拠）の証拠に関して、警察、中島桂太朗、東海が事業資金背任拠出で、×城代理で委任弁護士、裁判官、検事、検察上層部等、持ち合わせて居ない結果、東京海上日動、山本×城等の虚言（×城、東海自らも出した証拠でも、嘘の詐欺訴え、虚言主張、要求と立証しながら）をそのまま受け入れ、見事騙されて、詐欺冤罪、示談書偽造等でっち上げを、事実と捏造に暴走、道警、東署、札幌地検、検事、札幌地裁３裁判官が揃って、出されている証拠を理解不可能、私が、１９３２号控訴事件、控訴理由書８，９回に、詳しく出されている甲、乙号証で証明済み事実等、解説、証明して有ります、第９回を見て、事件記録を確認下さい、ワイエ×解散済み登記証拠は、送ってある通りです。

２、札幌地検刑事部、道警、東警察署は「山本×城、東京海上日動、中島桂太朗辯護士、長縄信雄税理士は、何の犯罪も手掛けて居ない、との、事実無視強弁で、多数の犯罪を隠蔽工作、重過失傷害事件刑事記録は、被害者の私に開示せず、で走って居ます」

３、一方、国税は「山本×城に、３事件、札幌市国保相手に、中島弁護士委任費用供出は、適用不可の損害保険を違法適用しての拠出、他の拠出も共に、法人税法違反、国税徴収法違反に該当、×城に提供した資金の回収を指示、他の同様実例も、訴えが出れば回収から指示、佐藤会長、各損保も、違法と承知で火災保険、特約、自賠責、弁護士特約無しでも弁護士費用、訴訟費用拠出が常、と回答している通り、背任拠出が常態化して居る事に、国税が動いて居る訳です」

４，ワイエ×商会を巡る、山本×樹、部外者と長縄信雄税理士、山本×城共謀、違法にこの法人設立、法人口座入手、×樹が私物化して、自己資金注ぎ込み、引き出し、振り込み等、資本金も含めて×樹が私物化、常態化されている、法人出鱈目設立、法人預金口座取得、違法に資金洗浄、脱税等に活用実例が公に暴かれた事件、東海、中島弁護士、警察、地検、札幌地裁服須裁判官が、この犯罪も隠蔽工作事件、金融ホットラインに通報、北海道財務局が調査実施。

５，山本×樹の遺産、ワイエ×に違法継ぎ込み、引き出し等資金も含めて相続税、法人税脱税、東京海上日動、×城、中島弁護士、長縄税理士、警察、地検、裁判官等が共謀、詐欺冤罪根拠とした、×樹が金に困り、私に詐欺を働かせたでっち上げ設定が、×樹が巨額資産所有と証明されれば、詐欺冤罪根拠も潰れる故、東京海上日動、中島弁護士らが、裁判でも口頭で認めている事実、の犯罪も、私の訴えで国税が、資産、遺産巨額隠匿、巨額（数千万円規模脱税）多重脱税を認めない、と動いて居る、×城が重ねて居る、ワイエ×社長を隠して、他の事業所に正規雇用され、定期的に退職、雇用保険詐欺、失業者の再就職支援、職業訓練事業補助金詐欺も、北職業安定所が、告発を求めており、告発済み、警察、地検が訴え潰し。

６，東京海上日動、山本×城、中島桂太朗辯護士、札幌地裁複数裁判官、道警、東署、地検検事、上層部が共謀して”山本×樹が第三者求償手続き、支払い誓約して居る、国保医療費立て替え公金を、東海、×城が、違法行為を重ねて委任、中島弁護士が、市をじかに恐喝で踏み倒し目論見悪事、×城は、組合健保不正加入、医療費詐欺も定期的に実行”会計検査院に訴え済み、国保も回収に動いており、裁判官も共謀、焼却炉強奪未遂、焼却炉は×樹資金で購入、ワイエ×は違法解散済み証明により、妻所有地に違法残置は、環境局らが昌城相手等に調査実施、これ等が、事実証拠と、法の正しい適用を持ち、行政が、合法を通す為、動いて居る事実です。