第三者求償相手
- 2021/09/30 15:26
今年3月29日に起きた、高温焼却炉連騰下敷き、傷害事件の治療費は、国保を使って、緊急避難による、国保が医療費を立て替えた、と言う治療です。
この傷害事件、焼却炉の所有者の加害者責任は、5割以下しか無いと「日常生活賠償特約が、傷害事件対人賠償債務補填で、適用となる東海によると”なる、との事です”ですから焼却炉の所有者は、加害者責任全てを負わされる、刑事事件捜査事実は違うのでは?と、異議申し立てを、警察に行って居ます」
加害者責任が、5割以上有るのは、昨年8月11日昼過ぎ、私が乗るトラック後部に、意識を飛ばして突っ込んで来て、私に重い怪我を負わせた、東署勤務警察官が、焼却炉転倒傷害事件で、加害責任を5割以上負って居ると、東海、提携弁護士は、公然と主張して、言い触らして居ます。
この現実を持ち、刑事事件捜査に「東署勤務の警察官に、焼却炉転倒傷害事件加害者責任が、正しく有るか否か、主治医への医療捜査実施も行わせて、捜査で証明を求めても有ります」
多分、日本で初めての「損保、司法でっち上げ診断?素因の競合犯罪診断に対しての、正式刑事事件捜査実施でしょうね、シャーマン、陰陽師、呪術師、祈祷師等の領域の”損保、司法犯罪制度に関する、正式刑事事件捜査実施、合否証明です”」
主治医は当然「素因の競合は、医学的に証明出来ないと、当たり前の証明を果たすでしょうが”損保、司法が、民事事件で日常的に、対人賠償を潰す手口で使って居る、犯罪診断を成功させての、損保、司法他犯罪なのです”」
今後、素因の競合診断で、加害者責任抹殺も、刑事事件捜査でも、成功させられる道が付いています、第三者行為傷害加害者は、公式に「素因の競合が、今起きた傷害事件の原因、加害者の責任である、こう主張して、刑事捜査から、合否証明を求る事が出来る訳です」
第三者求償も、素因の競合を刑事事件捜査で、被疑者さんも持ち出して、正しい傷害事件加害者探し、から行わせるべきです、冤罪でしょう、多分?傷害事件加害者は冤罪、でしょうから。