損保犯罪と、融資詐欺との融合も
- 2023/05/10 16:34
本日、札幌高裁に、溜まりに溜まった、控訴理由書と証拠を届けて来ました、今の裁判、どれもほぼ、全裁判資料を合わせても、ぺらっぺらが大半ですが、私が出した資料は、最近の裁判では先ず無い、多くの記載書面、証拠提出です。
書記官が言って居ましたが「書記官は、国立大学出で、経済を専攻して居たけれど、難しい内容で、理解に至れ無いと、素養が無ければ、高裁令和5年(ネ)第77号事件、原審札幌地裁、令和4年(ワ)第1930,1931,1932号事件、1932号が、控訴第77号事件一審裁判ですが、事件の構成原因等、理解は無理ですから」
但し、書記官も認めて居ましたが『弁護士の行う事には”何かの理由、司法による、何かの手法が元に有る”事は確かです、と認めて居ました、弁護士、検事、裁判官が、自分で考えて、自分で構築する事は、皆無と言えるから」
この事実が有るから、私が裏づけ根拠、証拠、複数の「山本xxが被告、被控訴人設定、実際には、東京海上日動、中島桂太朗辯護士が総合指揮、札幌検察庁、複数の検事も、相当部分損保、弁護士の傀儡でも、事件、この連中の悪行原因が、何に拠って居るか、裏付けを証明もして居るんです」
先ずは「東京海上日動、山本×x、中島桂太郎弁護士が、警察、検事検察庁、警察、裁判官裁判所を、脱法犯罪共謀に引き込んで来て居る、複合犯罪の理由、損害保険詐欺冤罪、示談書偽造、示談金は嘘、詐取、恐喝で強奪のでっち上げ根拠手口、事件原因焼却炉を」
ファイナンス融資詐欺、ファイナンス融資契約を、物品リースと偽って、融資資金に暴利を乗せて強奪、顧客購入動産も「根拠ゼロ!ノンバンクは、顧客が融資資金で購入の動産、ノンバンクは融資しただけ、物品リース等行って居ない、と認めているが、物品リースと司法が強引にでっち上げて、強奪三昧も、まあ、弁護士犯罪が、この部分は主ですが」
この犯罪方法を「山本×x、こいつは相乗り犯、東京海上日動、中島桂太朗辯護士が、実際の”ファイナンスリース犯罪手法、物品をリースで貸したと言えばリースとなる!”リース物品購入、所持、貸し出し事実証拠は不要で、これが事実と決まる”よって焼却炉は、営業して居るワイエス商会(株)が購入、所持、リースで貸した機器だ!山本×x資金で購入は嘘だ、山本×樹は、よって冤罪である!だから示談書は偽造と決まった、既払い示談金も嘘、詐取、強奪した金だ!と裁判官、決定で、判決で認めろ!と、違法代理で裁判官を指揮!」
検事、検察庁も相乗り犯罪!を生み出した訳です、この犯罪の手口、ファイナンスリース、融資詐欺の手口のなぞりなのです、合否等、元々何も理解不可能で、東京海上日動、中島桂太朗辯護士、山本×x、検事検察庁が共謀で、この一連の極悪犯罪を、融資詐欺、損保犯罪損害保険不法稼動、横領で資金拠出犯罪と合わせ、適用、稼働させたと言う。