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2023年03月26日の記事は以下のとおりです。

司法犯罪強制適法決定、判決、で正当化テロは、正しく解決、処理不可能が常

  • 2023/03/26 16:13

×樹が自己資金で購入所持、何を血迷ったか、息子をダミーの社長に据えた、ワイエ×商会(株)に、部外者の×樹、長縄信雄税理士事務所が共謀して、償却資産登録してある焼却炉、この焼却炉転倒による、重過失傷害事件が発生後、東京海上日動、提携弁護士、二事務所、警察、札幌地検、検事が共謀犯罪者となって、適用不可能の、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約を、違法稼働、背任行為を働いて、事業資金を横領して、犯罪を請け負った弁護士等と、損保リサーチ等に横流しした、犯罪を重ねて暴走した訳です、共謀犯で。

この焼却炉、購入所持、使用者は×樹ですが、ワイエ×に納品、資産登録したから「×樹加入、東京海上日動自家用自動車保険、日常生活賠償特約、弁護士特約等、絶対適用出来なかったと、私から指摘されて、途中から東京海上日動、中島犯罪受任を、犯罪資金を貰って受任辯護士も、×樹死後、息子ワイエ×ダミー社長、東京海上日動と犯罪共謀者も、警察も検事も、民亊担当裁判官等も、犯罪者が出した証拠も有るんで、分かっている上で」

東京海上日動に、犯罪指揮を執らせて、指揮通りの犯罪公務を、警察、検事検察庁、裁判官裁判所が、揃って凶行し続けて来て居るんです。

この犯罪を、正当な犯罪だ、犯罪で東京海上日動は、自家用自動車保険、特約を稼働させて、背任横領によって、事業資金を抜いて、犯罪辯護士等に横流ししている事も正しいんだ!とも、公務遂行で、警察、司法テロ犯罪によって正当化を謀り続けても居ますが、国税庁は「法人税法違反、国税徴収法違反」で有るから、背任横領で抜いて、犯罪者に横流しした資金全て「被保険者でも無い、横領資金受領悪人、×xから先ず回収せよ!全ての同種の、損保が横領して、横流しした資金を、法によってこの扱いとする」

これを、東京海上日動本社、札幌支店等に、既に通告済みです「幾ら警察、法曹資格者、検察庁、裁判所が公務を犯罪実行して、保険業法違反で損害保険適用と偽り、事業資金を背任で横領して、共犯者側に横流しして、正しい犯罪だ」と決定、判決を下そうとも「国税庁が、法律を正しく適用させて、不法な事業資金横領、横領資金違法横流し故、先ず横領して横流しした資金を回収せよ!と指示を出されれば、東京海上日動等損保、共謀犯罪、横領資金受領者共々、逆らって対抗して、勝つのは無理です、警察、司法も同じです」

これ等実例の通り「司法犯罪、犯罪が正しい、との、根拠無しでの犯罪適法判決に、正しい強制効力等無いんです、司法が犯罪は正しい、と判決を下すと、関係する国家資格者、官庁、関係事業所らが、必要な犯罪に手を染めて、犯罪が適法判決が正しいように、犯罪によって偽装して有るだけです」

司法が犯罪が正しい、と判決を下せば、合憲、合法が効力を失い、犯罪が正しいとの判決通り、現実が通る、訳が無いのです、焼却炉も、ですから「妻所有地に、囲い込まれて残置されたままです、東京海上日動、×x、中島桂太朗辯護士、道警、札幌検察庁、検事と上層部、札幌の裁判所、裁判官と上層部、国税庁、政府相手に、犯罪が正しい、と公に立ち向かって居るんでしょうか?」

司法犯罪判決で、犯罪が正当化される訳無し

  • 2023/03/26 15:45

司法犯罪決定、判決は「犯罪を、正しい根拠無しで、正しい犯罪で有る、と決定、判決を下すが、合法根拠は何処にも無いから、当たり前ですが”犯罪故、正しく解決、処理等出来る訳が有りません”只強引に、犯罪を暴かれ、犯罪行為責任逃れが不可能となってしまった事から、その場だけ、犯罪が正しいと判決を下す、犯罪責任も含めて、犯罪は悪にあらず”と判決を、その場だけ犯罪行為責任逃れさせる、犯罪を正しい、と判決を下して、犯罪利益を手にして逃がす」

これを目論んでいるだけに過ぎませんから、こんな犯罪擁護のみ目論み決定、判決を下しても、大元の問題、事件は、正しく処理等出来る訳が有りません。

山本×xの相続遺産動産である、×樹が自己資金で購入、所持、管理、使用の焼却炉も「司法、警察が、犯罪を正当とでっち上げて、押し通そうと謀ったが”東京海上日動差し向け、泥棒下請け屋が、強盗行為となる状況に恐れをなして、強盗を止めてしまった”から、強盗、泥棒を正しいと、警察、裁判官が、でっち上げで認めた、犯罪に与しろ!強要して来たけれど、拒否して来たから」

もうこの焼却炉、強盗、窃盗して、犯罪証拠隠滅を、警察、検察庁、裁判官裁判所が、東京海上日動、×x、中島犯罪受任辯護士に指揮されて「ワイエ×商会の資金で購入、所持、リース貸出の機器だ、乙号証を見ろ、全部嘘だと、犯罪者が証拠も出した上での嘘だ!この嘘を正しいと認めて、強盗、泥棒に加担して、ワイエ×機器だ、と偽って引き渡せ!」

こう、警察、司法ぐるみ、犯罪への共謀を強要したけれど、自分達で嘘だと証拠も出しての嘘で、ワイエ×は解散登記して居ながら、営業して居る、と嘘を吐いた事も暴かれており「もう、×樹の相続遺産動産、この合法事実、正しい事実との証拠通り、山本×xが、相続遺産動産だと、法律によって認めて、正しく引き取る以外、合法手続き、相続完遂は不可能に陥って居ます」

この実例、事実証拠にもよって居るように「警察、法曹資格者、検察庁、裁判所、検事、裁判官が、只犯罪者に加担して、犯罪者の犯罪が正しいんだ、合法等無効と決めた、と決定、判決を下しても”この事件原因焼却炉で言えば、強盗に走る以外”焼却炉を強奪して、どうだ、強盗に成功したから、焼却炉はワイエ×が購入した機器となったぞ、×樹の資金で購入、所持、×樹が重過失傷害事件加害責任者はでっち上げ、冤罪となったぞ!は成功せず、のままなのです」

合法を警察、法曹資格者、司法機関が果たせてりゃ、焼却炉が今も不法に投棄されて居る訳が有りません。

犯罪を武器とさせて、高額多重脱税、賠償踏み倒し等

  • 2023/03/26 10:08

@山本×城個人と、解散登記済み、ワイエ×商会(株)元代表取締役、法律規定上この法人清算人山本×城責任で合法清算人に付いて、札幌北税務署に対し”合法を証明した、被相続人山本×樹に係る、全ての包括相続遺産合法証明しての、相続手続き、納税完遂と、法人に係る合法な債権債務処理、残った資産全て、唯一の株主山本×城所有に帰させ、合法な法人税納付完遂の求めと、×城に拠る、詐欺等不法利得の没収、等も、北税務署に出しました、合法にこれらを果たさせれば、全ての犯罪が処理されます

                                  令和5年3月27日

                〒007-0862 札幌市東区伏古2条4丁目8番14号
                                       山本弘明
                            携帯080-6092-1989
                            FAX011-784-5504

会計検査院院長 損保と共謀、合法対人賠償、医療費踏倒等は犯罪
TEL03-3581-3251,FAX03ー3593-2530
秋元札幌市長、市議会、国保、環境局、職責を果たす事
FAX011-218-5182
FAX011-218-5105
東京海上日動社長、札幌支店長、損害サービス第4課永井課長
FAX011-271-7379 背任で資金横領、提供も犯罪
上村昌通札幌地検検事庁、恒川由理子地検検事正、二階堂郁美検事他
FAX011-222-7357 公開立証多重犯罪隠蔽、影響甚大
鈴木信弘道警本部長、監察課、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110 冤罪処では無い
※コピー6部、所長以下記載全て配布、当事者故
札幌方面東警察署長、地域課鈴木、交通一課早坂警部、地域課青木補
刑事一課強行犯山田、刑事二課知能犯小林、刑事三課盗犯枡谷警部補
戸倉三郎最高裁長官 辯護士法定違法代理、裁判所は無関係は通らず
FAX03-4233-5312 司法が行政公務、法を蹂躙で妨害
綿引真理子札幌高裁長官、地裁、簡裁、家裁所長
FAX011-271-1456 北税への訴え、判例等が証拠
金融庁保険課、損保係三浦課長他 損保に横領、横流しも認めている
FAX03-3506-6699 保険業法、自賠法違反も公認
FAX03-3349-1875 損保ジャパン社長、背任横領も常
FAX011-231-8973 三井住友社長、背任金で訴訟詐欺も
斎藤鉄夫国土交通大臣、補償制度参事官室西村専門官他
FAX03-5253-1638 公共事業土木建設、除雪も、自賠詐欺
道税理士会 相続税、法人税脱税、犯罪収益隠匿等、損保、司法と共謀
TEL011-621-7101,FAX011-642-0476
FAX011-261-6548 道新記者クラブ記者
FAX011-221-4139 共同通信社司法記者クラブ記者
FAX011-231-4139 NHK報道部
FAX011-271-1535 STV報道部
FAX011-221-6807 HBC報道部
FAX011-233-6008 HTB報道部
FAX011-261-5649 UHB報道部

1、別紙、札幌北税務署宛の文書記載の通り「個人としての山本×城に拠る、被相続人山本×樹に係る、全ての包括相続遺産の証明、全相続完遂、納税合法完遂、昌城に拠る、雇用保険、失業者再雇用職業訓練受講補助金詐取、違法雇用により、雇用先に公的保険不正加入、保険料半額詐取、これ等犯罪利得没収、徴税実施の求めと、解散登記済み、山本×城が唯一の取締役だった、解散登記済みを隠して、法人税脱税、この法人に注ぎ込まれた、×樹資金隠蔽、違法引き出し等事業資金隠蔽、この法人が営業と偽り、高額×樹が負った、対人損害賠償金、恐喝、詐欺等で踏み倒し目論見、訴訟詐欺等犯罪、この事件による、不法相続、不法な賠償潰し、脱税等全て、法により事実立証を果たさせて、全て合法納税、相続、法人清算全て完遂を求めて有ります」

2、相続手続きも、法人清算手続きも、合法を全て証明を果たさせて、合法証明済みを持ち、納税手続き、裁判所手続き、この事件は、刑事訴訟法手続きも含めて、合法手続きがなされて居れば「起きている犯罪全て、合法を証明して、処理が果たされるのです、山本×城個人、解散済み法人ワイエ×商会(株)清算手続き責任者としての山本×城、山のような犯罪、脱税等多数の合法処理には”長縄信雄税理士事務所”による犯罪事実も含め、この事務所と、山本×城個人、法人清算責任者山本×城は、多数の犯罪事実の証明、合法な相続遺産証明、合法納税、法人の債権債務、不法出金等を含めた証明、法人税合法納税完遂の為の、山のような事実証明、納税起訴資金証明、合法納税完遂、相続、法人清算共、全て完遂が求められており、もう判例も出来ている多数の犯罪で、逃げる事は不可能です」

司法が共謀の犯罪

  • 2023/03/26 09:28

〒060-0042 札幌市中央区大通西11丁目
札幌高等裁判所 御中
事件番号 札幌高裁令和5年(ネ)第77号
損害賠償請求控訴事件
控訴人  山本弘明
被控訴人 山本××
控訴人山本弘明提出

                                  令和5年3f月26日

札幌高等裁判所 第二民亊部イ係 石田美由紀書記官御中
TEL011-350-4778、FAX011-271-1456

             控訴理由書 第十七回

1、控訴人は今月26日付けで、札幌北税務署に対し、個人としての山本×城に対する、相続税巨額脱税、複数の詐欺行為利得に対しての、合法を持った徴税、犯罪利得没収手続きの求め(甲第98号証)と、昨年3月31日付で解散登記済み、営業して居る、と偽り、清算手続きも逃れている、山本×城が唯一の取締役だった、ワイエ×商会(株)に対しての、法による、合法を持った清算手続きを取らせて、この法人に係る、不法に部外者から注ぎ込まれた資金、部外者による、不法な事業資金引き出し、違法振り込み等資金、決算書に記載、この法人借受資金、貸付と記載してある資金、償却資産登録焼却炉全てに付いて、法による債権債務処理、借受資金返済、債権、貸付金回収(根拠証拠の有無で実施可、不可が決まる)法人税全て、合法納付実施、登録されている資産登録機器処理、全て清算手続きにより、処理を果たさせ、個人としての山本×城に拠る、山本×樹の包括相続遺産相続、納税完遂と、解散登記済み、ワイエ×商会(株)の合法清算完遂、法人税納付完遂、唯一の取締役、山本×城による合法清算で残った資産、動産全て、山本×城所有に帰させる、山本×城に拠る、公的資金詐取金没収、山本×樹が負った、対人損害賠償債務に関して、合法な債務相続、債務支払い、ないし、刑事告訴手続き共々、対人賠償債務無しと立証して、相続税納付実施、これら全てを果たさせるよう、控訴理由書第十二~17回書面、記載と、甲第94~97号証書面証拠も添え、訴えを提起して有る、この訴え内容全て、法により行政が実施すれば、全ての犯罪が、正しく処理され、脱税は防げるし、焼却炉不法残置、投棄も処理されるし、恐喝、詐欺行為等による、対人損害賠償金踏み倒しも、正しく防げるのだから。

添付証拠
甲第98号証   令和5年3月26日付け、札幌北税務署宛文書    写し

司法犯罪

  • 2023/03/26 07:32

@札幌市東区東雁来9条1丁目、山本×樹相続人山本×城、同住所地、山本×城が代表取締役を務めた、ワイエ×商会(株)による、脱法、犯罪を重ねての、相続税踏み倒し、違法な相続手続き、法人清算逃れで脱税等を認めず、相続手続き、法人清算共、法による完遂実施、合法徴税完遂を求めます

                                  令和5年3月26日

                              本件訴え提起者

                          住所

                          事業所名

                          TEL011-784-4046
                          FAX011-784-5504

                          同住所地 山本弘明
                          携帯080-6092-

訴えを提起する先
〒001-0031 札幌市北区北31条西7丁目3番1号
札幌北税務署長 御中
資産課税第二部門 菅原学統括国税調査官殿
TEL011-707-5111(520)

本件訴え相手
〒007-0829 札幌市東区東雁来9条1×目×番×号
山本×樹相続人、山本××
携帯080-1881-××××
同住所地 解散登記のみ実施、清算を逃れて営業法人偽装
ワイエ×商会株式会社
元代表取締役、山本×城、法人清算人責任者

上村昌通札幌高検検事長、恒川由理子地検検事正
TEL011-261-1939,FAX011-222-7357
綿引真理子札幌高裁長官
FAX011-271-1456
鈴木信弘北海道警札本部長、監察課、各捜査課長
TEL,FAX011-251-0110

1,札幌市東区東雁来×条1丁目×番×号、山本×城、×城が代表取締役を務めていた、同住所地ワイエ×商会(株)に係る、多数の脱法、犯罪に関して、添付公的機関相手の、所管法律による公務実施の求め複数手続きを取って有ります、ワイエ×商会(株)を、昨年3月31日付で解散登記しながら隠蔽して、会社法第478条1項1号により、法人税法第14号1条1,4号による、清算手続きを故意にせずに関しても、訴訟にも上げて有ります、合法遺産相続完遂は、民法第896条規定から正しく準用が必須、法人合法清算は、上記法律による、公式清算手続きが必須、焼却炉不法残置、不法投棄、山本×樹が負った、対人賠償債務、札幌市国保医療費立て替え債務共々を、犯罪を重ねて踏み倒し等、合法な遺産相続、法人清算手続きで、認められる筈は有りません、国税庁、この犯罪事実を許さず、合法を果たした相続手続き、法人清算手続き、合法徴税完遂を果たさせるよう求めます。

2,相続手続きを、民法第896条、被相続人死去の時点で、被相続人による包括相続遺産全てを凍結し、相続人全員の、包括相続遺産で扱う、との規定により、正しく行う責任を、山本×樹相続人、山本×城は、悪意、脱税、山本×樹が負った、対人損害賠償債務を、犯罪により踏み倒す意思と行為を持ち、果たす事からして居ません、又、山本×城は今も、東京海上日動、違法な代理行為弁護士中島桂太朗、捜査機関らにより、犯罪責任等逃れの為、潜伏を続けられており、添付甲第96号証、今月16日付け、札幌市国保事業、環境局に対する、行政所管法律、所管法律による、国保医療費立て替え金債権回収妨害を続けられている事実、山本××子所有地に、未だ違法残置、不法投棄されたままの、山本×樹購入、所持相続遺産焼却炉も、不法を重ねた相続手続により、残置のままとされていますので、訴え先に部署に対し、公務の執行を、脱法、犯罪で妨害している事実、証拠により、公務執行妨害他で訴えを提起もするよう、公式に求めて有ります。

3、焼却炉不法残置、投棄犯罪、の被害に関しては、添付書面、今月20日付け、甲第97号証、山本×城、長縄信雄税理士事務所、道警本部長らに対しての、不法行為で生じている、不法行為に係る債権であり、不法行為責任者等に、支払い請求を続けている通りです。

4,今月9日付け添付書面、道新記事(今月8日記事、東署巡査部長が、前日窃盗目的住居侵入等で逮捕された事件)証拠、書面相手先、北海道警察本部長、札幌方面東警察署交通一課、早坂警部宛書面、甲第94号証、記事甲第95号証は「札幌地裁令和4年(ワ)第1930,1931,1932号民事裁判で、山本×城らが主犯で展開された、山本×樹が自己資金で購入、所持、ワイエ×商会ば部指揮会社に、部外者の山本×樹、長縄信雄税理士事務所で資産登録の機器に関して”上記事実、証拠を、山本×城、東京海上日動、中島桂太朗辯護士、捜査機関、1932号担当裁判官等で持った上で”焼却炉は、営業して居るワイエ×資金で購入、所持、原告らにリースで貸した機器と、裁判官は、証拠無しで認めて、原告側に法廷外で、焼却炉を、山本×樹相続遺産では無い、ワイエ×購入、所持、リース貸出機器と認めて渡すよう(1930号正式主張、要求)この不法、犯罪事実、証拠”も持ち、司法ぐるみで公に窃盗、強盗行為を是と認め、通している以上、窃盗、強盗の定義の統一から先ず果たさなければ、平尾将希巡査部長を、刑事訴訟法規定で処罰等出来る筈が無い、とした訴え書面です。

5,4、記載事実と、関係して居る犯罪当事者ら、犯罪に係る証言等は、札幌高裁令和5年(ネ)第77号事件、控訴理由書第十二回にも記載して有ります、控訴理由書第十三回には、札幌市国保事業、環境局宛、公務執行妨害行為等に付き、訴え提起等せよの求めに関連した、国保企画課、環境局との直接やり取り事実等も記載して有ります「東京海上日動は、一昨年6月頃から、札幌市国保事業に対しても”双方過失五割等認めれば、東海は、国保医療費債権も、過失割合分支払う”等提示もして居た、国保事業が認めた事実、損害保険債稼動、背任横領資金提供を、国保事業に対しても提示して居た、一方で、言い掛内容を変えて、重過失傷害事件は捏造、賠償金、賠償保険金詐欺だと、刑事告訴提起、民亊でも虚偽証拠を持った上で主張して来た訳です。

6,この犯罪に関係して居る「令和3年3月29日、山本×樹が自己資金で購入、所持、管理責任を負っている焼却炉転倒による、重過失傷害事件、対人損害賠償債権債務に付いても”山本×樹と被害者山本弘明間で交わした、損害賠償金支払い約定書は、合法、真正と証明されている上で”山本×樹既払い賠償金、未払い分約二千万円、今後の形成手術、股関節再手術費用、休業損害等費用(500万円~)札幌市国保による、現在までの立て替え医療費債権(200万円)~に関しても、山本×樹相続人山本×城に対し”相続遺産負債遺産と認めた相続税金額確定納付”か、あくまでも、全ての対人損害賠償債務を認めぬ、よって、対人損害賠償債務はゼロ、既払い金200万円単位も、山本弘明が、被相続人生前に、被相続人を脅して奪った、騙し取った資金で有る、刑事告訴告発手続きも取り、全額相続遺産金である”どちらかの、法を持った手続き実施と、納税申告を取らせる必要が有ります」

7,又、札幌北職業安定所が、刑事告発を求めている、山本×城に拠る、雇用保険金詐欺、職業訓練事業受講で、厚労省補助金詐取、代表取締役を隠して、他の事業所で違法正規雇用させ、違法に雇用先に、保険金半額負担させて、厚生年金、組合健康保険、雇用保険、労災保険不正加入、組合健保医療費詐取、この犯罪利得、詐取金への徴税も必須です。

8、控訴理由書第十六回には「ワイエ×商会を、違法を隠蔽目論見で解散登記、解散登記を隠蔽して、営業して居ると、刑事、民事手続き、法廷外でも偽り、唯一の元取締役の山本×城は、会社法第478条1項1号により、清算人となり、法人の債権債務、残った資産が有れば、全て株主所有と変えて、納税を果たす手続き、法人税法第14条1項1,4号による、法人清算手続き、法人税納付実施、法人清算登記完遂すべてを逃れて、多数の脱法、犯罪を重ねている事実、証拠が有る、この法律事実を、控訴理由書第十六回に記載して、出して有ります」

9,この記載事実、事実証拠の通り「山本×樹が自己資金で購入、所持、ワイエ×に資産登録焼却炉にしても、被相続人山本×樹に係る、包括相続遺産全てを合法な相続手続き完遂して居る、ワイエ×合法清算の完遂で有れば、焼却炉をワイエ×資金で購入、所持、リースで貸した機器と、虚言との証拠を持った上で公に主張して、窃盗、強盗にしくじり、未だ妻所有地に残置、不法投棄が起きる訳が有りません」

10,又、山本×樹に係る相続遺産に付いて等も「ワイエ×商会に、×樹が注ぎ込んだ資金、平成29,30年度決算分だけで約一千五百万円、ワイエ×決算書に記載、山本×樹からの借受資金五百万円、ハウスリメイクに対しての、利息を取っての貸付金債権とやら、約290万円、ワイエ×の資本金投資金、令和29,30年度決算分だけで、部外者の山本×樹により、約一千五百万円が引き出され、何処かに振り込まれている事実、証拠、この資金全てに付いて、ワイエ×商会(株)元代表取締役、山本×城が清算人となり、全てのこの資金に付いて、清算処理が必須で、清算エンド分までの、法人税納付が必須です」

11、当然ですが、これ等の、ワイエ×商会への、×樹が注ぎ込んだ資金は、山本×樹の相続遺産資金ですし、貸付資金だと、根拠も無しで、決算書に計上した資金に付いても”ワイエ×商会が持つ、貸付債権、財産で扱われます”又、焼却炉に付いても”×樹がワイエ×に資金貸付、焼却炉はワイエ×に焼却資産登録”証拠が揃っており、この焼却炉に付いても、合法な相続手続き、引き取りか、法人清算合法手続きで、山本×城が、法人株主として、合法に自己所有機器として、引き取る責任を果たさなければ、相続手続き、法人清算、相続税、法人税合法納付完遂とも、果たせない事は、法の規定で証明されている通りです。

12、これ等の事実、法律手続きを、個人の山本×城、山本×樹相続人山本×城と、ワイエ×商会元代表取締役だった、法律規定上、ワイエ×商会(株)清算人責任者、山本×城の責任により、合法を全て立証させて、ここ迄の巨大、悪質脱税も含めた犯罪で有り、捜査機関共々で、極悪な犯罪事実を立証して、相続税、法人税、詐欺で得た、犯罪収益全て合法納付、没収を果たすよう求めます。

13,ここまでの巨大、複合犯罪、ほぼ全ての犯罪を、公に証明済みですから、添付証拠文書の記載、控訴理由書の記載、本文書の記載法律手続きを、法律により、責任行政機関が、全て正しく、所管法律、関係法律を持って実施すれば、公務所として、実施が必須ですから、各公務を正しく遂行すれば、全ての犯罪が、正しく処理完遂されます「ここ迄明らかとして有る不正、不法行為、犯罪事実を隠蔽、故意に見逃せば、与える影響、各犯罪の公認実例となり、重大な影響を、今後及ぼします、不要資産、物品投棄、法人税脱税目的資産隠蔽、違法な法人利用、資金洗浄等目論見犯罪、相続遺産隠匿、脱税、詐欺行為各種、刑事、民事手続き悪用、実例による活用等々」              

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