X前町農協、冤罪業務上横領事件、実際は、身元信用保険金詐欺
- 2021/10/24 16:44
今日の文書に書いた「三井住友が”対人賠償保険金支払いした分、回収せず済むように”札医大付属病院の主治医が、平成28年3月30日を、症状固定日とした、後遺症診断書を作成、発行したけれど、三井住友は、平成29年12月31日まで、医療費他賠償保険金を支払う、と決めたので、後遺症診断書の日付を、平成28年3月30日から、平成29年12月31日に書き換えて貰ったんです、被害者と医療機関に、負担を掛けないための措置で、被害者救済です”」
との、熊谷弁護士の答え、まあ「法律的には、詐欺行為になる、よねえ、診断書の偽造を行わせて、保険金を支払って正しいように偽った、訳だからねえ」
自賠責保険事業、任意損害保険事業共”自賠責は、強制加入の保険、任意損害保険は、公共性を旨とした、公的事業の資金保険料資金、なのだから”診断書の日付を偽造して、保険金支払いを合法と偽装は、詐欺だよね」
一方、昨年8月11日昼に起きた、東署警察官が、意識を飛ばしてトラック後部に突っ込み、私に重い怪我を負わせたけれど”言い掛かりで、詐欺だの、十数日分しか支払わず、踏み倒しに走った”この所業も、詐欺行為でしか有りません。
これ等の、損保、司法共謀テロを見て、x前町農協事件、組合の上が、資金に穴を空けて、穴埋めの為に、身元信用保険金詐欺を働く為に、職員を、業務上横領犯に仕立て上げた、顧客の預金12口を横領した、と言う冤罪、実際は、組合の資金に穴を空けた上が、休眠預金を横領して、ばれた、顧客の預金横領事件でした、証拠が揃っている事実です。
で、この横領の穴埋め目的で、損保と農協の上が共謀して、職員が、この預金12口を横領した、と、冤罪でっち上げ告訴したと言う、で「身元信用保険金を”この損害保険支払いの規定である、勤続五年以内の職員が、これは合って居て、横領した資金に付いて、免責額が百万円で、1160万円を超えた横領だけど、この損害保険は、五年の内に、横領された一件に付いて、百万円を超えた金額保険金を支払う”規程なのだけれど、1160万円以上の横領は、顧客の預金12口で有り、最高預金額が二百万円だから、百万円しか払われる筈が無いのに、12口を一口と、偽って、免責分の百万円減らして、保険金詐欺支払いされました」
損保と農協が、共に確信犯で、この保険詐欺を働いた事件です、この詐欺には、勤続五年以内の職員を、横領犯とでっち上げる必要が有った、と言う構図です、これが損保、司法、監督官庁、警察ぐるみの常套犯罪です。